晴れたらいいね

no photo no life

ロマンスカーと雪化粧の富士山

早朝、松田町の「松田山ライブカメラ」をチェックしたら雲がかかっていて富士山は全然見えなかった。あ~今日はだめかなあ。と思ったけど諦めず新松田に向かいました。今日は雪化粧の富士山とロマンスカーを撮ります。

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(9:16)

川音川の土手に到着したらおひとりいたんでご挨拶。

「雲がかかってますね」

「でもだんだん見えてきたんで何とかなりそうですよ」

聞けばこの方は上下の電車がちょうど行き交う瞬間を専門に撮っていらっしゃるという。いろんな鉄っちゃんがいらっしゃる、奥が深いねえ。

諦めずに待ってよかった、富士山の姿が見えてきた、ニッコリ。積もっている雪の量は多くはないけど、これだけあれば十分でしょう。ここで桜の写真を撮ったことはあるけど、雪の富士山は初めて。最初撮影場所が決まらず、あっちこっち。富士山を真正面に入れたアングルで今日は撮ろう。電線が邪魔だけど・・。


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(9:30)

予期しなかったあさぎりがやって来てあわててパチパチパチ。


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(10:06)

あれあれ、下の方から雲がかかってきた、やばい。次のLSEまで何とかもって欲しい・・・。それにしても陽が陰ると寒い、足を踏み踏み寒さをまぎらわせる。


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(10:14)

下の方は隠れてしまったけどてっぺんはまだ見えてる、ふぅ~何とか間に合った。この後あっという間に富士山は雲の中に隠れてしまった。もっと撮りたかったけど、富士山も見えないし、寒いし、これでおしまい。富士山の雪もこれからどんどん増えていくだろうね。それにつれてこの場所でカメラを構える方が多くなりそうだ。自分自身久しぶりの鉄っちゃんで気持ちがすっきりした。

後で皆さんの写真を拝見しました。位置取りがもっと良かったり、脚立を使ったりとさすがですね。次回の参考にさせて頂きます。

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ
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  1. 2017/11/17(金) 13:35:40|
  2. 鉄っちゃん
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横浜のイチョウが見頃です②

山下公園通りにやって来ました。遠目で見た感じではまだまだかなと思って近づいたら黄金色に輝いていた。

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ここでもまだあおい葉っぱがありましたが、見ごろを迎えてました。ちょっと残念だったのは、時間的に午後2時少し前で、陽が当たる場所が限られていたこと。この通りの写真は午前中がいいと思います。


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ここ県民ホール前のイチョウ並木に陽が強烈にあたり、まぶしくて見ていられなかった。


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山下公園へ。大道芸の周りを観光客がぐるっと囲んで盛り上がっていた。


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山下公園から眺める「スーパースター・ヴァーゴ」(Superstar Virgo)と奥には飛鳥Ⅱ。


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ぐるっと回って大桟橋にやって来た。飛鳥Ⅱよりひと回り大きなスーパースター・ヴァーゴの巨体が煙を吐きながら錨をおろしている。「スーパースター・ヴァーゴ」は2017年の7月に横浜港に初入港。75,338t、全長268m、バハマ船籍。


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ヴァーゴは「おとめ座」の意味で真っ白な船体に描かれてます。こんなのも珍しいね。


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屋上にウォータースライダーらしきものが見える。マンションのような巨大客船にはもう驚かないけど、さすがにデカイ。因みにあのタイタニック号と全長がほぼ同じです。


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後ろ姿も独特なものがある。


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風がちょっと冷たいけど、いいお天気に恵まれてくじらの背中でくつろろぐ家族連れ。今年は例年に比べて紅葉が早いようです。これから予定しているいくつかの紅葉の名所も注意してチェックしてないと一番いい時期を逸してしまいそうだ。
(撮影2017.11.12)

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
  1. 2017/11/14(火) 05:13:12|
  2. 横浜散歩
  3. | コメント:0

横浜のイチョウが見頃です①

久しぶりに大桟橋の客船を見たくて出かけたんだけど、予想に反しイチョウが見ごろを迎えてました。例年より早いね。ということで予定を変更してイチョウをバチバチ撮りました。

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日本大通りへ。県庁前の定番の場所からまずパチリ。青空にイチョウが映えますね。足元に銀杏の実がたくさん落ちていてメチャメチャ匂う!小っちゃな女の子が鼻をつまんで歩いていた。


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見頃になったといってもまだまだあおいところが残っています。


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意外とカメラマンが少なかったですね。ほとんど見かけませんでした。あとは水彩画の同好会のおじいちゃんやおばあちゃんもいなかった。皆さんまだ時期が早いと思っているかもしれない。


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気のせいか例年に比べて葉っぱの量が少ない、薄いという感じがしました。


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県庁前で多くの観客を集めたイベントをやっていたけど、なんだったっけ。興味がないと記憶回路がプッツンしちゃう。


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象の鼻パークではマーチングバンドのイベントをやっていたのでちょっと腰をおろしました。演奏をしているのは小学生ですね。全国でも好成績を残しただけあって見事です。


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このバンドは中学、高校の合同だったかな。山下臨港線プロムナードでもびっちりの観客です。


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スカンディアの前の木の上の方の枝がバッサリ切られていて、周辺がぱあーと明るくなっていた。大桟橋へ行き交う車でここの信号が大混雑だった。

このあと山下公園通りのイチョウを見ました。続きます。
(撮影2017.11.12)

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
  1. 2017/11/13(月) 05:49:42|
  2. 横浜散歩
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日向の紅葉も色付いてきた

ここんとこ行ったり来たりとしていて、歩き不足。だらだらと怠け癖がつく前にやる気を出してGO!

国営昭和記念公園の素晴らしいイチョウを見た後、毎年出かけている紅葉の名所の見ごろまでちょっと間が空いてしまう。そこで近場の日向へ紅葉を見に出かけました。

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久しぶりの歩きは少し堪える。日向薬師バス停に到着。天気が曇りがちだったけど、青空が見えてきた。ちらっと見た感じ紅葉はこれからですね。


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それでも部分的に色づき始めている。


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お気に入りの田んぼを覗いてみます。


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あちこちで見られる柿の木には色付いた柿の実がたくさんぶら下がっている。無人売店でも柿が袋詰めされて並べられていた。


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この写真を撮っている時にハプニング。


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日向の周辺では田畑を荒らす動物を撃退するため電気柵が張めぐされています。以前地元の方の話では「昼間は電気を通してないよ」ということを言われたんで油断してました。

そうはいっても一応気を付けながら身を乗り出したら、突然ドーンと体に衝撃が走った!ビリッという感じではなかった。一瞬なんだか分からなかった。やっぱり柵にに電気が通っていたんだ。やられた、心臓を押さえたけど動いている、ホッと(笑)。脅かしではなくて本気だったんだ、気を付けよう。


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神明橋周辺の日向川沿いでは紅葉が進んでいた。今日見たところではここが一番だった。


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日向薬師に向かう薬師林道で見かけた柿の実。毎年たわわに熟するけど誰も手が届かない。小鳥たちがついばむのでしょうか。


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日向薬師はまた工事をやっていた。仕方がないので仁王門の仁王像をパチリ。


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帰り道、自然環境保全センターの紅葉と青空に見とれてパチリ。


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リハビリテーションセンター近くで見かけたイチョウ、少し色づいていて葉っぱのグラデーションがきれいだったのでパチリ。

ここからバスに乗ってホンアツに戻って来ました。久しぶりに歩いたら気持ちがすっきりした。

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  1. 2017/11/11(土) 15:37:34|
  2. 歩け、歩け、どこまでも
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やさしいお兄ちゃん

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弟をだっこするお兄ちゃん。

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何するか分からないので目が離せないけど、かわいがっているようだ。本人は小っちゃい変なやつが突然目の前に現れたと思っているに違いない。遊んだり、喧嘩したり、二人の長~い付き合いが始まった。
  1. 2017/11/11(土) 05:28:14|
  2. その他
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国営昭和記念公園のイチョウが見頃②

カナールから日本庭園にやってきました。昭和記念公園は広い、ここまでけっこう歩きます。

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「清池軒」(休憩所)や「歓楓亭」の周囲のモミジが真っ赤に色づいて見事です。大勢の人が周りを取り囲んでごった返してました。

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「清池軒」でひと休み。


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「清池軒」から池にかかる橋を眺めます。


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池の周囲の紅葉も今が見ごろとなってます。


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池の周りをぐるっと歩きます。池を中心にいろんなアングルで写真が撮れます。対岸の四阿(あずまや)の「昌陽」を眺めます。


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「清池軒」が見えます。


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「清池軒」は池に突き出して建てられ、対岸からはあたかも池に浮かんでいるように見えます。水面にうつる紅葉がきれいです。

日本庭園内では食事は禁止されているようなんで注意しましょう。ちょうど「昌陽」で食事をされていた老夫婦の方が一般の方から注意をされて驚いていた。注意書きらしきものがあるらしいですが、気が付かない方が多い、自分も知らなかった。

「昌陽」でMamiyaの645を構えているおじさんがいた。三脚はGITZOの年季のはいったがっしりしたものでした。「いいカメラですね」と話しかけたら大変なことになった。「ちょっと覗いて見たら」というのでファインダーを覗かせてもらった。紅葉をメインのごくごく普通の構図だった。そしてここから延々とおじさんの講釈が始まりました。

『カメラはフイルムカメラでなきゃあダメだ。デジカメは失敗するとすぐ消しちゃうから勉強にならない。安易にシャッターをきっている。そこへいくとフイルムカメラは一枚一枚慎重に撮るから上達するんだ。だから自分はデジカメはひとつも持っていない』

『構図はこうでなくちゃあ。真ん中で分けるんじゃなくて7:3とか6:4ぐらいの比率で画面を分割しなくちゃあだめだ』

『三脚を持たなくて撮影するなんてとんでもないことだ』

等々・・・

今どきフイルムカメラ上位論をかざしてデジカメの悪口を言う人がいたのに驚いた。おじさんの話は初心者でも知ってる話ですが、あまりに熱心に話されるんで黙って聞いてました。フイルムカメラに愛着があるのは分かりますが、持論を他人に押し付けないで、ほどほどにしといてください(笑)。


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四阿の「昌陽」の隣に小舟があった。現在も使われているのでしょうか。趣がありますね。


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そして最後に「かたらいのイチョウ並木」にやって来ました。


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ここも見ごろになってますが、例年に比べて葉っぱが落ちるのが早いですね。


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国営昭和記念公園の紅葉は今が見ごろです。そう遠くない所に四季折々楽しませてくれる素晴らしい公園があることに感謝です。
(撮影日2017.11.6)

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ
  1. 2017/11/08(水) 05:38:48|
  2. 四季の花
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国営昭和記念公園のイチョウが見頃①

例年より10日前後も早く国営昭和記念公園のイチョウが色づきました。

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まずはカナールのイチョウから。色付き具合は申し分ないですが、葉っぱがけっこう落ちちゃってますね。特に向かって左側が薄くなってますが、全体とすれば大丈夫でしょう。

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隣の通りに移動。午前中の早い時間ですし、平日なんで訪れる人もそう多くはないです。多少葉っぱの青いところがありますが、まさに見頃です。


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毎年来てるんですが、色付いたイチョウの輝きは素晴らしいですね。飽きることはないです。


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この写真ってけっこう撮りづらいですね。


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イチョウばっかりに気を取られてましたが、どっこいお楽しみはいっぱいあった。園内は紅葉真っ盛りです。


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温かい日差しを浴びてくつろぐお母さんとボク。とにかく公園内は大木が多いので撮り甲斐がある。


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すっかり色付いた木々を丁寧に1本1本撮っているとなかなか前にすすめない。


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「水鳥の池」の端の方にある小島の紅葉が池に映り込んできれいです。


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幼稚園の大集団がやって来ました。親御さん同伴であとからあとからと続きます。


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落葉がこんもり。


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さっき出会った園児たちが池の向こう側を歩いているのが見えた。


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このあと「日本庭園」「かたらいのイチョウ並木」へ向かいました。続きます。

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ
  1. 2017/11/06(月) 18:05:45|
  2. その他
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旧東海道品川宿を歩く(2)

 品川宿を北と南に分けている目黒川を渡ります。江戸時代は境橋と呼ばれ、北品川宿と南品川宿をつなぐ重要な橋だった。橋の上には東屋があり、この前来た時はおじさんが昼間から缶ビール飲んでご機嫌だった。

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目黒川沿いにちょっと行ったところに荏原神社があります。


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和銅2年(709)に創建されました。6月の天王祭では天王洲沖で神面をつけた神輿が海に入る「御神面海中渡御」が行われる。参加者をかっぱになぞらえ「かっぱ祭」と呼ばれる。


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奥の方には京急の新馬場駅のホームが見える。そして目黒川にかかる朱色の鎮守橋を渡り東海道に戻ります。今まで歩いて来た商店街に比べて静かだ。


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顔なじみの金物屋のおじさんにご挨拶。


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「品川宿交流館本宿お休み処」でひと休み。


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売店があり菓子類や観光地図を売っていた。長椅子がいくつかあるので座って水分補給が出来、ついでにトイレもあり。


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明治27年創業の「富田屋工業所」は水道工事屋さんだ。建物は大正7年に出来た。このお宅も今回見たかった古い建物のひとつです。


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続いて「松岡畳店」。安永8年(1779年)創業です。ここもまだ古い家屋が残っていてホッとした。覗いたけど仕事はやってなかった。今回北品川から青物横丁まで歩いたんだけど、工事ばっかりやっていた。ほとんどが古い家屋、ビルの立て直しです。このような数少ない古いお宅がいつまでも残って欲しいんですが、分からないですね。


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そして、ジュネーヴ平和通りの交差点に到着。品川寺の梵鐘を通じて品川区と友好都市提携を結んだスイスのジュネーヴ市とのご縁でこの通りが名付けられたそうです。(幕末に海外流出して行方不明になった梵鐘が、大正時代にジュネーブの美術館で発見。由来を知ったスイスから返還された)交差点に建つえんどう豆の街灯が目立つ。


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こじんまりとした看板建築の食べ物屋さんを少し行けば京急の「青物横丁」だ。

信号を渡りさらに進みます。


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一見なんでもない魚屋さんに見えるんだけど、覗いて見ると店内はお勘定待ちのお客さんでいっぱいだった。店先には本日の目玉!長崎産真あじ1尾120円。

そして今日の最終地点「品川寺」(ほんせんじ)に到着。といって今日歩いた距離はほんのわずかだけどね。


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弘法大師空海を開山として、大同年間(806~810)に創建された。江戸六地蔵の第一番である地蔵菩薩像が入口にどーんと安置されている。


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この本堂はちょっと変わった形をしてます。境内に先ほど触れた鐘がありました。

この先旧東海道は続いてますが、これでおしまい。
(撮影日2017.11.2)

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
  1. 2017/11/05(日) 05:40:49|
  2. 東京お散歩
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旧東海道品川宿を歩く(1)

八ツ山橋から旧東海道品川宿へ。

品川宿は東海道第一の宿として江戸の昔から栄えた街です。初めてここに来たのが2013年で今回で2度目です。前回の感想はちょっと期待外れでした。史跡や史実を説明した案内板や石碑はあちこちにあるんですが、当時のものは数少ない。街道といえば旅籠なんかをすぐイメージするんですが、そのような古い名残的なものは見当たらなかった。

そんな事なんで、今回は今の時代の商店街の街並みを楽しむということにしてぼちぼちと歩き始めました。

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品川浦の船溜まりにやって来ました。大正14年9月竣工の北品川橋からの眺めです。豊かな漁港だった面影はないですが、釣船や屋形船がたくさん係留されてます。


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ぐるっと回ってこちらから釣船を正面から見ます。この辺りの民家も昭和の面影を残す雰囲気があります。


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交差点の角には大きな看板建築が目立ちます。「居残り連」というイタリアンのお店です。老舗うなぎ店だった休眠店舗を 特定非営利法人(NPO)の「東海道品川宿」による再開発の飲食店だそうです。

坂を上って旧東海道の「北品川本通り商店街」にやって来ました。今日はここから京急の青物横丁辺りまで歩きます。


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品川浦の屋台船に船盛を提供している「魚武」。これぞ魚屋さんらしい店先と、前掛け、長靴のおかみさんの出で立ちがいい。


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天井からざるが下がる昔ながらの「八百福青果店」。売上金を入れたり、釣銭を出したりと今でも使っているのかな。


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看板建築の金物屋さん、ここは必見でしょう。銅板貼りのパラペットと軒飾り、窓枠や嵌め込まれたひし形のガラスがオリジナルのようです。銅製の雨樋もちゃんと残っている。


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商店街の眺めです。地元の台場小学校60周年おめでとう大売り出し(平成29年11月13日~11月18日)のフラッグが飾られている。


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明治23年創業の呉服屋「尾張屋」。


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通りの周辺には、大横丁、台場横丁、黒門横丁、虚空蔵横丁などいくつかの路地があります。時間があればこれらの横丁をつぶさに歩いてみるのもいいでしょう、何か面白いものを発見できるかも知れません。

そのひとつ虚空蔵横丁を入っていきます。養願寺の境内を通り、正徳寺のレンガ塀に沿って細い路地を中へ中へと進んでいきます。


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北品川公園や封印されてしまった古い井戸を見たり、於春稲荷の赤い幟を眺めます。ここから京急の写真を撮ろうと待ち構えていたら、おばあさんが「ここのお祭りは明日ですよ」と親切に教えてくれました。自分が於春稲荷にわざわざ来たと勘違いされたようです。


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迷路のような細い路地を適当に歩けばこんな古い家屋が残っている場所に出ました。さらに裏通りをぐるぐる回ってみたいんですが、ご近所の方に怪しまれそうで気が引けます。


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慶応元年(1865年)創業の履物屋の「丸屋」。数年前まで右隣にこれまた古い木造のお宅があったんですが、建て替えられてました。


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今ではあまり見かけない珍しい履物が所狭しと並べられています。

その当時、江戸へ入る旅人は品川宿で休憩を取り、身支度を調えて江戸入りしました。傷んだ履き物を品川の宿で新調して江戸入りしたので品川には履き物店が多かったという話もあります。このお店が一番時代を感じさせてくれました。


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北馬場通りの入り口の真向かいの山手通りにあった青果店。


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北馬場参道通り商店街は短いけれど見所満載です。一番奥の木々が見えるところは品川神社です。


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古い民家をリノベーションしたレンタルスペース。明治時代に建築された店舗兼住居で、戦前は酒屋さん、戦後はもつ煮込みが名物の居酒屋さんでした。狭いように見えますが、奥行きがけっこうあります。


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和気あいあいとご商売をされている和菓子屋さん。


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銅板の緑青が美しい看板建築の「トモ薬局」。この建物がもう一度見たかった。


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忙しそうに働いているので声をかけづらく、遠くからパチリした畳屋さん。


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さっきの薬局の他にここにも三軒長屋風の看板建築があったんだ、忘れていた。

第一京浜を渡り、

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品川神社の急階段を上れば京急が見えます。階段の途中から左に入っていくと冨士塚があり、そこからの眺めがさらにいいようです。


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家内安全、孫たちの無事成長をお祈りしました。

品川神社御由緒
今からおよそ800年程前の平安時代末期の文治3年(1187)に、源頼朝公が阿房国の洲崎明神(現・千葉県館山市鎮座 洲崎神社)の天比理乃咩命を当地にお迎えして海上交通安全と祈願成就を祈られたのを創始とします。


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拝殿の横には阿那稲荷神社へと続く赤鳥居があります。 上社と下社があり、下まで赤鳥居が並んでいるのは圧巻です。

続きます。(撮影日2017.11.2)

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
  1. 2017/11/04(土) 09:22:24|
  2. 東京お散歩
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特別な一日

孫の保育園の運動会に招待されて行ってきました。

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地元の小学校の体育館を借りて行われ、大勢の親御さん、ジイジ、バアバが集まりました。息子に頼まれてビデオ係をやったんで、肝心の孫の演技はきちんと撮影するのに必死でよく覚えてないんだよね(笑)。ここまでの成長した姿に一同感激です。

それにしてもあんな小っちゃな園児が保育士さんの指導であそこまで出来るようになるとは驚きでした。当初あまり期待してなかったのに感心させられました。

帰りは一緒に参加したお嫁さんのご両親共々おいしい中華料理を食べカンパ~イ。息子のおごりです。孫の初運動会の健闘を祝し、はたまた自分の誕生日会も兼ねてました(ニッコリ)。今日は忘れられない一日となりました。明日はいよいよ生まれたばかりの下の孫が病院から息子たちの家にやってくる。(最近は内輪の話が多くて恐縮です)

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  1. 2017/11/03(金) 20:44:08|
  2. その他
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