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晴れたらいいね

no photo no life

小田急ロマンスカーGSEが稲刈りの始まった開成~栢山を走る

ロマンスカー、稲刈り、彼岸花と秋空の下絶好の被写体を狙って開成~栢山にやって来たんですが、お目当ての彼岸花がまったく咲いてませんでした。猛暑の影響なんでしょうか、他の場所でも全く咲いてないようです。毎年楽しみにしているので、やる気ガクッ。

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(9:31 はこね2号)

気を取り直して、開成4号踏切近くからGSEを狙います。快晴とはいえず、GSEの輝きがいまいちですね。


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時折青空も顔を出すんですが、また曇ってしまう。


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稲刈りが始まっていて、あちこちからコンバインのエンジン音が聞こえてきます。


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(10:06 はこね9号)

4両編成のEXEαが話題になっているようだけど・・。


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(11:02 スーパーはこね13号)

この時間になると側面に陽が当たらなくなる。

場所を移動し、開成3号踏切へ。


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(11:55 はこね12号)


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(12:03 スーパーはこね17号)

踏切横の田んぼは既に稲刈りが終わってました、はや。


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帰り道で見かけた稲刈り風景。先日の台風の影響でしょうか、ほとんどの稲が倒れてました。


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コンバイン作業に支障がないように倒れた稲を起こす大変な作業をやってます。手前の荒れ地はつい最近まで田んぼがあったところです。年々こんな休耕地が増えてます。さて彼岸花はいつ咲くのでしょうか。

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm f2.8 PRO
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  1. 2019/09/18(水) 05:23:21|
  2. 小田急線
  3. | コメント:0

小田急線 開成~栢山で稲刈りが始まった

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開成~栢山間で稲刈りが始まりました。先日の台風の影響で倒れた稲を手作業で起こしながら、コンバインで刈り取りをしています。

ところで予想もしなかったことがここでも起こってました。彼岸花が1本も咲いてません!!影も形もない状態です。どうしちゃったんでしょうか。猛暑の影響なんでしょうか。先日お話した伊勢原市日向の彼岸花も今日(17日)現在まったく咲いてないそうです。

この写真は↓まったく同時期の2018.9.17に撮影したものです。例年はこんなに見事に咲くんですよ。

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この分だと稲刈りが終わった頃にようやく咲き始めるということになりそうです。はたして今年は咲いてくれるのかな??

続きます。

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm f2.8 PRO
  1. 2019/09/17(火) 16:04:36|
  2. 小田急線
  3. | コメント:0

東海道線 米神踏切にて

恥ずかしながら一番最初にお断りしておきます。撮影中まったく気が付かなかったけど、すべてアスペクト比を16:9で(通常3:2)で撮ってました(大汗)。もうどうしようもないので下手に手を加えず、そのまんまアップします。

根府川まで電車で行き、20~25分歩いて米神踏切へ。3連休なんで混むと思ったら、都合数人の方と会っただけでした。途中小田急の車窓から開成4号踏切辺りに早くも(7時台)数人のカメラマンが見えました。今日は皆さん色付いた田んぼとロマンスカーのコラボが狙いでしょうか。そんな混雑を避けて、今日はほとんど撮ったことのない「マリンエクスプレス踊り子」と「伊豆クレイル」が主な目的です。

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(9:41 スーパービュー踊り子1・10号?)

このスーパーービュー踊り子は臨時かも知れない。


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今日はお昼近くまでいたけど、貨物列車の下りは2回しか撮影出来なかった。上りはもっとたくさん通過して行った。


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(10:06 踊り子105号)


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(10:41 スーパーービュー踊り子3号)

架線の写り込みが気になる。


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(11:06 踊り子107号)


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(11:19 マリンエクスプレス踊り子号)

東京駅~伊豆急下田駅間を、成田エクスプレスでお馴染みのE259系車両が走行します。編成が短い(6両)のであわてた。


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(11:36 踊り子109号)


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(11:46 伊豆クレイル)

これも編成が短い(4両)ですね。マリンエクスプレスも伊豆クレイルも短い編成なんで、シャッターを切る位置を他の電車と変えた方がいいかも。今日は動くのが面倒でほぼ同じ場所から楽してバチバチ撮ってました。


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(米神堤防付近)

突然の高波にさらわれないように。

帰り道、車窓から開成付近の田んぼを眺めたら、栢山寄りで1ヶ所稲刈りの最中でした。一帯の稲刈りはもう少し先ですね。遠目で分かりずらかったんですが、彼岸花はまったく見えませんでした(個人の感想です)。ついでながら、伊勢原市観光協会の情報では、日向の彼岸花の開花が例年より遅れているようです。

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm f2.8 PRO
  1. 2019/09/14(土) 15:38:02|
  2. 東海道線
  3. | コメント:0

信州 秋の味覚

とても大事な身内二人の病気お見舞いでカミさんと信州へ。岡谷まで「あずさ」で行き、岡谷からMさんの車で移動です。昔と違って信州と言えども夏は暑い。途中、中央アルプスの麓にある「大芝高原」に寄って行きます。子供達が小さい頃、ここのプールで泳いだなあ、懐かしい。今思うのは、こんな素晴らしい高原に孫たちを連れて来たい。キャンプをしたり、BBQをしたり、泳いだり、大自然の中で思う存分遊ばせてやりたい。苦手な虫さんにも慣れて欲しい(笑)。

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せっかくですからお昼は信州蕎麦を食べにここにやって来ました。


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高原地帯にあり、この辺では評判のお店だそうです。


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自分は「天せいろ」を注文。なかなかのボリュームでお腹いっぱいです。いつも家で食べている蕎麦とは違いますね。

移動の車中からは真っ白い花が満開のそば畑が一面に広がっているのが見えました。ものすごくきれいだった。今日は観光旅行ではないのでカメラを持って来なかったのがものすごく悔やまれます。さらに南下し、途中いくつかの道の駅に寄って行きます。


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「サンつがる」や、


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ちょっとお高い「シャインマスカット」や、


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りんご、ブドウ、栗などの秋の味覚が所狭しと並んでました。昔繁栄した中心の街並みは閑散としていますが、こうした郊外の「道の駅」的なショッピングセンターは活気に満ち溢れ賑わってます。ダメダメと思っていた地方都市の故郷が、まだまだ元気なのを見て少しホッとしました。


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お見舞いの病院の近くで見かけた昭和を思わせる古い建物。会社の名前も古めかしいし、社名の文字も戦前ものだ。でも今もって書き換えないところが気に入った。入ってすぐにカウンターがあり、奥では女性の事務員がてきぱきと働いている。見かけと違って、米や食料品の販売および学校給食の提供を手掛けたり、ガラスやサッシ建材の販売等々多角経営のバリバリ現役の会社でした。これでおしまい、とんぼ返りで疲れました。
(撮影2019.9.11)

P9LITE(スマホ)
  1. 2019/09/12(木) 06:04:15|
  2. その他
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原宿駅~太田記念美術館~裏原宿~新国立競技場

明治神宮からの続きです。原宿駅はどうなっているのかなあ・・・おっまだ健在でした(もしかしたらなくなっていると思ってました)。写真左では新駅舎の工事が行われています。

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この歴史的建造物の運命はいかに。各方面から解体反対、保存の声があがっているんですが、JR東日本からは明確な答えはまだないようです。保存といってもこの場所に残すことはむつかしく、移築といっても費用や場所などの問題があるしね。ともかくその姿をまた見ることが出来てよかった。もしかしたらラストチャンスかな?

そして太田記念美術館へ。


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(役者舞台之姿絵 まさつや 三代目大谷鬼次の江戸兵衛)

生誕250年記念 歌川豊国~写楽を越えた男」展が開催されてます。東洲斎写楽や勝川春英と役者絵で競い合い、当時の人気では写楽らに勝り、当代一流の絵師として活躍しました。また国貞、国芳ら若手絵師を育て、歌川派中興の祖といわれた彼なんですが、後世の人気では国芳らの陰に隠れてしまってますね。

太田記念美術館所蔵のものを中心に約140点もの作品が展示されています。見所満載ですが、なんといっても「役者舞台之姿絵」が気に入りました。バッチリ決まった役者のカッコいい姿がいかにも江戸っ子に喜ばれそうだ。興味深かったのは豊国の大首絵の隣に写楽の「三代目坂田半五郎の藤川水右衛門」と「三代目嵐龍蔵の金かし石部の金吉」の大首絵2枚があったんです。豊国と写楽をじっくり見比べたんですが、違いますね。豊国の絵は大衆が好む極めつけのポーズを表現したブロマイド的な描き方であり、かたや写楽は役者が演じる人間の奥深いものを表現しようとした重厚で写実的なものでした。写楽が大衆に飽きられ、短命に終わったのもこの表現方法に理由があるかも知れません。家に帰って写楽の展覧会(2011年)の図録を見直したけど、やっぱり大首絵は素晴らしい。役者の本性を描き切っていて不気味です。話がちょっとそれましたが、歌川豊国の画業を改めて確認するいい機会ですね。

明治通りの交差点を通り、


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裏原宿にやってきました。表通りの喧騒と比べたら静かなもんです。


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久しぶりに通ったけど、以前に比べて人通りが少ない気がするけど、たまたまかな。


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最近オープンした「デウス エクナ アキナ」。B1Fがギャラリーとサーフショップ。1Fがカフェとモーターサイクル・カスタムショップ。2Fがアパレルと雑貨。外人さんが多いとか。


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「BAPE KIDS HARAJUKU」このカラフルなイラストは前からあったかなあ。


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「BROWN HORSE」の前にはいつもオートバイが止まっている。


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今日最後のお目当てはここホープ軒なんですが、


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何と店の前に、ドカーンと新国立競技場があった。初めて見る競技場はさすがにデカい。元あった場所に建設かなと思っていたら、少し移動してホープ軒の真ん前に出来ていたのには驚いた。ちょうど昼時で1F 2Fいっぱいで3Fまで上って来た。お味は・・・あれ、ちょっと薄味じゃあない。いつもたっぷり入れる豆板醤が3Fにはなかった。そのせいかな?量はたっぷりでお腹いっぱいになったけど、お味に物足りなさを感じて店を出ました。ホープ軒はやっぱ1Fの立ち食いカウンターで食べるべきですね。
(撮影2019.9.05)

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  1. 2019/09/09(月) 09:08:45|
  2. 美術展
  3. | コメント:0

御殿場線沿線で稲刈りが始まった 2

御殿場線の足柄で下車し、いつもの桑木踏切周辺にやってきました。朝晩は少しは涼しくなったけど、昼間は相変わらず厳しい暑さが続いている。

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今夏ほとんどお目にかかれなかった入道雲がニョキニョキ。定番の場所から狙います。線路際の雑草が気になります。


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青空と白い雲を多く取り込んだアングルなんですが、雲が時間と共にどんどん移動してしまう・・・。電車が通過する時にちょうど真上にいてくれるといいですが、自然は思い通りにいかない。


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一瞬カメラ内部にゴミが入っていた、と焦ったらトンボだった。

場所を移動します。


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(12:23 ふじさん3号)

ここも定番の場所なんですが、いつも同じじゃあつまんないんで、今日はここから電車を狙います。ここは突然電車が現れるので、じーと耳を澄まして近づいて来る電車の音を聞きます。


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ここでも雲がどんどん流れてしまった。踏切近くの農家の方に「稲刈りはいつ頃ですか」と聞いたら、15、16日~20日辺りになりそうだとおっしゃっていた。
(撮影2019.9.06)

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO PLフィルター
  1. 2019/09/07(土) 12:50:28|
  2. 御殿場線
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御殿場線沿線で稲刈りが始まった

1ヶ月ぶりの御殿場線です。車窓から見える沿線の田んぼは真っ黄色に色付いてます。おっ、稲刈りをやってるよ、いよいよ始まりましたね。

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桑木公民館の近くの田んぼもいい色になってきた。隣の田んぼでは早くも稲刈りが始まってました。足柄~御殿場です。続きます。

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  1. 2019/09/06(金) 16:10:55|
  2. 御殿場線
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明治神宮参拝

参宮橋で降りて明治神宮へ向かいます。今日の一番の目的は、太田記念美術館の「歌川豊国」なんですが、いつものお決まりのコースを回るつもりです。

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いつもは何気に通り過ぎてしまう明治神宮の森。広葉樹の深い森の中には入ってはいけないけど、参道から眺める大木はなんとなく神々しいというか、威厳というか、そんなものを感じます。相変わらず緑は鮮やかだけど、そろそろ秋の気配を感じるこの時期、かすかに色づいてきた。


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緑の絨毯。


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予想通り90%以上は外人さんだ。相変わらず蒸し暑くて不慣れな外国の観光客は大変だね。


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絵馬に願い事を書く外国の観光客がメチャメチャ増えているので、


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どれを見ても外国の文字がビッチリ。ちょっと読ませてもらったけど、お国は違えど、家族の健康と幸せを願う気持ちは一緒ですね。


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うれしいじゃないの、修学旅行生に出会った。今日初めて日本人を見かけた気がする(笑)。


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あちこちで英語で観光案内をする女性を見かけました。続きます。

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  1. 2019/09/05(木) 15:38:58|
  2. 東京お散歩
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MOA美術館~「奇想の又兵衛」/山中常盤物語絵巻 ② (追記)

「山中常盤物語絵巻」とは、
義経伝説をもとにした物語「山中常盤」を題材とした全12巻、全長150m超える極彩色絵巻です。前半は母常盤午前の殺害、後半には牛若丸による仇討の場面が描かれています。誇張された人物表現によるドラマチックな表現が見どころ。


今回その12巻が一挙公開されてます。

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絵巻に沿って各巻ごとに簡単なあらすじが書いてあるので分かりやすい。

極々簡単にあらすじを追っていくと、


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15歳になった御曹司牛若丸は、驕る平家を討つために京都・鞍馬から東国の地に向かい、奥州の藤原秀衡之館に迎えられた。


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行方を案じていた母、常盤はそうと知り、一日千秋の思い出牛若丸のいる奥州へと侍従(乳母)を従え、旅立つ。しかし、それはあまりにも遠く、つらい旅だった。長旅の疲れに常盤は美濃国山中の宿で病に伏す。


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その常盤を六人の盗賊が襲ったのだ。


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盗賊が常盤と侍女の着物を剥がして逃げていく。


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「小袖を残す情けもないなら、わが命をばとられよ」と叫ぶ声に、盗賊たちは逆上。


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せめくちの六郎は、常盤の黒髪に手を巻き付けて胸を刺す。もがく常盤の肌から血の気が失せる。ついに命を絶たれる。


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宿の老夫婦が駆けつけ、常盤の裸身に小袖を掛けて介抱する。遺言を終え合掌して息絶える可憐な常盤の顔。

一方、牛若丸は夢にうつつに現れる母が気がかりになり、京へ。


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奇しくもその惨劇が起きた宿に、事もあろうその翌日、泊まる。宿の主人より事の顛末を知らされて、盗賊をおびき寄せるや盗賊全員バッサ、バッサと退治。死骸を淵に沈めて秀衡の館に戻る。


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それから三年三月後、牛若丸は大軍を引き連れて京の都に京攻め上がるが、


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途中、山中の宿で母、常盤の墓前で手厚く回向し、宿の主人夫婦に土地を与え、恩に報いたのだった。これでおしまいです。

ふぅ、さすがに全12巻を見るのは疲れる。事前に別冊太陽「岩佐又兵衛」等で予習をして行ったんで、戸惑うことはなかった。初めてこの絵巻を雑誌で見た時はそのおぞましい、生々しい描写に嫌悪感を覚えましたが、慣れは恐ろしいですね。盗賊の特徴ある漫画チックの顔がなんともこっけいだ。盗賊の首が飛んで鮮血が飛び散る描写は最初はアップするのが憚れましたが、重要文化財の価値ある絵巻ということでのっけました。白い肌に鮮やかな血を滴らせて息絶えていく姿を常盤が殺害される場面は最後まアップを迷いました。このエキセントリックな描写は、母を含めて一族を信長に皆殺しにされた又兵衛の心の奥底に宿っていた何かの発露かも知れない。この絵巻が描かれたのは江戸時代初期(17世紀前半)です。当時の武士の姿、衣装、刀剣類、などが克明に描かれていて興味深かった。

この後「浄瑠璃物語絵巻」や「堀江物語絵巻」などの重要な絵巻があったんですが、「山中常盤物語絵巻」の12巻で力尽きました。もうじっくり見る気力がなくなってました。でも今回の岩佐又兵衛は、自分の長い美術鑑賞の歴史の中でも異色の存在として記憶に残ると思います。

今まであげた絵巻物を又兵衛ひとりの筆になるとは考えにくい。そこで又兵衛工房の存在が考えられる。①又兵衛が作品の構想を練り②下書きを行う③彩色や文様などの細かい指示に従い又兵衛の画風に習熟したリーダー格の絵師が、下の絵師を使い分担して進める④最後に又兵衛が仕上げのチェックを行い、必要によって落款を入れ作品を完成させる。まさしく現代のマンガやアニメの制作現場そのものである。


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2Fのメインロビーからの眺めが素晴らしかった。


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こんな天気のいい日に鉄っちゃんをやりたいものです。


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能楽堂もありました。

たっぷり2時間ほどいて、バスで熱海駅に戻ります。また機会があれば来たいですね。

駅前の平和通り商店街を少し見て、


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帰りました。
(撮影2019.9.02)

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

<追記>
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【参考文献】
「血と笑いとエロスの絵師 岩佐又兵衛」 辻惟雄 山下裕二 新潮社
「岩佐又兵衛 浮世絵をつくった男の謎」 辻惟雄 文藝春秋
「別冊太陽 岩佐又兵衛」 平凡社 2017年2月25日
「芸術新潮」 新潮社 2019.2
  1. 2019/09/03(火) 10:40:06|
  2. 美術展
  3. | コメント:0

MOA美術館~「奇想の又兵衛」/山中常盤物語絵巻 ①

岩佐又兵衛」が描いたと言われる「山中常盤物語絵巻」の展示が熱海の「MOA美術館」で始まりました(2019年8月31日~9月24日)。1970年辻惟雄氏によって書かれた「奇想の系譜」でその名が世間に広く知られるようになった岩佐又兵衛。近年静かなブームとなっていて興味を持ってました。たまたま早朝ウォーキング仲間の方がMOA美術館に行ったという話を聞き、一度は行ってみたいと考えていたら、又兵衛の展示があるのを知り、待ってましたと出かけました。

熱海駅前の東海バスの案内所で「得トクバスパック」の中から「美術館パック」を購入します。パック内容は①バス往復乗車券②MOA美術館入館券こみで1640円です(通常料金1940円)。

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急坂、急カーブの連続ですが、数分で美術館前に到着です。ここはあくまでエスカレーターの入場口で、ここからいくつかのエスカレーターを乗り継いで行きます。


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長いですね~。


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円形ホールの万華鏡と言われる天井の色が青から赤に変わるのがきれいだった。


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ふう~やっと暗い所から外に出られた。美術館の見えるところまでやって来ました。


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素晴らしい建物ですね。


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熱海の市街地や相模湾を望むこの景色が最高でした。沖に見えるのは初島ですね。今まで東京を中心にいろんな美術館を見てきましたが、こんなに眺めのいい美術館は初めてですね。


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階段を上り、やっと美術館の入口が見えてきた。写真の左側に進みます。

肝心の「山中常盤物語絵巻」の一部を紹介します。(館内ほとんどの作品が撮影OKです)


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盗賊たちに襲われる常盤と侍女(巻四の部分図)。続きます。

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

<追記>
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週末は孫たちと過ごしました。ここ一週間熱が出て、自分やカミさんがヘルプで駆けつけた下の子も元気になり、やって来た。孫の家に比べればおもちゃ類もほんのわずかだし、喜ぶような遊び場所もこれといってないのによく来てくれる。きっとバアバの作るおいしいご飯と、何しても大袈裟に褒めてあげる大甘のバアバとジイジが気に入ってくれてるのかな。褒めて育てるには賛否両論あるらしいけど、我が家では褒めて育てます。褒めて、自信を持たせ、やる気を起こさせます。叱るのはお父さんの役割だ。
  1. 2019/09/02(月) 15:38:37|
  2. 美術展
  3. | コメント:0
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