晴れたらいいね

no photo no life

横浜のイチョウが見頃です②

山下公園通りにやって来ました。遠目で見た感じではまだまだかなと思って近づいたら黄金色に輝いていた。

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ここでもまだあおい葉っぱがありましたが、見ごろを迎えてました。ちょっと残念だったのは、時間的に午後2時少し前で、陽が当たる場所が限られていたこと。この通りの写真は午前中がいいと思います。


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ここ県民ホール前のイチョウ並木に陽が強烈にあたり、まぶしくて見ていられなかった。


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山下公園へ。大道芸の周りを観光客がぐるっと囲んで盛り上がっていた。


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山下公園から眺める「スーパースター・ヴァーゴ」(Superstar Virgo)と奥には飛鳥Ⅱ。


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ぐるっと回って大桟橋にやって来た。飛鳥Ⅱよりひと回り大きなスーパースター・ヴァーゴの巨体が煙を吐きながら錨をおろしている。「スーパースター・ヴァーゴ」は2017年の7月に横浜港に初入港。75,338t、全長268m、バハマ船籍。


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ヴァーゴは「おとめ座」の意味で真っ白な船体に描かれてます。こんなのも珍しいね。


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屋上にウォータースライダーらしきものが見える。マンションのような巨大客船にはもう驚かないけど、さすがにデカイ。因みにあのタイタニック号と全長がほぼ同じです。


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後ろ姿も独特なものがある。


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風がちょっと冷たいけど、いいお天気に恵まれてくじらの背中でくつろろぐ家族連れ。今年は例年に比べて紅葉が早いようです。これから予定しているいくつかの紅葉の名所も注意してチェックしてないと一番いい時期を逸してしまいそうだ。
(撮影2017.11.12)

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
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  1. 2017/11/14(火) 05:13:12|
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横浜のイチョウが見頃です①

久しぶりに大桟橋の客船を見たくて出かけたんだけど、予想に反しイチョウが見ごろを迎えてました。例年より早いね。ということで予定を変更してイチョウをバチバチ撮りました。

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日本大通りへ。県庁前の定番の場所からまずパチリ。青空にイチョウが映えますね。足元に銀杏の実がたくさん落ちていてメチャメチャ匂う!小っちゃな女の子が鼻をつまんで歩いていた。


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見頃になったといってもまだまだあおいところが残っています。


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意外とカメラマンが少なかったですね。ほとんど見かけませんでした。あとは水彩画の同好会のおじいちゃんやおばあちゃんもいなかった。皆さんまだ時期が早いと思っているかもしれない。


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気のせいか例年に比べて葉っぱの量が少ない、薄いという感じがしました。


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県庁前で多くの観客を集めたイベントをやっていたけど、なんだったっけ。興味がないと記憶回路がプッツンしちゃう。


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象の鼻パークではマーチングバンドのイベントをやっていたのでちょっと腰をおろしました。演奏をしているのは小学生ですね。全国でも好成績を残しただけあって見事です。


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このバンドは中学、高校の合同だったかな。山下臨港線プロムナードでもびっちりの観客です。


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スカンディアの前の木の上の方の枝がバッサリ切られていて、周辺がぱあーと明るくなっていた。大桟橋へ行き交う車でここの信号が大混雑だった。

このあと山下公園通りのイチョウを見ました。続きます。
(撮影2017.11.12)

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
  1. 2017/11/13(月) 05:49:42|
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横浜近代建築再訪(2)

日本大通にやって来ました。

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「横浜情報文化センター」は関東大震災後の復興事業として1929年(昭和4年)に建てられた「横浜商工奨励館」で、2000年(平成12年)に改修・増築されました。古い建物を一度解体して新たな建物の低層部に旧建物の外壁だけを張り直す「レプリカ建築」とは異なり、主要な内装を含め旧建物が保全された状態での改修で、増築された高層棟においても外壁にスクラッチタイルが使用されるなど景観に調和するようよく配慮されています。


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建物1階はカフェやレストランが入り、イチョウ並木との眺めがフォトジェニックで、写生、写真と人気のスポットです。


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横浜情報文化センターは、日本新聞博物館と放送ライブラリーを中核として、多目的ホールやオフィススペースを備えた複合施設で、オフィススペースには情報関連企業が入居している。


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「横浜三井物産ビル」は1911年(明治44年)に三井物産横浜支店の事務所棟として竣工。現在の名称は「KN日本大通ビル」です。日本で最初の全鉄筋コンクリート造の事務所ビルといわれ、関東大震災で壊滅的な打撃を受けた際にも、この建物は倒壊を免れました。

そして、「旧大蔵省関東財務局横浜財務事務所」が見事生まれ変わってました。2010年当時空き家になっていて最悪取り壊すなんて話があったような、記憶違いかな?心配してたら2017年3月旧関東財務局の活用事業予定者が株式会社横浜DeNAベイスターズに決定したと横浜市の正式な発表がありました。


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元々は「日綿実業」の横浜支店として1927年(昭和2年)建てられたもので、その後関東財務局などいくたびかの変遷がありました。


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建物をよく見ると痛んでいる部分が見受けられます。


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建物正面の右下隅に「MCMXXVⅡ」の文字が刻まれてました。

これはローマ数字で、M=1000 CM=900 XX=20 VⅡ=7 つまり1927年を表しています。


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DeNAではここを「THE BAYS(ザ・ベイス)」と名付け、市民やクリエイター、ベイスターズファンが楽しめるフィットネススタジオやカフェ、ショップとしてライフスタイルショップ「+B(プラス・ビー)」を移転。さらに入居するシェアオフィスを展開し、球団との連携を進め、新たな街づくりや文化をつくり出す方針です。

さて本町通りに戻ります。


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「ラ・バンク・ド・ロア(La Banque du LoA)」は結婚式場です。この建物は元を辿れば1921年露亜銀行横浜支店として建設されました。その後戦前戦後幾度かの変遷を経て、1978年~1996年まで警友病院の別館として使われたのが最後で以降空き家となってました。


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(2010年4月撮影)

2010年4月初めて訪れた時の建物の様子です。


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(2010年4月撮影)

建物は長い間放置され、外壁も薄汚れ、壁はボロボロだったと記憶してます。もしかしたらここも取り壊される運命にあったかも知れない。

その後2010年7月から2011年8月まで外壁修復や耐震工事の後見違えるように生まれ変わり、運営会社により2011年9月に結婚式場「ラ・バンク・ド・ロア」としてオープンしました。

海岸通りにきました。


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「横浜海洋会館」は「大倉商事横浜出張所」として震災復興期の1929年(昭和4年)に建てられた。建物はごくごく平凡な小さなビルで、スクラッチタイル張り(櫛で引っかいたような細い溝の模様があるタイルのこと)の外壁が特徴です。象の鼻パークの入口にあるけど、ほとんど方は気にも留めないかもしれない。


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「海洋会館」のすぐ隣にあるのが「昭和ビル」です。「昭和ビル」は1931年(昭和6年)に「カスタム・ブローカー・ビル」として竣工したものです。お弁当屋さんや喫茶店があったのは知っているけど、あとは分からない。


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中央は「横浜貿易会館」1929年(昭和4年)、右は「ジャパンエキスプレスビル」1930年(昭和5年)。

ほぼ同時期に建てられた「昭和ビル」、「横浜海洋会館」、「横浜貿易会館」、そして「ジャパンキスプレスビル」。これらが連なる海岸通りのこの一角は独特の街並みを形作っている。横浜を代表する好きなエリアのひとつです。

イセザキモールへ。


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吉田橋の袂にあるアーチ窓が特徴的な「イセビル」にやって来ました。関東大震災の復興を目指して建設した震災復興建築で、1927年(昭和2年)に竣工したものです。


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横浜でもイセザキモールは最近はまったくといっていいほど足を踏み入れたことがない。この「イセビル」のことは偶然知りました。

竣工当時のビルには、カフェー、洋傘店、洋菓子店、寿司屋、佃煮屋、ビリヤード場、麻雀倶楽部、バー、屋上にはキリンビヤホールなどといった店が入り、どの店も大繁盛でビルは不夜城の観を呈したということです。さて現在もイセザキモールの入口にあってその変貌ぶりをどのように眺めているんでしょうか。

横浜の近代建築は今日回った他にもたくさんあります。例えば横浜指路教会、横浜銀行協会、日本郵船ビル、神奈川県庁本庁舎、等々山手西洋館を除いても全部で30ヶ所近くはあります。エリア的にも関内周辺に限られているので機会があれば訪ねてみて下さい。

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横浜都市発展記念館(みなとみらい線日本大通り駅3番出口0分)で販売している「横浜 歴史的建造物マップ 関内・山手編」(150円税込み)が便利です。

<過去の横浜近代建築の記事は下記をご覧ください>

横浜近代建築(1)
横浜近代建築(2
横浜近代建築(3)
横浜近代建築part2(1)
横浜近代建築part2(2)

※横浜近代建築再訪(1)(2)の記事作成にあたり「THE YOKOHAMA STANDARD」等多くのサイトを参考にさせて頂きました。

OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
  1. 2017/07/28(金) 05:33:36|
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横浜近代建築再訪(1)

みなとみらい線馬車道駅から地上に出ると「旧富士銀行横浜支店(旧安田銀行横浜支店)」のビルが見える。

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ルスティカ積み(壁の表面を滑らかにせず、目地を際だたせたり、石材面を突出させたり、凹凸を目だたせて、荒々しく力強い表情をもたせる技法をいう)の外壁に、ドリス式の柱と半円窓が組み合わされてる。1929年昭和4年竣工。横浜の近代建築巡りはこのビルがスタートにふさわしいい気がする。銀行の建物らしく落ち着きと威厳が感じられます。


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2001年まで富士銀行の支店でしたが現在は東京芸術大学大学院映像研究科の校舎として使用されています。


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横浜近代建築は馬車道や本町通り周辺に多く存在してます。


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外観の威容さでは「神奈川歴史博物館(旧横浜正金銀行本店本館)にかなうものはないでしょう。1904年明治37年建築、重要文化財。あいにく今日は休館日です。以前一度だけ中を見学したけど・・ほとんど覚えていない。やはりここはネオバロック様式と呼ばれる華麗な建物そのものが一番でしょう。頂部にある丸窓やドルフィンの装飾が施された不等辺8角形のドームが圧倒的な迫力で見る人を引き付ける。


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圧縮された横からの眺めも見ものです。


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建物の雰囲気にマッチした車がちょうど駐車していた。建物の荘厳さには目を見張るものがあるけど、同じ古い建物の看板建築や古民家などに感じる親しみさや暖かさはここにはない。当時の庶民からはかけ離れた冷たさを感じてしまう。


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「日本興亜馬車道ビル(旧川崎銀行横浜支店)」1922年大正11年建築。


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9階建てのビルに昔の外壁を張り付けるこの方式は「かさぶた建築」ともいわれるそうです。この写真だけを見ると違和感はないけど、全景を見たり横から見るとやっぱ違和感を感じます。この建物も先ほどの旧富士銀行横浜支店と同じくルスティカ積みの石造りです。よく見ると窓のデザインが各階ごとに違うのも面白い。


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一見明治の西洋洋館に見える「馬車道十番館」。その前に設置されているのが「牛馬飲水槽」。牛馬が人や荷を運び町を行き交った当時、道中で給水しひと休みした休憩所です。馬車道十番館前のものは1917年(大正6年)に磯子区の八幡橋に設置され1970年(昭和45年)に移設されたもの。明治の初め、乗合馬車の発着所が近くにあり、この町が牛馬とともにあった当時を忍ばせる小っちゃな遺構です。


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「ジャックの塔」で知られる「横浜市開港記念会館」が遠くに見える。1917年大正6年竣工、重要文化財。ここも今日は閉館日でした。ここも一度見学したけど、きれいなステンドグラスが印象に残っている。時計台を真正面に入れた開港記念館だけのアングルだと収まりの悪い写真になるので八角ドームのある南側から眺めた方がいいかも。


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これは横浜地方検察庁の建物です。直線的でなおかつ上部の出っ張りがあることによって上から目線的な力強さ、威圧感を感じさせます。

続きます。(撮影日2017.7.24)

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  1. 2017/07/26(水) 16:14:15|
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横浜近代建築

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(旧富士銀行横浜支店/1929年竣工)

最近田んぼとロマンスカーの写真ばっかりを撮っていたんでちょっと趣を変えたくなった。建物の写真を撮ってみようか。というわけで横浜の近代建築を眺めに関内へ。2010年に横浜の近代建築巡りを集中的にやりました。それ以来横浜の街並みを見る目がちょっと変わったのかな。今日はさらっと数か所を回りました。何も変わってないけど中にはうれしい変化もありました。

詳しくは後で。

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  1. 2017/07/24(月) 16:08:10|
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