fc2ブログ

記事一覧

川瀬巴水 旅と郷愁の風景

八王子市夢美術館に今日(5日)から開催の「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」に行ってきました。美術展は実に2021年12月の和田誠さん以来です。コロナ禍などで東京の美術展は控えていましたが、ようやくその気になりました。川瀬巴水(はすい)は、風景を「新版画」に表現した大正・昭和期の版画家です。日本の原風景を求めて全国を旅し、四季折々の風景を描きました。川瀬巴水の人気が沸騰しているそうです。大規模な回顧展が全国の美術...

続きを読む

「若冲」再発見 / ジョー・プライスさん

今日の朝刊に米国の美術コレクター、ジョー・プライスさんの記事が載っていました。不覚にもプライスさんが4月13日に93歳で亡くなられたことは知らなかった。ジョー・プライスさんといえば江戸時代の「忘れられた画家」若冲に早くから注目し、作品を収集し、その後の若冲ブームのきっかけを作ったアメリカの美術収集家です。若冲以外にも江戸時代の日本画等の収集をされ、日本の文化、芸術の再発見に大きく貢献されました。10年く...

続きを読む

エゴン・シーレ~「永遠の子供」の28年

芸術新潮の2023年2月号の特集はエゴン・シーレです。エゴン・シーレWHO?表紙に描かれている青年の顔がエゴン・シーレ自身が描いた自画像だとは後で知ることになる。パッと見、自分の趣味に合わない絵だなあと思いました。ところが雑誌をパラパラとめくってビックリ、なにこれ!一転、興味がぐぅ~と湧いてきた。図書館では落ち着いて読めないので書店で購入しました。図書館のエゴン・シーレ関連の本もすべて借りてきました。ペー...

続きを読む

鏑木清方~没後50年に寄せて

今更ですが、コロナ禍でいろいろ不自由しています。中でも東京、横浜方面に出向くことは余程のことがない限り自粛しています。お陰で大好きな美術展に顔を出してません。過ぎ去った2,3年の間に素晴らしい美術展がたくさんあったはずですが、すべてパスです。唯一2021年12月に「和田誠展」を見に西新宿に行っただけでした。最近では美術展開催サイトも全く見なくなってました。そんな折、図書館で、「別冊太陽 鏑木清方」を見つけ...

続きを読む

和田誠展(2)

昨日の続きです。「週刊文春の壁」には驚きです!和田さんの代表的な仕事のひとつに週刊文春の表紙の制作がありました。1977年5月から2017年7月に2000号を迎えるまで、表紙を描き続けました。今でこそ週刊文春は雑誌の中でも抜きん出た発行部数と社会的な影響力を持っていますが、40年以上の前の1977年当時は地味な存在だったと思います。しかしよくここまで揃えましたね。年代を追って展示されていると思ったら違いました。この展...

続きを読む

訪問者数

カレンダー

03 ≪│2024/04│≫ 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

ブログ内検索

プロフィール

aki

Author:aki
aki=mikun(鉄道コム)
昔は自転車乗り、今はカメラ片手に神奈川、東京をぶらぶら。
小田急線や御殿場線、東海道線沿線で電車の写真を撮っています。