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記事一覧

名画は語る!王と女王の英国史

コロナ禍で今年は美術展に一度も行っていない。3密の典型的な催し物なんで仕方がないとあきらめていましたが、上野の森美術館でロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリー所蔵の「KING & QUEEN」展が2020年10月10日~2021年1月11日の期間で開催されます。イギリス王室の数々の歴史的な逸話は、中野京子さんの一連の「怖い絵シリーズ」などで断片的に知っています。今回はぜひ行きたいと思ったんですが、入場調整があるとはいえ...

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写楽について松本清張の「一解決」

江戸東京博物館で「大浮世絵展」が11月19日から開催中です。前売り券購入済みで早く行きたいのですが、天気がここんとこ悪くて待機中です。歌麿、写楽、北斎、広重、国芳とまさに夢の競演です。最近浮世絵もご無沙汰なんで、事前に予習をしとこうと本棚をごそごそしたら、こんな雑誌が見つかった。(表紙:二代目市川高麗蔵 敵討乗合話の志賀大七役)存在をすっかり忘れていた別冊太陽「写楽」1975年2月号が出て来た。表紙は傷ん...

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鏑木清方 幻の≪築地明石町≫特別公開

日本画家の鏑木清方(1878~1972)の代表作として知られながら、1975(昭和50)年以来所在不明であった≪築地明石町≫が発見され、これとあわせて三部作となる≪新富町≫≪浜町河岸≫の3点が東京国立近代美術館に新たに収蔵されました。これを記念して特別展示会が開催されています。44年ぶりに発見、なんてちょっと衝撃的なお誘いの言葉に乗っかってみました。鏑木清方についてはまったく知らないわけではなく、以前「鎌倉市鏑木清方...

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ハプスブルク展~600年にわたる帝国コレクションの歴史

今日は美術展のハシゴです。まずは「国立西洋美術館」で開催中の「ハプスブルク展」です。このあと「鏑木清方 幻の≪築地明石町≫特別公開」に東京国立近代美術館へ。「ハプスブルク家」はもとはといえば10世紀末頃スイス北東部にあらわれたの弱小の豪族であった。1273年ルドルフ1世が神聖ローマ皇帝に選ばれて以来勢力を拡大し、15世紀から神聖ローマ皇帝位を事実上独占。政略結婚によってスペインも勢力下におさめた。20世紀初頭...

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原宿駅~太田記念美術館~裏原宿~新国立競技場

明治神宮からの続きです。原宿駅はどうなっているのかなあ・・・おっまだ健在でした(もしかしたらなくなっていると思ってました)。写真左では新駅舎の工事が行われています。この歴史的建造物の運命はいかに。各方面から解体反対、保存の声があがっているんですが、JR東日本からは明確な答えはまだないようです。保存といってもこの場所に残すことはむつかしく、移築といっても費用や場所などの問題があるしね。ともかくその姿を...

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aki(tetsudo.comでのニックネームmikun)

Author:aki(tetsudo.comでのニックネームmikun)
昔は自転車乗り、今はカメラ片手に神奈川、東京をぶらぶら。
小田急や東海道沿線で電車の写真を撮っています。
<主な使用機材>
E-M5 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm f2.8 PRO