2,3日前から目の具合がよくない。
左目に糸くずのようなものがチラチラし始めた。
痛みがないがわずらわしい。こんな目の症状のことは何かで見たことはあるなあ。
たぶんあれだろうな。
今日も相変わらず寒いんだけど、陽が少し当たっているんでお昼近く少し走ろうか。
その前にちょこっと眼科に行って診てもらおう。早いことに越した事はない。
駅前の眼科へ。
思ったとおりで「飛紋症」というものでした。
年を取るとかかりやすいそうです。瞳孔を広げる目薬をさされて丁寧に診てもらいました。
現状は病気ではなくて生理現象と言われました。要観察で1ヶ月後に又来てくださいとのこと。この糸くずが増えるようだと問題ですね。目薬もなし。
検査用の目薬をさしたんで、3時間ぐらいは物がぼやけちゃってダメ。
当然のことながら今日の自転車乗りは中止です。予定外だ。
まあいいや、無理して走ることもないや。やっぱり気温が10度以上にならないと
自転車乗りも十分楽しめないから。
それにしてもこの年になると(このセリフ嫌いだけど)次から次と体にガタが来るね。
気は若くても体は正直です。
医者嫌いの自分も最近は心を入れ替えてさっさと医者に行くように心がけてます。
心配事があると自転車に乗っても心底楽しめないもんね。
最近はこんな記事ばっかりだ!

三渓園にて(プリントから)
早くこんな写真を撮りに行きたいもんだ。
左目に糸くずのようなものがチラチラし始めた。
痛みがないがわずらわしい。こんな目の症状のことは何かで見たことはあるなあ。
たぶんあれだろうな。
今日も相変わらず寒いんだけど、陽が少し当たっているんでお昼近く少し走ろうか。
その前にちょこっと眼科に行って診てもらおう。早いことに越した事はない。
駅前の眼科へ。
思ったとおりで「飛紋症」というものでした。
年を取るとかかりやすいそうです。瞳孔を広げる目薬をさされて丁寧に診てもらいました。
現状は病気ではなくて生理現象と言われました。要観察で1ヶ月後に又来てくださいとのこと。この糸くずが増えるようだと問題ですね。目薬もなし。
検査用の目薬をさしたんで、3時間ぐらいは物がぼやけちゃってダメ。
当然のことながら今日の自転車乗りは中止です。予定外だ。
まあいいや、無理して走ることもないや。やっぱり気温が10度以上にならないと
自転車乗りも十分楽しめないから。
それにしてもこの年になると(このセリフ嫌いだけど)次から次と体にガタが来るね。
気は若くても体は正直です。
医者嫌いの自分も最近は心を入れ替えてさっさと医者に行くように心がけてます。
心配事があると自転車に乗っても心底楽しめないもんね。
最近はこんな記事ばっかりだ!

三渓園にて(プリントから)
早くこんな写真を撮りに行きたいもんだ。
今日は早朝から東海大学病院へ。先日の「白板症」の経過観察です。

前回はこんな写真も撮る余裕はなかったんですが、今日は余裕のよっちゃんです。
それそのそはず、患部があれからみるみる小さくなり、消滅状態になったんです。
先生も『良かったですね。』と喜んでくれました。
次回は1ヶ月先です。もうここまでくれば・・・・ですね。
本厚木に戻り、駅ビルの喫茶店でのんびり。

病院の待ち時間に読もうと持って行った『チーム・バチスタの栄光』をペラペラ。
たまたまこの病院小説を読みかけだったんです。
あれですね、深刻な病状じゃあないんですが、やっぱり病院の待合室では何を
読んでも頭に入らないですね。
地元のコーヒーショップなんかめったに入らないんですが、ここのコーヒー思ったより
いい味でした。あれかな、健康で気分が良いと何を飲んでも食べてもおいしく感じるんだろうね。ところでタバコ嫌いの人間としては、店内禁煙にして欲しいですが、無理かな〜。

前回はこんな写真も撮る余裕はなかったんですが、今日は余裕のよっちゃんです。
それそのそはず、患部があれからみるみる小さくなり、消滅状態になったんです。
先生も『良かったですね。』と喜んでくれました。
次回は1ヶ月先です。もうここまでくれば・・・・ですね。
本厚木に戻り、駅ビルの喫茶店でのんびり。

病院の待ち時間に読もうと持って行った『チーム・バチスタの栄光』をペラペラ。
たまたまこの病院小説を読みかけだったんです。
あれですね、深刻な病状じゃあないんですが、やっぱり病院の待合室では何を
読んでも頭に入らないですね。
地元のコーヒーショップなんかめったに入らないんですが、ここのコーヒー思ったより
いい味でした。あれかな、健康で気分が良いと何を飲んでも食べてもおいしく感じるんだろうね。ところでタバコ嫌いの人間としては、店内禁煙にして欲しいですが、無理かな〜。
伊勢原駅から東海大学病院へは直行バスが10分間隔で出てます。
7時40分病院着。自分がこの病院にお世話になるのは今日が初めて。
さすがですね、一流病院ともなると。見た目に明らかにご近所の病院とは違います。
受付は「紹介状あり」と「なし」に分かれてます。「なし」だと自動的に初診料とは別に
3,150円(税込み)とられます。不思議なシステムですね。
待合椅子には50人くらいいました。紹介状組みの人達は場慣れしている感じでしたが、
なし組みは硬い表情でじっと待ってる姿が多かったですね。そのうちのひとりが自分です。
いやですね、この場の雰囲気。
意外にも早く「口腔外科」の窓口までたどり着けました。
ここまで来ると一時的にしろ緊張感がなくなったのが不思議でした。
もうなるようにしかならないさ。なんて覚悟が出来てました。
待つこと15分。自分の番号が表示され、そそくさと個室に入ります。
中に入ると歯医者のあるような椅子がありました。
急に顔が紅潮し始め再び緊張で体が硬くなります。
『は〜い、akiさんどうしました?』
『先生、実は歯医者に行った時・・・・だったんで心配できたんです。』
『そうですか、は〜い見せてください。』
あ〜ん。
『あ〜これね。』
先生覗き込むこと2秒。エライ短いなあ!触りもしないぞ。ちょっと見ただけと言うことは
きっと手遅れなんだ。ドキ、ドキ。
先生くるっと向こう向きになって
『ちょっと待ってね。』
・
・
とパソコンの画面になにやら打ち込み始めた。
先生何も言ってくれない。どうなんだ?
ガンなんですか?もう聞きたいのはこれ一点だけなんです。
お願い、じらさないで早く結論を言ってよ!!!
ジリジリ、ジリジリ
『え〜とですね・・・・』
この先生の一言が出てくるまでにものすごく長く感じました。疲れた。
印刷された紙を取り出しました。
『akiさんのはこれですね。』
紙を覗き込むと「白板症」と書かれてました。
瞬間的にガンではないのを直感しました。(やったー)
先生曰く、自分の場合は「白板症」というもので、主に上皮の角化現象で10%程度が
悪性化する恐れがあると言う事です。つまりガンになる可能性はあると言う事です。
ただ自分の場合は今すぐ組織を取って検査をする段階ではないとのことでした。
『先生、じゃあガンにかかってはないんですね。』
『今すぐどうと言う事じゃあないですが、2週間後に又来てください。』
100%じゃあないけど、ひとまず安心だ。10%なんかゼロに等しいや、と勝手に決めちゃいました。
やったー!
病院からの帰り道、晴れ渡った青空の向こうの大山がやけにくっきり見えたなあ。
見るものすべてがさっきまでとは違う景色に見えました。とても明るかったです。
歯医者の先生の一言で心配し悩んだ恐怖の6日間はこうして幕を閉じました。
大袈裟に言えば人生で初めて死を予感した時でもありました。ちょっと心配しすぎかな。
こんな事これから多くなるだろうな。あ〜いやだ、いやだ。
7時40分病院着。自分がこの病院にお世話になるのは今日が初めて。
さすがですね、一流病院ともなると。見た目に明らかにご近所の病院とは違います。
受付は「紹介状あり」と「なし」に分かれてます。「なし」だと自動的に初診料とは別に
3,150円(税込み)とられます。不思議なシステムですね。
待合椅子には50人くらいいました。紹介状組みの人達は場慣れしている感じでしたが、
なし組みは硬い表情でじっと待ってる姿が多かったですね。そのうちのひとりが自分です。
いやですね、この場の雰囲気。
意外にも早く「口腔外科」の窓口までたどり着けました。
ここまで来ると一時的にしろ緊張感がなくなったのが不思議でした。
もうなるようにしかならないさ。なんて覚悟が出来てました。
待つこと15分。自分の番号が表示され、そそくさと個室に入ります。
中に入ると歯医者のあるような椅子がありました。
急に顔が紅潮し始め再び緊張で体が硬くなります。
『は〜い、akiさんどうしました?』
『先生、実は歯医者に行った時・・・・だったんで心配できたんです。』
『そうですか、は〜い見せてください。』
あ〜ん。
『あ〜これね。』
先生覗き込むこと2秒。エライ短いなあ!触りもしないぞ。ちょっと見ただけと言うことは
きっと手遅れなんだ。ドキ、ドキ。
先生くるっと向こう向きになって
『ちょっと待ってね。』
・
・
とパソコンの画面になにやら打ち込み始めた。
先生何も言ってくれない。どうなんだ?
ガンなんですか?もう聞きたいのはこれ一点だけなんです。
お願い、じらさないで早く結論を言ってよ!!!
ジリジリ、ジリジリ
『え〜とですね・・・・』
この先生の一言が出てくるまでにものすごく長く感じました。疲れた。
印刷された紙を取り出しました。
『akiさんのはこれですね。』
紙を覗き込むと「白板症」と書かれてました。
瞬間的にガンではないのを直感しました。(やったー)
先生曰く、自分の場合は「白板症」というもので、主に上皮の角化現象で10%程度が
悪性化する恐れがあると言う事です。つまりガンになる可能性はあると言う事です。
ただ自分の場合は今すぐ組織を取って検査をする段階ではないとのことでした。
『先生、じゃあガンにかかってはないんですね。』
『今すぐどうと言う事じゃあないですが、2週間後に又来てください。』
100%じゃあないけど、ひとまず安心だ。10%なんかゼロに等しいや、と勝手に決めちゃいました。
やったー!
病院からの帰り道、晴れ渡った青空の向こうの大山がやけにくっきり見えたなあ。
見るものすべてがさっきまでとは違う景色に見えました。とても明るかったです。
歯医者の先生の一言で心配し悩んだ恐怖の6日間はこうして幕を閉じました。
大袈裟に言えば人生で初めて死を予感した時でもありました。ちょっと心配しすぎかな。
こんな事これから多くなるだろうな。あ〜いやだ、いやだ。
1月11日から16日まで、それは人生最高の恐怖感を味わった6日間でした。
それは突然やってきました。
1月11日。
歯周病で歯が抜けてしまったんで治療のため本厚木駅ビルのM歯科医へ。
M先生には長年お世話になってます。判断も的確で豪腕です。
それもそのはず、厚木歯科医師会の会長さんをやっておられるとてもエライ方なんです。
ところが診察を始めたM先生が開口一番
『なんだこれは。ここんとこ白くなってるよ。よくないね。』
『ほっといて表面がカリフラワー状になったらおしまいだよ。』
いきなり何のことやら?
『えつ!』
ほら見てご覧と手鏡を貸してくれたんで覗いてみると・・・確かに歯肉の一部(5mm)が白くなってました。
ドキつ!
瞬間、連想しました。
口にできもの ・・ 貴ノ花 ・・ 口腔底ガン ・・・・・ ( )
ドキつ!ドキつ!
先生ははっきりおっしゃいませんでしたが、明らかにガンかあるいはその前兆を見つけたんです。
こんなの出来てるなんて全然気がつかなかったなあ。
もう治療は上の空。いつもは余裕で半分寝てるのに今日はさっきの先生の一言でそれどこじゃあ。頭が真っ白じゃあなくて、恐怖感がぐるぐる頭の中を駆け巡ります。
まさか、自分がガンになるなんて。自覚症状も何にもないし。でもあのエライM先生が言う事だから本当だろうな。もう手遅れかな。
家に帰ってきて鏡を覗くとさらにはっきり分り、ますます心配になってきました。
ガン=不治の病ですからなおさらです。この若さで(?)ちと早すぎるな。
恐怖感で体が文字通り固まっちゃいました。
翌日とうとう我慢しきれなくなって、かみさんに
『かくかく、しかじか・・・』
と話すと、怒ったように
『まだそうと決まったわけじゃあないでしょう。』
そりゃあそうだけど。
楽しいはずの3連休も寒さのせいばかりでなく、気になってとてもとてもそんな気にならず。
「絶対にそんなはずがない」と言い張る強気のakiさんと、「M先生が言うんだから本当だろう」と覚悟を決める弱気のakiさんが交互に出てきて戦ってました。
一度弱気に心が傾くと、どっと最悪のことしか考えなくなっちゃいます。
もしもの事を考えて身の回りを整理しとかなくちゃあなあ。
(隠してあるアダルトビデオとDVDを処分しなくちゃあ。あと見られてやばいものはなかったなあ。)
(ブログやHPも閉じなくちゃあいけないから、子供にやり方を教えておかなくちゃあ。)
(入院したら誰に連絡しようか。親友のM君だけにこっそり話そうかな。)
・・・・・・
・・・・・・
いやはや妄想は際限なく続きます。寝ても醒めても、仕事中もこんな事ばっかり考えてました。
でも本当は最初から決めてはいたんです。すぐ病院に行ってみてもらおう。
勝手に悩んでいても素人に何が分る。
行くんだったら東海大学病院だろうな。
1月16日。
と言うことで今日仕事を休み、早朝家を出て東海大学病院へと向かいました。
「あ〜いやだなあ。」の一言を残して。
後編はまた明日・・・
それは突然やってきました。
1月11日。
歯周病で歯が抜けてしまったんで治療のため本厚木駅ビルのM歯科医へ。
M先生には長年お世話になってます。判断も的確で豪腕です。
それもそのはず、厚木歯科医師会の会長さんをやっておられるとてもエライ方なんです。
ところが診察を始めたM先生が開口一番
『なんだこれは。ここんとこ白くなってるよ。よくないね。』
『ほっといて表面がカリフラワー状になったらおしまいだよ。』
いきなり何のことやら?
『えつ!』
ほら見てご覧と手鏡を貸してくれたんで覗いてみると・・・確かに歯肉の一部(5mm)が白くなってました。
ドキつ!
瞬間、連想しました。
口にできもの ・・ 貴ノ花 ・・ 口腔底ガン ・・・・・ ( )
ドキつ!ドキつ!
先生ははっきりおっしゃいませんでしたが、明らかにガンかあるいはその前兆を見つけたんです。
こんなの出来てるなんて全然気がつかなかったなあ。
もう治療は上の空。いつもは余裕で半分寝てるのに今日はさっきの先生の一言でそれどこじゃあ。頭が真っ白じゃあなくて、恐怖感がぐるぐる頭の中を駆け巡ります。
まさか、自分がガンになるなんて。自覚症状も何にもないし。でもあのエライM先生が言う事だから本当だろうな。もう手遅れかな。
家に帰ってきて鏡を覗くとさらにはっきり分り、ますます心配になってきました。
ガン=不治の病ですからなおさらです。この若さで(?)ちと早すぎるな。
恐怖感で体が文字通り固まっちゃいました。
翌日とうとう我慢しきれなくなって、かみさんに
『かくかく、しかじか・・・』
と話すと、怒ったように
『まだそうと決まったわけじゃあないでしょう。』
そりゃあそうだけど。
楽しいはずの3連休も寒さのせいばかりでなく、気になってとてもとてもそんな気にならず。
「絶対にそんなはずがない」と言い張る強気のakiさんと、「M先生が言うんだから本当だろう」と覚悟を決める弱気のakiさんが交互に出てきて戦ってました。
一度弱気に心が傾くと、どっと最悪のことしか考えなくなっちゃいます。
もしもの事を考えて身の回りを整理しとかなくちゃあなあ。
(隠してあるアダルトビデオとDVDを処分しなくちゃあ。あと見られてやばいものはなかったなあ。)
(ブログやHPも閉じなくちゃあいけないから、子供にやり方を教えておかなくちゃあ。)
(入院したら誰に連絡しようか。親友のM君だけにこっそり話そうかな。)
・・・・・・
・・・・・・
いやはや妄想は際限なく続きます。寝ても醒めても、仕事中もこんな事ばっかり考えてました。
でも本当は最初から決めてはいたんです。すぐ病院に行ってみてもらおう。
勝手に悩んでいても素人に何が分る。
行くんだったら東海大学病院だろうな。
1月16日。
と言うことで今日仕事を休み、早朝家を出て東海大学病院へと向かいました。
「あ〜いやだなあ。」の一言を残して。
後編はまた明日・・・

