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晴れたらいいね

no photo no life

天竜浜名湖鉄道と遠州鉄道part2

11:45天竜二俣から乗車し隣の二俣本町で下車。

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(二俣本町駅)

地図を頼りに駅前の通りを歩き「鳥羽山公園」を目指します。

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ちょっと迷ったけど写真の左側の道を入って行き、天浜線の踏切を渡り坂を上って行きます。

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この鳥羽山公園から天竜川が見下ろせるはずなんですが・・なかなかビューポイントが見つからない。ちょっと焦りつつもさらに上に上って行きます。暑いし息切れもして堪んないね。

見晴らし台らしき建物が上に見えてきた、ここだな。駅から20分くらいかかった、ホッと。

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お~素晴らしい眺めだ。眼下に天竜川と長さ403mトラス橋形式の「天竜川橋梁」が見えた。西側(川上)の362号線に架かる鹿島橋と並走する景観は沿線でも見所のポイントです。この天竜川をはるか遡ればわが故郷信州にたどり着くと思うとうれしくなっちゃう。

そして待つこと30分、その瞬間がやって来た。身震いしちゃう。

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二俣本町12:36上りの電車がトコトコとやって来て天竜川を渡り始めた。バシャバシャバシャ!この写真を撮りたくてはるばる天浜線にやって来たんです。(写真では隠れていますが右側に鹿島橋が架かっています)

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二俣本町12:48下りの電車が見えてきた。今度は縦位置でバシャバシャバシャ!線路の消えている辺りが「遠鉄」の始発駅でもある「西鹿島」駅です。

お断りですが、上の写真2枚とも少しトリミングをしています。持って行ったレンズ(ED 12-40mm F2.8 )が35mm換算で80mmまでなんで頑張っても電車が小さくしか写らない。大きく撮ろうとしたら200~300mmは必要ですね。機会があれば今度は橋梁の下からのアングルで撮ってみたいですね。

撮影の合間、ちょうどお昼にやって来た若者といろんな話をしました。鉄道関係の電気系統の保守点検の仕事のようです。職業柄厳しい環境と事故の不安があるようですが、健康に気をつけてしっかり働いてと言ってお別れしました。とても素直な好青年でした。

下りの電車に乗り隣の「西鹿島」で下車。地下道を通って遠州鉄道(遠鉄)に乗り換えます。終点の「新浜松」まで30分ぐらいなんで往復も考えたんですが、天浜線でまだ撮りたいところがあるので三つ目の「小林」まで行って帰ってきます。

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(遠鉄:西鹿島駅)

真っ赤な車両の1000形2両編成に乗車。

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今回天浜線に集中していて、遠鉄関係の下調べはほとんどしてないので見所がよく分からない。

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ともかく乗っただけでもよしとしよう。ちょこっとしか乗らなかったんで分からないけど、天浜線のような緑の中を走るというよりは市街地を走るという感じですね。

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小林まで行ってとんぼ返りでまた西鹿島に戻ってきました。一番古い30形の車両が停車しています。

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検査区に車両が入っています。

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短い時間でしたがこれで遠鉄とはお別れです。

天浜線もほぼ真ん中の西鹿島まで来たんですが、さらに浜名湖沿いに進み終点の「新所原」まで行くには後の予定を考えると時間がない。今回はここまで。14:34天浜線上り電車に乗車し掛川方面に戻ります。

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(遠州森駅)

途中「遠州森」で待ち合わせ時間があり、駅舎をじっくり眺めました。ここは例の「遠州森の石松」とは関係ないのかな(笑)。ここも開業以来の古さを残した由緒ある駅ですね。

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この建物なんだと思いますか?武家屋敷の土蔵を模したトイレなんです。上の写真の駅舎の横にも同じように電話ボックスがありました。観光地のトイレがきれいということはとっても大事ですね。

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ここでも手入れの行き届いた花が咲き乱れています。

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怪しい雲が覆ってきましたが、一瞬の出来事で相変わらず厳しい暑さが続いています。

そして細谷で下車します。天浜線の最後に駅前の田んぼから電車の写真にトライ。カンカン照りの田んぼの中で身をかがめて待ちます。ほっかむりをして暑さを防いでいるんですがジリジリと焼けそうだ。

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15:44の上りがやってきた。陽が強すぎて電車がテカっちゃう。

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細谷のホームが右端に見える。駅舎はなく、待合室があるだけだ。

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ラストチャンスの15:55の下り、去っていく電車を追っかけます。相変わらずコントラスト強すぎて陰が出来ちゃうけど仕方がない。機会があればこの辺りでもう一度挑戦してみたい。ところで早いなあもう稲穂が出そろっているよ。

16:30に掛川に戻ってきました。朝来たルートをそのまんま戻り、途中小田原で夕飯を食べ、夜9時近くに本厚木に帰ってきました。満足の天浜線と遠鉄の旅でした。

OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mmF4.0-5.6、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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  1. 2014/07/30(水) 18:56:01|
  2. 天竜浜名湖鉄道
  3. | コメント:4

天竜浜名湖鉄道と遠州鉄道part1

今日も青春18きっぷ。時刻表の地図をくまなく眺めているとアイディアが浮かんでくる。そして見つけたのが「天竜浜名湖鉄道」と「遠州鉄道」です。たまには関東を離れて東海地方もいいかな。皆さんのブログを参考にさせて頂きました。

2番電車で出発、小田原 → 熱海 → 掛川に到着したのが朝9時前。掛川駅構内に天竜浜名湖鉄道のホームがありました。乗り継ぎ時間がないので急いで「1日フリーきっぷ」1700円を買って乗り込みます。いつもの出発ホームの写真はなし。

8時58分出発。車内はいっぱいで座れない方もいた。「日本の原風景に出会う旅」というキャッチフレーズのごとくのどかな自然の中を単行列車に揺られ、古びた駅舎を眺めつつ進んでいきます。駅舎(本屋)など国の登録有形文化財が多数(30)あるのも興味をそそられます。限られた時間の中で効率よく回りたいものです。

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国登録有形文化財駅舎は天竜浜名湖鉄道(以下天浜線)に11ヶ所あるんですが、その一番最初の駅がここ「桜木」駅です。

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旧国鉄時代、二俣線としてもっとも早い昭和10年に開通した三ヶ所の駅のうちのひとつ。ここもそうですが、ほとんどの駅が無人駅です。

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昭和10年建設の木造平屋切妻造り。駅舎の周囲はゴミひとつなくきれいです。今回何ヶ所か駅舎を巡りましたが、どの駅も手入れが行き届いていて清潔感がありました。トイレもきれいでした。沿線の方や天浜線の関係者の方の日頃の地道な努力なんでしょうね。

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開業当時のベンチが残っています。

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台の上に新鮮な野菜が置かれてました。きゅうり、ピーマン大好き人間としては頂いて帰りたいとこですが、荷物になるんであきらめます。ご近所の方の心づくしが伝わってきます。

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駅の向こう側に住んでいるのお母さんが線路を横切り、待合室を通り抜けてどこかに消えちゃった。余談ですが、ここから徒歩8分の所に有名なヤマハピアノを製造している掛川工場があるんですね。

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上り電車がやってきて下りを待ちます。再び電車に乗ります。車両はこのTH2100形がほとんどです。

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線路の両側を真っ青な広々とした水田が続いています。今回ここからの写真を撮りたかった。掛川に戻ってくるときに途中下車してトライです。特に「細谷(ほそや)」と「原谷(はらのや)」駅間が撮影ポイントですね。写真にしみがポツポツ目立ちますがこれは電車のフロントガラスの汚れです。

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桜木から三つ目の「原谷(はらのや)」駅でまた下車します。

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この駅舎も登録文化財です。昭和10年建設の木造平屋切妻造り。ここも最も早い昭和10年に開通した三ヶ所の駅のうちのひとつです。駅構内では百日草かなきれいに咲いていた。多くの駅でこうした花壇が設けられて旅人の目を楽しませてくれる。

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開業当時の木造改札口が今でも現役で使われています。

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これが1日フリーきっぷ。通常は乗車の時整理券をとり、降りるときに精算です。

待ち時間、ちょうど薪割りをしていた駅舎の隣の住人の方と世間話。天浜線の歴史や名所などを教えて頂き、待合室ではテレビロケの話しもしてくれました。2004年7月~9月にフジテレビで放映された「ウォーターボーイズ2」で「姫乃駅」として登場したそうです。その時の写真が飾ってあった。

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再び乗車。天浜線は市街地を通ったりして「小湊鉄道」や「ひたちなか海浜鉄道」ほど自然のド真ん中を走るというわけではないですが、時折通り抜ける緑の風景には癒されます。

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天竜二俣駅に到着。写真の上屋やプラットホームが文化財です。でもあんまりよく見てこなかった。

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この駅には有形文化財が満載。この駅舎もそうです。沿線の駅で一番多いですね。奥に天浜線の本社事務所が入ってました。ここで10:30からの「転車台・扇形車庫」の見学会(別途料金)に参加します。

ベテランらしきおねえさんが説明役で先導してくれました。説明を真剣に聞こうとしたんだけど、正直ものすごい暑さで半分は飛んでました。見学コースは決まっているので勝手に敷地内に入れない。

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一番興味があったのがこの転車台。ここだけは真剣に話を聞きました。昭和15年から今日まで現役で活躍しているのは全国でもわずかになった。実際に電車を転車台に載せてぐるっと回してくれます。現在は電動だけど、建設当時は手動で回転させていた。

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小学校の時、遠足で遠出をしたとき岡谷(?)の機関区で見た記憶がある。

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現在では本来の用途から少し変わったかもしれないけど、見ていてとても楽しかった。

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大雨が降った時排水はスムーズにいくのかな・・なんて余計なことを考えちゃったりして。

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TH3000形が検査に入っていた。

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扇形車庫。これまた現役で使われているのは本当にめずらしい。建設当時は6線分あったが現在は4線だけ。

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鉄道歴史館へ。冷房がなくて大型扇風機が1台のみ。マニア垂涎の歴史的グッズが多数陳列されてました。暑くて堪んないし、どちらかといえばあんまり興味もないし・・ガイドさんには悪いけど早く出たかった。夏は見学には不向きですね。

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運転区事務室。昭和15年に建てられ、木造平屋建てで一部が2階建てとなり、大きな木製ガラス窓が特徴。1階は運転司令室等で2階は会議室。この建物の裏側には運転区浴場(現在は使用されていない)、運転区休憩所などの施設がある。

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一番目立ったのがこの高架貯水槽。現在も現役で車両の洗車の時に使われている。あれやこれやと有形文化財だらけですが、あまり意識しない方がいいかも。見学会は40分ほどで終了。個人的にもっとじっくりと見たいのですが、電車が1時間に1本なんで常に時刻表とにらめっこ。次は二俣本町です。今回一番楽しみ、期待していた場所へ向かいます。

続きます。

OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mmF4.0-5.6、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  1. 2014/07/29(火) 19:46:29|
  2. 天竜浜名湖鉄道
  3. | コメント:1

天竜浜名湖鉄道と遠州鉄道

静岡県までやってきました。

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(天竜浜名湖鉄道:天竜二俣駅)

天竜浜名湖鉄道」に乗り、

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(遠州鉄道:西鹿島駅)

おまけにちょこっと「遠州鉄道」にも乗りました。

青春18きっぷなんだけど、さすがに静岡の掛川までは遠かった。

詳しくはあとで。

OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  1. 2014/07/29(火) 05:55:10|
  2. 天竜浜名湖鉄道
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