晴れたらいいね

no photo no life

佐原の蔵造りの街並みを散策

銚子の街に後ろ髪を引かれながら、14時29分成田線に乗り込みます。以前から見たかった佐原の町へ。

佐原まで40分の乗車だったんですが、車窓から流れ行く景色を眺めていたらあっという間でした。地平線の果てまで広がる青々とした水田の景色に飽きずに見とれてました。関東平野の広さを改めて実感したなあ。

佐原はかつて利根川水運の中継基地として栄え、その繁盛ぶりは商家の蔵造りの街並みに見られます。利根川を通して江戸文化が流れて「小江戸」佐原の町といわれていました。

佐原駅案内所でパンフレットを購入し、お目当ての小野川へ。土蔵造りの商家や千本格子の町家を見るのが目的です。

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(佐原小野川周辺略図、道路は大幅に省略。赤丸が古い商家や町家)


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(佐原駅)

佐原の駅から一歩歩き始めると・・空気が燃えている、そんな感じで息苦しくなった。一瞬途中下車したことを後悔したけど、行くしかない。さっと見てさっと帰ろう。汗を拭き拭き小野川へ。数分で到着。

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江戸情緒たっぷりの街並みです。小野川沿いの柳が川風にゆらゆら、川の両側に古い商家や町家が続きます。商家の蔵造りは去年訪れた秩父の街並みに似ていますね。

小野川沿いと忠敬橋(ちゅうけい)周辺に江戸末期から明治の古い商家が集中しています。この辺りが見所ですね。

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(中村屋商店)

橋のたもとにある中村屋商店。安政2年(1855年)の建築。明治初期からの荒物、雑貨や畳を商う。堂々たる店構えですね。

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(左:福新呉服店、右:小堀屋本店)

左が明治28年(1895年)建築の福新呉服店。右隣が明治25年(1892年)建築の小堀屋本店。創業は天明2年(1782年)の日本そば屋の老舗。

あれっ!正文堂書店がない?

どの観光案内にもいの一番に紹介されている江戸時代から和本の出版、販売をしてきたお店。

よく見たら建物全体に工事用のネットがかけられ、どうも建物の改修工事をやっているらしい。お近くの方に聞いたら去年のあの震災で建物が被害に遭われたと言うことでした。どおりであちこちに同じようにネットを被った建物が多いので???と思っていたら、例の竜巻ではなくて震災の被害でした。

一年半近くなるのに震災の爪あとは以前として残ってました。まだまだ終わってません。

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ジャージャー橋と呼ばれる樋橋(とよ)。橋から定期的に水が流れ落ちる有名な橋。どんな仕掛けになっているのかな?

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ちょうど観光船が水面を滑るようにやってきた。

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樋橋の下がちょうど乗船場になっていて、ガイドのおねえさんが休んでいた。

樋橋の近くに佐原と縁が深い伊能忠孝の旧宅があり、さらに伊能忠孝記念館も隣接している。見たかったけどパス。

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(中村屋乾物店)

忠孝橋の東側にも街並みが続く。

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(三菱館)

まだまだ見所があったんだけど、今日はここまで。相変わらず灼熱の太陽が降り注ぐ!

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観光船を追いかけながら佐原駅に戻ってきました。本当はこのあと成田に降りて「成田山新勝寺」にも寄ってみたかったけど、疲れたし、時間がない。

千葉経由、東京、横浜、茅ヶ崎、厚木とJRを乗り継いで本厚木に戻ってきました。よかった熱中症にならなくて。こうして「青春18きっぷ」の第1回目の長~い一日は終わりました。次はどこへ?

※佐原の街並みについては現地のパンフレット、ガイドブック各種を参考にしました。

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  1. 2012/07/31(火) 21:43:34|
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銚子電鉄は暑かった!其の2

昨日からの続きです。

そんなわけで灼熱の電車に乗り込み、お隣の犬吠駅にあっという間に到着。ホッと。

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(犬吠駅ホーム)

先ほどの古風な外川駅とはがらっと変わってなにやら洋風のホームじゃあないですか。

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(犬吠駅、左側の壁の向こう側がホームです)

駅前広場に出てなお驚かされます。

平成2年にポルトガル風新駅舎として出来たそうです。ちょうど工事中で素晴らしい前景が半分しか見られなかったのが残念でした。

駅舎内はクーラーが効いていて生きた心地がしました。汗が引くまでしばしここで休息です。

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お姉さんに声をかけて1枚パチリ。

「弧廻手形」の特典として、「ぬれ煎餅」一枚をゲット。この場所でお姉さん達が焼いてくれたお煎餅はおいしかったですね。お土産に一袋ご購入。このぬれ煎餅が経営危機の銚子電鉄の再建に一役かったという話がありますね。

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ここにはぬれ煎餅や銚子名物の品々、銚電オリジナルグッズが売られています。

あまりの暑さに迷ったけど犬吠埼灯台へ。急いで歩いて10分ちょっとかな。

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犬吠埼マリンパークを横目にみて、ようやく白亜の犬吠埼灯台が見えてきた。高さ31.57m。レンガ造りの灯台としては日本一の高さを誇る。周囲には食堂などのお店が並んでいる。

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と言って眺めるだけで上らなかったけどね。

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崖下に下りると遊歩道があり、太平洋の荒波を間近に体験できます。暑さを少しは和らげてくれる太平洋から吹きつける強風に煽られながら、しばし水平線に目を向けてました。

犬吠駅に戻り、次は観音駅へ。

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※本銚子駅(もとちょうし)を跨ぐように架かる清愛橋は、銚子電鉄の電車の撮影名所として、多くの鉄道ファンに知られている。ここで写真を撮ろうとしたけど、叶わなかった。

電車の中には銚子市から派遣された観光アテンダントのかわいいお嬢さんが乗り込んでいて、各種パンフレットを配ったり、観光案内を親切にされてました。(一日乗車券を売っていたか不明)

この駅もまたおしゃれな外観ですね。駅舎はスイスの登山鉄道を模している。

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ここでの目的は銚子電鉄直営の名物たい焼きを食べることです。

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駅構内でお姉さん達が焼いてます。型からはみ出る生地の多さと、たっぷり入った餡がとてもおいしいボリューム満点のたい焼きです。餡とクリームの2種類でたったの90円。お値打ちです。これ目当てで遠方からいらっしゃる常連さんもいるようです。

電車待ちの時、ちょうど居合わせた老夫婦の方とお話をしました。横浜からいらっしゃったそうで、なんと自分と同じく「青春18きっぷ」でした。余った分はお孫さんにあげちゃうそうです。

途中下車の最後は仲ノ町駅です。ここでは車両置き場の見学をします。

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(入場券表)

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(入場券裏)

駅員さんに申し出て入場券を買います。裏側のデザインが3種類あり、好きなのを選んで買うことが出来ます。

車両置き場と言っても足の踏み場もないくらいガシャガシャしてますが。

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目玉はこれでしょう。1984年まで活躍した日本一小さな電気機関車「デキ3形」。大正11年ドイツ製です。整備をしているのでまだ動きます。

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そしてこれは元銀座線の車両。オリジナルのオレンジ色に復刻しようと塗装の最中です。近いうちに復活するのでしょうか。

現在銚子電鉄では元京王電鉄の車両で、愛媛県の伊予電鉄から2009年に譲渡されたものとか、東京メトロから来た車両もあります。

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(仲ノ町駅)

各種電車の揃い踏み。

これで銚子電鉄沿線見学は終わりで銚子駅に戻ります。このあと銚子の街並みや銚子漁港など見たいと思っていたんですが、あまりの暑さに気力が衰え(暑さのせいばっかりにして恥ずかしいんですが)、成田線で次の訪問地佐原に向かいました。

続きます。

※銚子電鉄に関しては現地での各種パンフレット、ガイドブック等を参考にしました。

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  1. 2012/07/30(月) 19:16:31|
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銚子電鉄は暑かった!其の1

めったに行くことのない千葉に「青春18きっぷ」を使って出かけてきました。5月の小湊鉄道以来です。

今日のコース。

本厚木 → 新宿 → 千葉 → 銚子 → 銚子電鉄往復 → 銚子 → 佐原 → 千葉 → 東京 → 茅ヶ崎 → 本厚木

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(本日のコース)

朝6時過ぎに出発し、新宿まで小田急。新宿から総武本線で千葉経由銚子へ。帰りは銚子から成田線で佐原へ。佐原から千葉、東京に出て、あくまでJRにこだわって相模線なんかを乗り継いで、夜8時過ぎに帰宅しました。

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新宿駅で駅員さんにポチッとしてもらい、

「いってらっしゃい」

の声に送られていざ出発。使い切るまで無くさず、落とさず、大事に保管しましょう。JRの改札のたびにこのきっぷを見せると、駅員さんから「ごくろうさま」なんて言われちゃいました。

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(総武本線成東付近)

千葉にはめったに行かないので、どんな風景なのか、街並みはどうなのか、とても興味がありました。

驚いた~、千葉県にこんなに田んぼがあるなんて。住宅がびっしりかなと想像してたんですが、一面田園地帯でした。行く先々の沿線では両側に鮮やかな緑の田んぼが広がっていて、とても癒されました。千葉県も穀倉地帯なんですね。

ひとつ寂しかったのは関東平野のど真ん中で、山らしいものが全然見られなかったこと。まっ平らなんですね。

総武本線で10時過ぎに銚子に到着。いやあ本厚木から4時間かかった!

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(銚子駅ホーム、この先が銚子電鉄のホームになっている)

2番線に到着し、そのままホームの先頭に歩いていけばそこには銚子電鉄の車両が停車しています。ゲート?改札口?らしきものがありますが、形だけなんでそのまま進みます。

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(銚子電鉄ホーム)

2000形(ラッピング車)の2両編成が停車中です。

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(一日乗車券「弧廻手形」:観音駅にて撮影)

ここでは一日乗車券「弧廻手形(こまわり)」620円を買いましょう。一日乗り放題、乗り降り自由です。620円で犬吠駅売店で「ぬれ煎餅」1枚サービスなのど得点付きです。車内で買えます。

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電車に乗り込んだとたん、

「暑い~」

くそ暑いジャン。冷房が入っていない(泣)。これにはまいったー。

電車の中は外観に比べて思ったより傷んでなくて、古さも大して気になりませんでした。

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運転席はいたって簡素なものでした。

とりあえず終点の外川駅まで行ってみよう。途中海が見えると思ったんですが、これが全然。普通の場所を走ります。

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(銚子電鉄路線略図)

銚子電鉄は銚子~外川(とかわ)間6.4kmで、乗車時間は20分です。だいたい30分間隔で発車しているので比較的便利ですね。

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(外川駅ホーム)

車内のあまりの暑さに集中できず、ボーとしてたらいつのまにか終点の外川駅に到着。構内では最近まで現役で活躍し引退した800形801が停まっています。降りてくる人の顔ぶれは、地元の方より鉄っちゃんらしきカメラおじさんや銚子電鉄観光の方たちほうが多かったなあ。


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この外川駅の木造駅舎は、大正12年の営業開始当時そのままが残っていて、一番見応えがあると思います。

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黒板に書かれた運賃表、時刻表、きっぷ売り場、外灯、どれひとつとっても昔懐かしいローカル線の雰囲気に満ち溢れてます。

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外川駅から海岸に下っていけば数分で外川漁港に到着。港に通じるこの坂道の雰囲気がいいですね。

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(外川漁港)

プーンと磯の香りがしてきます。

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(外川漁港)

漁を終えた漁船がちょうど戻ってきました。浜のおばさんも手伝って獲れた魚を降ろします。

電車の時刻を気にしつつもう少し眺めていたかったんですが、この暑さ!クラクラし始めた。だらしがないと思いつつ、やばい戻ろう。

やっとのことで外川駅に戻り、折り返しの電車に乗り込みますが、冷房なしの車内は灼熱地獄!ホームの水道で身体を冷やしなんとか乗り切ります。

犬吠駅に向かって出発。

続きます。

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  1. 2012/07/29(日) 11:17:23|
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銚子電鉄

めずらしく千葉県に行ってきました。

お目当ては、これ。

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銚子電鉄です。

犬吠埼灯台にも立ち寄りました。

帰りに佐原で降りて、小野川沿いの伝統的建造物群を散策。

でもね、ものすごい暑さでクラクラ!ダウン寸前。

身の危険を感じ、早々に退散しました。

詳しくはあとで。
  1. 2012/07/28(土) 21:40:43|
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ソーメンばっかじゃあバテる

一昨日もソーメン、昨日もソーメン、今日も・・・。ソーメン大好き人間なんだけど、いかんなあ~。分かっちゃあいるけど、夕飯にお米を食べる気がしない。

ソーメンとキューリばっかりじゃあ力が出ないなあ。

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ドカーンと餃子を買ってきて、食うぞ~。お米も食べるぞぉー。
  1. 2012/07/25(水) 18:51:10|
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キャノンもついにミラーレス

イチローのヤンキース電撃移籍には驚いた。しかし正直言って、遅かった~。絶頂期の数年前にヤンキースで活躍して欲しかった。心機一転、最後の華を咲かせて下さい。奇跡を起こしてください

とうとうキャノンもミラーレスを発売することになった。

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発売は9月中旬。4色のカラーバリエーション。ボディー単体の販売はブラックのみで、その他の色はキット販売。キャノンらしい斬新なデザインを期待してたんだけど、平凡ですね。

詳しくは → こちら

現行のEFレンズもアダプターを付ければ使えるとのこと。でもLレンズの良さをこのカメラでは活かしきれないだろうな。AFの速度も落ちるだろうし、画質も落ちるからたぶん使わない。

さらにファインダーないのも気になるなあ。ファインダーがないと撮りづらいし、絶対にいい写真が撮れない。

そんなことを割り引いても軽くて、そこそこの画質だったらキャノンファンとしては欲しくなるね。さてどうしましょう。
  1. 2012/07/24(火) 05:26:43|
  2. カメラ
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国立西洋美術館

昨日行った美術展の詳しいことを書こうと思ったんですが、けっこう大変なんで簡単に。

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(フウネフェルの「死者の書」口開け儀式の場面)

六本木ヒルズの「森アーツセンターギャラリー」で開催中の「大英博物館古代エジプト展」。

キンキラキンの黄金のマスクでもミイラでもザックザックの黄金の財宝でもなく、メインは「死者の書」です。ちょっと地味かな。

古代エジプト文字ヒエログリフがとても興味深かった。人間の身体の一部、様々な鳥、船、日用品などの身近なものがかたちどられている。エジプト独特の構図で描かれたイラストも目の前に見られる。全身が「死者の書」の呪文で覆われている人形(ひとかた)棺も興味深かった。

数々の書物で見たことのある3千年前の遺産がこうして目の前に見られることに感激です。気の遠くなるような時間を経ても燦然と輝いてました。

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次は上野の「国立西洋美術館」の「ベルリン国立美術館展」。

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(写真左:マルティン・ルターの肖像/ルーカス・クラーナハ(父)の工房、写真右:真珠の首飾りの少女/フェルメール)

15世紀から18世紀までの美術品ですが、ほとんどなじみがなく、ふ~んといった感じで回りました。かの有名なフェルメールの自筆作品の中で傑出した作品と誉れ高い「真珠の首飾りの少女」がウリなのかな。この作品にひかれて入ったんだけど、正直個人的にはそんなにいいとは思わなかった。

作品を見ていて、洋の東西を問わず、芸術は昔から宗教とは切っては切れない運命にあるんだなあとつくづく感じました。

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最後に国立西洋美術館の常設展へ。(特別展のチケットを持っているとタダ)

正直言って特別展と違って常設展にはたいしたものがないと漠然と思っていて、今回も時間が余ったんで何気に入ったんだけど・・・びっくり。今日(22日)見た美術展の中で一番よかった(笑)。

18世紀末頃までのオールドマスターの絵画から、ドラクロワ、クールベ、ミレー、マネ、モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ゴッホなどフランス近代絵画が揃っています。さらには20世紀の絵画も。


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ピカソもあり、かのムンクの作品もあった。

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(クロード・モネ:睡蓮)

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(マリー=ガブリエル・カベ:自画像)

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(ピカソ:男と女)

ところで常設展は写真の撮影がOKなんですね(驚)。知らなかったんで一度見終わったあと、もう一度入口から入り直して写真撮影だけで展示場を一周しました。但し作品によっては撮影禁止となっているので注意しましょう。

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(ロダン:地獄の門)

ロダンの彫刻作品も多く、前庭には「地獄の門」や「考える人(拡大作)」があった。

恥ずかしながら今になって西洋美術館の素晴らしさを知りました。お勧めです。

常設展観覧料 一般:420円 子供(小・中・高校生):無料
※無料観覧日(常設展のみ)~ 毎月第2・4土曜日、文化の日(11月3日)
  1. 2012/07/23(月) 18:42:05|
  2. 美術展
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美術展のはしご

週末に楽しみにしていた「18きっぷ」は、天候不順のため迷ったけど延期しました。

その代わり今日は朝から美術展三昧。

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最初は六本木ヒルズの「森アーツセンターギャラリー」で開催中の「大英博物館古代エジプト展」。

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上野に行って「国立西洋美術館」の「ベルリン国立美術館展」。

最後に国立西洋美術館の常設展へ。

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(常設展~ルノワール:帽子の女)※常設展示物の撮影は許可されてます。例外として撮影禁止作品もあるので注意。

三つも観るとさすがにこんがらがって今日一番最初に何を観たのか忘れてしまう。

とりあえず。

詳しくはあとで。
  1. 2012/07/22(日) 17:14:30|
  2. 美術展
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18きっぷとか・・

「青春18きっぷ」を買ってきた。

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いよいよ明日から夏季の利用期間が始まります。(7月20日~9月10日)

まだ2、3のコースを決めた(予定)だけなんで、限られた期間で全部使いきれるかわからない。基本日帰りを考えているので、そんなに遠くには行けない。まあとりあえず今週末(天候不順のため延期)行ってこようと思います。その後はおいおい考えます。

話は変わりますが、先日久しぶりに「古今亭志ん朝」のCDを借りてきた。

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熱帯夜の寝苦しい夜、どうせすぐには寝付かれないので、落語でも聴きながら、少しでも気持ちよく寝られればと思ったんですが・・。寝床に入ったとたんにグースカなんでほとんど聞くことが出来ない。5巻も借りてきたけどまだ1巻しか聞くことが出来てない。そろそろ返却期限が迫ってきた。

それにしても見事な語り口ですね。立て板に水、ぐいぐい引き込まれちゃいます。
  1. 2012/07/19(木) 21:07:42|
  2. その他
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浜降祭

早朝4時起床、4時30分出発。早起きが得意のakiさんもさすがに辛かった。

茅ヶ崎の浜降祭へ。

日の出前の129号線をちょこっと走ったんですが、祝日といっても商用車が多かったですね。

現地に6時前に到着。早朝と言えどもお神輿と見物人で浜はごった返してました。先日の腰越の天王祭とはまったく趣が異なります。

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例年に比べてかなり早く到着したので今まで見られなかったお祭の前半をじっくり見ることが出来ました。

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各所から集まったお神輿が定位置にお神輿を置く前の最後のひともみが前半のハイライトですね。「どっこい、どっこい」の掛け声が最高潮に達し、お神輿同士が一年ぶりの再会を祝してまるでエールの交換をしているようです。

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入場式の時に海に入る神輿もあるんですね。知りませんでした。

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30数基のお神輿が鎮座する姿は見事なものです。遠くに富士山が見えます。ほとんど雪は残ってないですが、今日はくっきり見えました。だけど雪を被っていない富士山なんてちょっと気が抜けてますね。

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お神輿が納まってひと段落した7時ごろから式典が執り行われます。毎年ほとんど見たことないんですが、今日は最初だけパチリ。

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式典が3、40分かかるのでその間に腹ごしらえしたり、水と戯れる子供たちを眺めて時間をつぶします。

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式典が終わり、「お発ち」で一斉に神輿のご帰還です。ここからが皆さんお待ちかねの海中渡御「みそぎ」です。最初の数基は肩透かしで帰ってしまいました。皆さんガッカリしていると・・・一基をかわきりに次々と海中に向かって一直線。ワーと喝采が起こります。待ってました~。

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靴をビーチサンダルに履き替えて準備万端。お神輿を追っかけて海中へ。といっても今日はE-P2を持ってきたので慎重に、慎重に。

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半ズボンやパンツがビチョビチョになるのはかまわないんですが、時々押し寄せる大波に足元をすくわれるのが一番怖かったですね。海中にドボンしたら一貫の終わりです。皆さん平気でいいカメラを使ってましたね。

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去年は震災を考慮して海中渡御「みそぎ」はやらなかったんですが、今年はその分各神輿とも大張り切り。近年にまれにみる盛り上がりではなかったでしょうか。

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観客に大サービスでした。皆さんやりきったという満足げの表情で陸に上がって来ました。いっせいに拍手です。うれしくなってお神輿もまたどっこい、どっこい

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9時ごろようやくおしまい。

背中にいっぱいの追い風を受けて戻ってきました。びっしょりになった半ズボンもちょうど乾いていた。

OLYMPUS E-P2 ZUIKO ED 14-42mmF3.5-5.6
  1. 2012/07/16(月) 15:07:01|
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