晴れたらいいね

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横浜トライアスロン

横浜トライアスロン(2012世界トライアスロンシリーズ横浜大会)」に今年も行ってきました。

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絶好の天気に恵まれました。秋空が清々しいのですが、レースが始まると気温もどんどん上昇し暑すぎた。

世界のアスリートの戦いぶりも興味あるところですが、あわせてカメラの腕が落ちないように年1回の訓練の機会でもあるんです。普段、風景、草花しか撮っていないので、動体撮影の技術維持のために必要なんです(笑)。

女子のスタート8時05分にあわせて山下公園に到着。大会関係者、係員、報道関係が忙しく動いているんですが、最初に陣取った山下公園通りに観客はまばらでした。

男女とも

①Swim1.5km②Bike40km③Run10km

のコースで行われる。

去年もそうでしたが、スイムは遠くからしか見れないのでパスします。

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スイムがあっという間に終わり、次のバイクに移ります。

今日の最初のショットは「開港広場前」信号辺りから。今日もいましたね、撮影の邪魔になるので係員に場所の移動を頼んでいるカメラおじさんが。もう少し丁寧に話さないと係員さん怒っちゃうよ。

シャカシャカシャカとあっという間に通りすぎていきます。

場所を移動。今日は主に新港橋から赤レンガ周辺で撮影をしました。

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(↑シャッタースピード1/80)

シャッタースピードを色々変えて撮影。選手のブレ具合が最適なスピードに設定します。

今日は連写のきくEOS50Dです。でもこれでも連写のスピードが足りない。一脚も持ってきたけどあまり使わなかった。

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やっぱり動いているものの撮影は難しい。でもねバイクはコースを8周するんで失敗してもすぐに戻ってくるので心配ないです。やり直しや微調整がきくんでOKです。

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ひとり飛びぬけて遅れた外人さんがいたけど、沿道の暖かい拍手と励ましの声が届いたかな。

バイクが終わりランを見るために海岸通に場所を移動します。

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気温の上昇と疲労が選手にダメージを与え、最後のランは顔をゆがめ、歯を食いしばっての力走です。スタート直後に比べ沿道の観客もどっと増えて声援を飛ばします。

写真4番の選手が2着に、5番の選手が4着に入りました。1位のタイムは1時間59分07秒。

10時前後に女子の部は終了し、男子のスタート11時まで軽い食事と休憩、写真のチェックと反省で時間をつぶします。少し暑いとはいえ秋空の下、プロムナード周辺でのんびりするのは本当に気持ちいい。

11時男子がスタート。

今度も赤レンガ周辺にずーっといました。木陰がないので暑くて堪んなかった。また陽に焼けた。

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今日は大砲のようなレンズ(300or400mm以上かな)を担いでいるカメラおじさんを何人も見かけました。でも自分の今日のレンズのラインナップで十分でした。

女子の部で精力を使ってしまったので、いまいち力が入らなかった。

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(↑シャッタースピード1/50)

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でも気に入った写真が撮れると元気になって再びやる気が出て来た。さっきも言ったけど、8周もするんで撮り方(シャッタースピード、露出、アングルなど)を色々試せるのでグッドです。

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ランも周回を重ねているうちに順番がごちゃごちゃになり、トップが誰なのか分かんなくなっちゃう。ヘロヘロになりながらも最後まで根性で頑張ってました。さすがは世界を渡り歩くアスリート達だ。

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男子のトップの記録は1時間48分44秒。

こうして眺めてみるとどうも迫力に欠ける写真ばっかりだ。動きに欠けますね。

EOS50D、EF24-105mmF4L、EF80-200mmF2.8L
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  1. 2012/09/30(日) 16:02:27|
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ヨドバシさん、お願いしますよ~

横浜トライアスロンの帰り道、久しぶりに横浜5番街のヨドバシに寄ってみた。

「ヨドバシ横浜駅前店」は数年行ってない。はたしてまだ店があるのかなあ・・あった。

キャノンファンの間で大騒ぎをしているキャノンのミラーレス「EOS M」が今日発売なんです。本日はダブルキットのみ発売と当初より大幅に生産が遅れてます。まあどおせすぐ買わないからいいだけどね。

canon m 02
(EOS M・EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM)

コンデジのコーナーに在庫があると思ったら・・ない。

「EOS M」を見せてもらいたいんですが、と店員さんに言ったら、

これがまた・・ 続きを読む
  1. 2012/09/29(土) 21:43:02|
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トライアスロン

「横浜トライアスロン」に今年も行ってきました。

朝8時5分女子スタート。

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(女子バイク)

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(女子ラン)

11時男子スタート。

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(男子バイク)

天候に恵まれ(暑過ぎた)男女のレースを楽しんできました。

詳しいことはまたあとで。

EOS50D、EF24-105mmF4L、EF80-200mmF2.8L
  1. 2012/09/29(土) 16:10:55|
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ノーマン・ロックウェル(追記)

アメリカの画家つながりで面白いものを見つけた。

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(遊泳禁止 No Swimming 1921)

こんな小さな本(10.4x11.6x2.2cm)にイラストが満載。

描いたのは「ノーマン・ロックウェル Norman Rockwell」アメリカの画家(1894-1978年)です。

ごく平凡な日常生活そのものを、ユーモアとペーソスを交えて描き出した。また骨格や筋肉の動きまで精細に追求した超写実的で克明な描写に驚嘆させられます。写真以上に本物に近づいている。

ホッパー、ワイエスと深刻な絵が続きましたが、これはとっても気楽に見ることができます。

もう一冊見つけました。「ノーマン・ロックウェル画集」白泉社。こちらのほうが見やすいですね。

作品の極々一部です。

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(ベースボール100周年 100th Year of Baseball 1939)

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(家出少年 The Runaway 1958)

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(とんだ交通渋滞 Roadblock 1949)

詳しいことはまたの機会に。

参考 「ノーマン・ロックウェル~332点のカヴァー・イラストレーション」発売元(株)タトル商会
   「ノーマン・ロックウェル画集」白泉社
  1. 2012/09/28(金) 21:58:08|
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アンディ・ウィリアムス

アンディ・ウィリアムスさんが亡くなった。

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今年になって彼のCDを借りてきて、「恋はリズムにのせて(原題:Music to Watch Girls By 1967年)」をMDに落とし込んだばっかりでした。

一番の思いではその昔、中学生だったかなあ、「アンディ・ウィリアムス・ショー」がNHKで放映されたのを毎週楽しみに見ていた。圧倒的な彼の歌唱力に魅了されたのは当然ですが、ゲストで迎える一流のアーティストも楽しみでした。

ブラウン管の向こう側にある、豊かな国アメリカ、エンターテインメントの国アメリカ、ショービジネスの国アメリカ、田舎の少年は胸をときめかしたものでした。

やがてジャズを知るようになると、ジャズボーカルに比べてポピュラー畑の彼の歌唱にあまり魅力を感じなくなり、いつしか忘れ去ってました。

しかし時が経ち最近ではあの美声で滑らかな歌唱が懐かしくなり、彼の数々の名曲を聞き直したところでした。

5月のドナ・サマーといい、今日のアンディ・ウィリアムスといい、懐かしくて久しぶりにCDを聞いたアーティストが続けて亡くなってしまった。

ご冥福をお祈りします。
  1. 2012/09/27(木) 19:54:12|
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アンドリュー・ワイエス

縁ですね。

先日のエドワード・ホッパー(9月19日参照)つながりで、昔一度見て印象深かった絵にまたまた偶然再会することが出来ました。作者の名前も分かった。

この絵です。

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(クリスティーナの世界:Christina's World 1948)

画家の名はアンドリュー・ワイエス Andrew Wyeth。アメリカの画家(1917年-2009年)です。

相当有名な画家らしいのですが、全然知らなかった。

この絵を最初に見たとき、

悲劇に遭った女性が悲しみに打ちひしがれて原野に突っ伏している・・残酷な絵だと思ってました。

ところが全然違いました。

この絵のモデルは実在したクリスティーナという女性です。不幸なことに小児麻痺にかかり歩くことは出来ません。家族の墓地に祈りをささげ、這って丘の上にある自分の家に帰るところを描いているのです。

不幸な境遇にもめげず、懸命に生きるクリスティーナの姿を彼は暖かいまなざしで見守り、何年も描き続けました。

エドワード・ホッパーはアメリカの都会の孤独を描き、アンドリュー・ワイエスはアメリカの田舎の孤独を描きました。ワイエスの絵をこれからたくさん見てみます。

ふとしたつながりでどんどん絵の世界が広がっていきます。楽しみです。
  1. 2012/09/25(火) 20:31:52|
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少しホッとした

子供が(といってもいい年なんだけど)ようやく病院に行った。

2ヶ月ほど前から咳が止まらないし、たんが出る。疲れた~ばっかり言っている。

早く病院に行けといってもちっとも言うことを聞かない。

肺ガンかもしれないぞ!どんどん心配性に拍車がかかり、ひとり焦ってました。親の心子知らずだ。

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途中で市内の病院に駆けつけた。

いろいろ検査をして結果は・・百日咳かマイコプラズマの可能性あり。最終的には来週の血液検査の結果次第とのこと。

よかった、最悪のケースでなくて。

それにしてもT病院は変わったねえ。繁盛しているようです。久しぶりに中に入って驚いちゃいました。
  1. 2012/09/25(火) 18:48:44|
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お彼岸

お彼岸です。

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好物だった甘いものをや、

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簡単なおはぎも作って仏様に。

戸沢橋近くのO君のお墓参りに行ってから日向方面へ。

愛甲石田付近で246号からはずれたら迷ってしまった。

あれっ?あれっ?

ようやく玉川に出た。玉川沿いの彼岸花は芽を出したばっかり。

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いつもの「薬師入口」バス停付近でまとまって咲いているのをやっと見つけた。

この辺でも咲き始めたばっかり。でもわずかでも見れたんで満足。

ここでカメラの電池が突然全終わってしまった。悪いことに予備は持ってきてなかったのでこれでおしまい。このコンデジの電池も寿命ですね。

来週中盤から末が見頃でしょうか。
  1. 2012/09/22(土) 14:12:37|
  2. 歳時記
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妙に感心

どうでもいいことなんだけど、妙に感心したので一筆啓上。

何が入っていたのか分からないダンボール。

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グラスかな?

中に間仕切りがある。

ハコをつぶそうと思って中の間仕切りを抜こうとしたら抜けない。

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あれっ、普通間仕切りだけスポッと抜けるよな。

よく見たらこの部分も一体となってつながっていた。

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あれあれっと思いながら全部広げたらこんな形になった。

これを組み立てたら一見複雑そうに見える中の間仕切りも出来ちゃうんだ(驚)。間仕切りまで一体化したところがミソですね。

3D-CADでパッケージデザインして、抜き型造って、出来ちゃったんだ。

最近のパッケージはこんな風によく出来てるんで感心します。
  1. 2012/09/21(金) 18:35:06|
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エドワード・ホッパー

何年か前に一度見ただけなのに覚えていた。それほど印象深かったんだろうね。またまた好きになりそうな画家を見つけた。

先日偶然にこの絵の作者が「エドワード・ホッパー Edward Hopper」ということが分かった。(アメリカの画家1882年-1967年)

その時見たのがこの絵です。

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(夜更かしの人びと:Nighthawks、1942)

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(部分拡大)

エドワード・ホッパーの代表作のひとつです。

都会の片隅のレストラン、時間は遅い。カウンターの二人、会話は途切れている。お互い何を考えているのか、次の出方を窺っている。この二人は深い中なのか、それとも今知り合ったばかりか。男の鷹のような目つきが不気味だ。カウンターの中の男のおべんちゃらにも答えようとしない。

もうひとり背中の見えている男は何者だ。じっと二人の様子を窺っている。

さてこの二人にこのあと何が起きるのか?

次の絵も不気味だ。

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(夜のオフィス:Office at Night、1940)

オフィスに残っているのは男と秘書と思われる女の二人だけ。この時間から何をしようとしているのか。

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(部分拡大)

女は書類を捜すしぐさをしているが、目はあらぬほうを見ている。タイトスカートがエロい。男はそれでも熱心に書類を見ている。これから二人で謀議を謀るのか。

「夜更かしの人びと」以上にサスペンスに満ち溢れている。

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(真昼:High Noon、1949)

草原にぽつんと立つ一軒家。

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(部分拡大)

半裸の女性がまぶしい日差しに顔を向けている。この表情からは彼女の心の奥は読み取れない。

エドワード・ホッパーはアメリカの都会で生きている人間を描いている。繁栄を謳歌しているはずなのに、人は孤独で寂寥感に溢れた生き方をしている。

今まで見てきた絵画と違ってちょっと不気味で観る人間にいろいろ想像させる絵画を彼は残した。絵そのもの、特に人物の描き方は上手いとは言えないが、これが彼の個性なんでしょう。彼は風景画も描いているが、人間を描いた絵の方がずーといい。

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Edward Hooper 1882-1967 Transformation of the Real

”Hooper is simply a bad painter,but if he were a better one,
he would probably not be such a great artist.”
- Clement Greenberg
  1. 2012/09/19(水) 20:07:40|
  2. 美術展
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