晴れたらいいね

no photo no life

横浜山手坂めぐりpart2

yamanote-map5.png
(山手周辺、赤線が今回歩いた坂です)

JR石川町駅から山手西洋館のブラフ18番館や外交官の家に向かうとき上っていくのが大丸谷坂です。今回の10個の坂のうちで一番なじみの深い坂です。

2013012901.jpg

緩やかな坂なんですが、ブラフ18番館にたどり着くまでに結構息が切れるなあ。

2013012902.jpg

いつも通るたびに気になっていた坂の下にあるこの小さな祠は何だろう。

「大丸谷震災地蔵尊の由来碑」があり、祠の奥に小さなお地蔵さんらしきものが安置されていた。読んでみるとかの関東大地震の折、この一帯も猛火に包まれ、多くの方が避難されたが27名の方が命を落とされた。冥福を捧げるために震災後50周年に当たり設置された。お花も捧げられたばかりで生き生きとしていて、日頃の供養の様子が分かります。

2013012903.jpg
(外交官の家)

いつも訪れる西洋館は冬枯れでちょっと寂しいですね。今日は外からちらっと見ただけ。

山手本通りを歩いて次のフェリス坂へ。

フェリス女学院が見えてきたところで、急坂を下って行きます。ほ~これがフェリス坂か。何枚か写真を撮って下へ降りて行ったらまた階段が見えた。

yamate-map02.png

ハッハッハ、間違えてた。これが本当のフェリス坂だったのだ。参考までに詳細をのっけておきました。

2013012904.jpg

階段はしっかり造られていますね。けっこうな急坂ですね。

2013012905.jpg

本当はフェリスの女学生を入れた写真で雰囲気を出したいところですが、見つかったら張り飛ばされそうだ。

2013012906.jpg

山手本通りに出て汐汲坂の信号から坂を下って行きます。部分的にかなりの急坂ですね。

2013012907.jpg

写真に撮れそうな物を探しながら汐汲坂を下ってきたんですが、これっといってないまま下まで来てしまった。坂の名前の由来は名前の通りで、坂の上の村人が下に塩水を汲みに来たところから付けられたようです。

工事中のエリスマン邸の前を通り、細い道を下っていたところが額坂(ひたいざか)です。階段は短いものですが、とてもきれいに整備されてます。

2013012923.jpg

元町公園の一角にあり、木々に覆われた坂道は今回の坂めぐりの中でも一味違います。山手80番館の遺跡もあり、メモリアルテラスでの休息は新緑の季節には最高じゃあないでしょうか。

いつもはパチパチ写真に収めるえの木ていを素通りして外国人墓地の一角にある貝殻坂へ。

2013012925.jpg

何度も通っているこの坂が貝殻坂という名前だと初めて知った。でかく書いてあるのに今まで全然目に入らなかった。

2013012926.jpg

この辺りはカトリック山手教会墓地となっていて日本人のお墓です。納骨堂もあります。

2013012930.jpg

山手本通りに戻り外国人墓地資料館から下って行きます。ここからが見尻坂です。最近この坂は通る機会が多いですね。

2013012933.jpg

珍しく外国人墓地の扉が開いてて中へ。

横浜地方気象台を横に見ながら、見尻坂は外人墓地に沿って下って行きます。

2013012931.jpg

アメリカ山公園にぶっつかり少し左に折れて下って行きます。このアメリカ山公園はその存在を2年前に初めて知りました。なんといってもエレベーターで下りればみなとみらい線の元町・中華街駅の改札口に直結しているのがとても便利です。

2013012932.jpg

公園入口から見尻坂は階段になります。

山手本通りに戻り、外人墓地資料館の真向いから下っているのが陣屋坂です。ほとんど勾配はないですね。

2013012934.jpg

文久三年(1863)から明治八年(1875)まで、このあたり一帯に英国軍の陣営があったために、この名が付きました。山手本通りとつながっていながら観光コースから外れていて、観光客もほとんど足を踏み入れることはない坂ですね。

港の見える公園方向に歩くと岩崎ミュージアムがある。

2013012935.jpg

昔ここにオランダ人商人のノールトフーク・ヘクトが建てたゲーテ座という劇場があった。

居留地であった山手付近一帯の消防活動、ビール醸造所の建設など数多くの社会的事業を手がけた横浜にとって忘れることのできない人物の一人です。先ほどの代官坂(当時は箕輪坂)もその功績によりヘクト坂と呼ばれたこともありました。外国人墓地に眠っています。

2013012936.jpg

さて今回の山手の坂めぐりもいよいよラスト。

港の見える公園前の信号から谷戸坂を下って行きます。

2013012937.jpg

マリンタワーを真正面に見ながら緩やかな坂を下っていけば元町です。これで本日の坂めぐりも無事終了です。山手という狭い範囲でしたので3時間ほどで回りました。

混雑を避けていつもの裏通りの元町仲通りを石川町駅に向かってぶらぶら。

2013012940.jpg

おやおやここはお店が変わってしまったのかな。

2013012941.jpg

厳島神社に立ち寄る観光客はいないなあ。

2013012942.jpg

それぞれの坂に歴史あり。横浜ならではのエピソードもありましたね。今回回った坂以外にも地元の人しか知らないような坂もありました。機会があれば桜の季節に高田坂や元町百段公園辺りをもう一度歩いてみたい。

今回の坂めぐりでは山手西洋館のマップが役立ちました。

GRDⅢ
スポンサーサイト
  1. 2013/01/30(水) 19:13:32|
  2. 横浜散歩
  3. | コメント:0

横浜山手坂めぐりpart1

山手西洋館巡りの時、山手本通りから見えていたいくつかの急坂。こんな坂を上ったり下りたりするのは大変だなあと思っていたのに今回全部回る羽目になっちゃいました(笑)。いつも西洋館ばっかりで見ているのでこんな楽しみ方もたまにはいいでしょう。ちょっぴり疲れるけどね。

yamanote-map5.png
(山手周辺、赤線が今回歩いた坂です)

新聞では九つの坂が紹介されていましたが、ひとつ(①大丸谷坂)を加えて全部で10の坂を上り下りしました。この中で初めて知ったのが②フェリス坂、⑤高田坂です。

今回①~⑩の順番で実際は回ったんですが、周辺に見どころがいろいろあった「代官坂」からご紹介します。

2013012908.jpg
(代官坂はこの先)

元町仲通りをからの代官坂の入り口を探したんだけど最初分からなかった。行ったり来たりして見つけた。角のこのカフェのところを入っていくと代官坂だ。

2013012909.jpg
(石川徳右衛門の屋敷跡)

坂の入り口に石川徳右衛門の屋敷跡がありました。屋敷跡の案内板によれば、

「・・坂の途中この地に横浜村名主石川徳右衛門が居住していたことから、代官坂と呼ばれています。」

「幕末開港前後の当主徳右衛門は、日米和親条約締結のための応接場の設営、食糧、その他の一切を掌りました。ペリーが横浜村に上陸し住民の暮らしぶりを視察したおり屋敷を訪れ、徳右衛門が供応した様子が、『ペルリ提督日本遠征記』に記されています。」
案内板抜粋

今でも子孫の方がこのお屋敷に住まわれているそうです。JR石川町の駅名もこの石川徳右衛門からとられたようです。

2013012910.jpg
(宮崎生花店)

屋敷からすぐ先にあるのが「宮崎生花店」。1873年創業の西洋切り花店の最初だそうです。今でもご商売をされていて店内には色とりどりの花が見えました。

「日本パプテスト発祥之地」という碑がこの近くにあるそうですが、何度も探したけど見つけられなかった。

2013012911.jpg
(増田窯ギャラリー)

花屋さんのすぐお隣が横浜焼きという陶磁器の増田窯ギャラリーです。ちょうどおねえさんが店内をお掃除されていて近寄って写真が撮れず、遠くからパチリ。ショーウインドウで素敵な陶磁器を見ることが出来ます。

2013012913.jpg

通りの反対側にあった素敵な外観のお店。覗いたけどなに屋さんかよく分からなかった。自転車屋さんかな?

2013012914.jpg

そのお隣のしゃれた建物のカフェ。

2013012915.jpg

ダンスホールの「クリフサイド」(写真右側にありますが写っていません)が見えてきて坂はここから勾配を増していきます。代官坂トンネルが口を開けていますが、左の坂をを上っていきます。

2013012916.jpg

坂の途中にあったお宅の郵便受け。似たようなものをイギリス館の前でみかけたなあ。

2013012917.jpg

やがて山手本通りとぶつかり坂は終わりです。

代官坂を下って高田坂の上り口を探します。すぐには見つからなかったけど、ここだ。

2013012920.jpg

さっきの石川邸より仲通り側に戻ったところにある歯科クリニック前の階段が入り口だった。

2013012921.jpg

少し急な階段を上っていきます。元町界隈の喧騒から離れてこの坂はどこにつながっているのかな。まったく初めての場所なんでちょっと冒険心をくすぐられます。

2013012950.jpg

坂の途中にあったかわいらしいカフェ。途中で自分と同じく山手の坂めぐりをしているようなおじさんとすれ違った。

2013012922.jpg

階段を上りきったところに公園があった。「元町百段公園」です。地元の人でなきゃ知らない公園でしょうね。

その由来を記した解説板が設置されていました。横浜開港から大正にかけて、元町二丁目と山手の丘上とを繋いで急な石段があった。石段は百一段あり、人々は「百段」と呼んで親しんでいた。その「百段」は残念ながら関東大震災で崩れてしまい、現在は残っていない。その「百段」の歴史をとどめるために造られたのが、この「元町百段公園」だそうです。

古代ギリシャを思わせるような柱がいくつも建っている。なぜにこんな柱を建てたんだろう?この公園からの見晴らしは抜群だった。ぽつんとおじさんがひとり日向ぼっこをしていた。桜の季節にこっそりと訪れて静かにお花見をするのもいいかも。

人通りの少ない静かなこの道は山手本通りの汐汲坂の信号へと続いているようです。

続きます。

GRDⅢ
  1. 2013/01/29(火) 06:26:42|
  2. 横浜散歩
  3. | コメント:2

横浜山手の坂めぐり

先日、1月18日の新聞に元町から山手に上がる「代官坂」のレポがあった。

ちょっと面白そう。

2013012804.jpg

山手は西洋館巡りでしょっちゅう行っているので土地勘はある。

2013012806.jpg

代官坂のほかにもいくつかの坂が紹介されていました。大半は知っているのですが、名前は知らなかった。

じゃあ改めて全部の坂を回ってみよう・・ということで出かけました。

とりあえず。





  1. 2013/01/28(月) 04:35:59|
  2. 横浜散歩
  3. | コメント:0

小町通りから鶴岡八幡宮

1月もこの時期になると江ノ電もほぼ通常の混み具合に戻り、ゆっくり座って荒れた海を眺めながら鎌倉へ。

いつものようにぶらぶらと小町通のお店を眺めながらパチリパチリ。

2013012701.jpg

いつもは写真だけの漬物専門店「味くら(みくら)」で試食してみました。この「大長なす」の漬物のおいしかったこと。

2013012702.jpg

試食用の漬物が店いっぱいに置かれてます。ごぼうの漬物もうまかったなぁ。

2013012703.jpg

ここのおせんべいもよく売れていた。

2013012704.jpg

まめ屋さんの店頭の試食。ちょっとつまんでポイッと口の中へ。これもうまい。

2013012705.jpg

ここのまめ屋さんも黒山の人だかり。太っ腹ですね、試食品が店頭にてんこ盛りです。おねえさんたちの手がぐんぐん伸びてます。この界隈ではもっぱら試食をしてもらって買ってもらおうという作戦です。結構購買に結びついているようですが、試食の食べ歩き専門の方もね・・・。

2013012707.jpg

ようやく八幡宮に到着。まだまだ初詣の参拝者が多いですね。舞殿でも集団お祓いをやってました。まだまだお正月関連の行事が続いてます。

2013012714.jpg

回収されたお札などを燃やしています。思ったより火の勢いがあるのかな、へっぴり腰がなんともいえません。

再び小町通りに戻ります。

2013012706.jpg

おやおやここでは佃煮の試食ですね。そんなわけで今日は試食サービスを重点にスナップしてみました(笑)。

2013012708.jpg

車夫のおじさんが暇そうにしてました。見たところ他の人力車も今日は寒いせいか商売がいまいちのようでしたね。

鏑木清方記念美術館」の展覧会のポスターを見つけ、行ってみました。入場料も超安いしね。

2013012709.jpg

初めてなんですが、小町通りを数十m入ったところにありすぐ分かりました。

2013012713.jpg

展示品は多くはないですが、日本画の巨匠の作品を間近に見ることができました。かの上村松園とは違った、どこか寂しげな、楚々とした女性の面影です。いつもながら記念にカードを購入。

2013012711.jpg

帰りも江ノ電に乗りのんびり戻ってきました。極楽寺駅の土砂崩れ現場も間近に見ましたが、まだ土嚢を積んだだけの応急処置のように見えた。

今日もGRDⅢ
  1. 2013/01/26(土) 21:20:18|
  2. 鎌倉散歩
  3. | コメント:2

江の島のチューリップ

今年になって初めて江の島、鎌倉方面へ。

2013012601.jpg

江の島駅で待ち合わせ時間の合間、運転手さんが車両に水をかけお掃除を始めました。あまり見かけない光景ですね。「運転中の運転手さんの写真撮影はご遠慮ください」と注意書きが貼られていた。

それにしても今日は風が強かった!!!

江の島大橋を渡るとき、行きも帰りもあまりの強風に吹き飛ばされそうだった。寒くて死にそうだー。

まずはサムエル・コッキング苑のチューリップへ直行。皆さんのブログでもきれいな写真がアップされてますね。ちょっとした階段なんですが、歩いて上っていくのは息が切れて苦しい。

2013012602.jpg

まあ昭和記念公園などのチューリップと比べようはないですが、この時期の花の撮影はちょっぴり楽しみです。

2013012604.jpg

2013012615.jpg

2013012603.jpg

いやあコンデジではこれが精一杯です。今がちょうど見ごろですね。風が強くて苦労しました。

江島神社へ下ってきました。

2013012609.jpg

2013012607.jpg

今年は我が家の参拝重点年に当たるのでそれはそれは丁寧に参拝してきました。ここでもお守り、お札と思いましたが、今年はあちこちで入手しているので神様同士がかち合っちゃうのもまずいと思い止めときました。

2013012610.jpg

2013012608.jpg

上りの時は時間が早かったんでほとんど観光客はいなかったんですが、この時間ようやく混み始めてきました。テレビでいつも取り上げられているたこ焼きせんべいのこのお店はずらっと並んでます。

2013012611.jpg

このあと再び江ノ電に乗り鎌倉へ。遅まきながら初詣です。ローディーを何人か見かけたけど今日はつらいですね。

続きます。

GRDⅢ
  1. 2013/01/26(土) 18:28:25|
  2. 四季の花
  3. | コメント:0

歌川広重

ずーとはまっている番組にNHK-BSプレミアム「プレミアム アーカイブス」があります。自分好みの素晴らしい番組ですが、直接見られないので録画して後でゆっくり見ています。溜まってしまって見きれない。

今週の3回連続「浮世絵の天才絵師たち」には興奮しました。その中で取り上げられた歌川広重の「名所江戸百景」が見たくて調べたら図書館にあった(ニッコリ)。

2013012401.jpg

「広重ベスト百景」赤瀬川源平の名画探検 講談社

カメラ好きの赤瀬川さんの解説が明快で斬新でとても面白かった。あまり詳しくなかった広重の画風の秘密がよく分かった。「広重の視覚には、現代のカメラアイが潜んでいる」と赤瀬川さんが解説されてましたが、さすがカメラに造詣の深い方のお言葉です。

カメラをやっている人間にとって広重の絵はとっても参考になった。その大胆な意表を突く斬新な構図には驚かされます。

2013012405.jpg

左:名所江戸百景「はねたのわたし弁天の社」右:名所江戸百景「深川万年橋」

カメラでいえばまるで単焦点の広角レンズ1本で勝負している画風です。

2013012406.jpg

右下の鷲が飛んでいる名所江戸百景「深川洲崎十万坪」の大胆さには笑ってしまう。

極端すぎるくらいの遠近法を用い、前景にドカーンと何かを据えて遠くを眺めています。そのくせ前景になるものは全部は見せていない。見せないことでいろいろ想像させるというにくいことをやってます。

というわけでカメラをかじる者にとって、とっても参考になる広重の風景画でした。

**************************************

今日(25日)の朝刊で見かけたんで早速応募しました。即返事がありOKです。

オーシャンドリーム号船内見学会>日時:2013年3月30日(土)10:00~16:00

2013012501.jpg

おひとりでもご家族でもどうぞ。
  1. 2013/01/24(木) 18:46:27|
  2. | コメント:0

「エル・グレコ展」と「飛騨の円空」

本厚木駅停車中のロマンスカー。女性の車掌さんでした。小田急は女性が活躍している。

2013012014.jpg

まだ雪の残る上野公園へ。今日は美術展のハシゴです。

まずは今日(1月19日)から開催される「エル・グレコ展」で東京都美術館へ。

西洋の絵画は宗教と密接な関係にあり、我々日本人にはその題材にピンとこないところがある。エル・グレコの絵も聖書の場面を題材にしたものが多く、説明書きをよく読まないとこの絵画が何を表しているのか分からない。

まあそんなこともありつつ400年前の名画をたどっていきます。途中で修復されているんでしょうか、色鮮やかですね。

一番のハイライトである「無原罪のお宿(やど)り」は素晴らしかった。聖母マリア様が力強く地上から天上へと輝いて舞い上がっていく姿にしばらく見入ってしまった。巨大(3747x174cm)な絵画なんで遠くから眺めましょう。

その他に「芸術家の自画像」「聖母戴冠」「白貂(てん)の毛皮をまとう貴婦人」や一連の肖像画が印象に残りました。

2013012007.jpg

いつもように2度見をして売店で2枚のカードを購入。

「無原罪のお宿り」(左)「白貂の毛皮をまとう貴婦人」(右)

2013012008.jpg

「白貂の毛皮をまとう貴婦人」の女性に強く惹かれました。とても400年前の女性に見えないですね。

モデルの女性は画家の娘だという説もあり、内縁の妻ヘロニマであるという説も。東洋的な血が少し混じったようなこの美しい女性の前には大勢の人たちがいました。現代にも通じる美しさです。

東京国立博物館で開催中の「飛騨の円空~千光寺とその周辺の足跡」展へ。

2013012009.jpg
(両面宿儺座像:りょうめんすくなざぞう)

円空の仏像のことは随分前から知っていたけど、実物を見るのは初めて。

ワンフローワーに100体ほどの仏像が置かれてます。会場があまり広くないかも知れませんが、予想以上に混んでました。人気なんですね、若い方からお年寄りまで食い入るように仏像の姿に見入っていました。

2013012013.jpg
(三十三観音立像:部分)

原材の木目、節を生かし、鑿(飲み)の跡をそのままざっくり残した一見稚拙、素朴に見える仏像は見る人の心に激しく迫ってきます。一見単純そうに見える表情も見る角度によって変幻自在。

味のある個性的な仏像ばっかりなんですが、中でも「薬師如来立像」の何もかも包み込むような微笑みにはとても感動しました。心が洗われ、吸い込まれそうです。自分が試されているような気持にもなります。

エル・グレコと生きた時代はそう違わないのですが、エル・グレコ絢爛豪華、精緻に描かれたの絵画と目の前の素朴な仏像の違いに愕然としちゃいました。でも正直仏像のお顔により心を打たれました。日本人ですね。対照的な展示会を今日は観ました。

売店でカードを売っていましたが、買う気にはならなかったですね。やっぱり仏像本体でなきゃあ。それらしき仏像を売っていたんですが、お高くて手が出ません。

美術展はあくまで個人的趣味なのであまり他人にはお勧めしませんが、この円空展は一度ご覧になって下さい。入場料もお安くて900円です。

2013012001.jpg

上野公園、おじさんがじょうろのような道具で動物の絵を描いてました。外人さんがおじさんをパチパチ。おじさんはそこそこの英語でお相手をしていた。やるなあ。

2013012006.jpg

ライオンズクラブの方たちが2020年の東京オリンピック招致の署名を集めてました。賛成派なんで署名したらバッジをもらいました。ちょっと見てたけど、皆さん忙しいのか、無関心なのか、署名する方は少なかったですね。

このあと新橋へ。

2013012002.jpg

知人のFさんが駅前のニュー新橋ビルの地下でお店を開いたのでどうぞ、と年賀状に書いてあったので行ってみた。

2013012010.jpg

しかし、探せど探せどそれらしきお店は見つからなかった。???おかしい。

2013012011.jpg

あきらめてビル内をぶらぶら。庶民的ないろんなお店があるんですね。天丼屋さんで安くておいしい天丼を食べて新宿に戻りました。復活!緑の山手線を少しの時間待ち構えていたけど会えなかった。そりゃそうだ。

西口の思い出横丁をぶらぶら。

2013012003.jpg

時間が早いので営業をしているお店は少なかったですが、飲み屋で外人さん達さんがくつろいでました。へぇ~こんなとこまで来るんだ。観光ガイドに紹介されているのかな。思い出横丁はフォトジェニックです。

2013012012.jpg

2013012005.jpg

このバンドは楽しくてとってもよかった。厳しさは知っているけど、メジャーになれたらいいね。

GRDⅢ
  1. 2013/01/20(日) 09:06:40|
  2. 美術展
  3. | コメント:4

GRDⅢをいじる

先日のGRDⅢ再発見のあと、さらにモチベーションを高めるべくいろいろいじっちゃいました。

しまってあったカタログを引っ張り出して見つけた。

フード&アダプター(GH-2)です。古いからもう売ってないと思ったら町田のヨドバシにあって即購入。

2013012101.jpg

写真の撮り方で少しデフォルメされてますが、でかいフードです。こんな感じで、あんまりかっこよくないけどあくまでお遊びです。でもそれなりの効果はあるんですよ。

ついでに百均でストラップ2本買ってきて細工をし、カメラの両側にひもを付けました。

当然ですがデジイチに比べて軽くて使いやすい。相手にあまり意識されずにパチッといけます。上野で首からぶら下げていたら注目された(笑)。

当分はこのGRDⅢの出番が増えそうです。
  1. 2013/01/20(日) 06:48:21|
  2. カメラ
  3. | コメント:0

エル・グレコ展と円空

エル・グレコ」展と「飛騨の円空」展を観に上野に行ってきました。

2013011901.jpg
(エル・グレコ展:東京都美術館)

2013011902.jpg
(飛騨の円空:東京国立博物館)

ほぼ同時期に生きた東西の人間ですが、その表現方法は全く違いました。

今日が初美術展ですが、今年も精力的に美術展巡りをしたいと思います。

とりあえず。

GRDⅢ
  1. 2013/01/19(土) 18:07:28|
  2. 美術展
  3. | コメント:0

簡単だった

ずーと前から皆さんのブログを見ていてやり方が分からなかったことがあった。

笑われちゃいそうだ。画面のコピー方法なんです。

たまたまお気に入りに入れているこの方のブログを見て分かった。

早速やってみたら簡単ジャン。

20130118snipping02.png

こんなのをやってみたかった(ニッコリ)。

方法は簡単です。

(1)「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「Snipping Tool」を起動する
(2)新規作成
(3)マウスで範囲選択
(4)「ファイル」「名前をつけて保存」
  ※windows8だと(1)「デスクトップアプリメニュー」→「アケセサリ」→「Snipping Tool」

これ以外にもペイントを使う方法もあるようです。
  1. 2013/01/18(金) 19:01:35|
  2. ブログ
  3. | コメント:0
次のページ