晴れたらいいね

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上野で秋を満喫

上野の東京都美術館に「ゴッホとゴーギャン展」を見に行きました。上野公園内は相変わらずの混みようですね。


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生い立ちや性格だけでなく、絵画表現も違うゴッホとゴーギャンの二人が1888年、南仏のアルルの「黄色い家」で約2ヶ月共同生活を送りました。お互いに刺激を与え合い、議論を重ねた濃密な時間でした。

共同生活も最初の1、2週間はいい関係が続いたんですが、作風の違い、性格的な問題が生じてきます。そして精神的な病の影響と思われますが、ゴッホが自分の耳を傷つけるという事件が起き、共同生活は終わります。

しかしその後もお互いに尊敬、影響しあった関係が続きました。ゴッホ亡き後タヒチで暮らしていたゴーギャンがわざわざパリからひまわりの種を送ってもらい、ひまわりの絵を描いています。


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ゴッホトゴーギャンの絵が交互に展示されているのをじっくり観ましたが、やっぱりゴッホですね。いくつかの自画像を初め、「恋する人(ミリエ少尉の肖像)」、「ジョゼフ・ルーランの肖像」、「ズアーヴ兵」などの肖像画に惹かれました。たっぷり盛られた筆のタッチがお気に入りです。そんなこってり感のゴッホの絵を見た後はゴーギャンの絵がうすーく、さっぱりとした感じに見え、気持ち的にグッとくるものがあまりなかったですね。因みに上のゴッホの自画像は34歳と時に描かれたものです。老けて見えますね。ゴッホは自画像を全部で30数枚描いたようです。

余談ですが、

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Pen2016年 11/1号 「ゴッホ、君は誰?」は完全保存版だけあってなかなか充実した内容でした。お値段(700円)にしたらお買い得です。

そしてこの後、


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国立西洋美術館へ。

フランス人建築家コルビュジエ(1887~1965年)の建築作品17件が「ル・コルビュジエの建築作品」として世界文化遺産登録されました。国立西洋美術館は世界各地に点在するコルビジェ建築17件のうちのひとつです。

上野の美術館に来たら必ずこの西洋美術館の前を通るのですが、今日見たら見学者の数が飛躍的に増えてますね。登録の影響でしょうか。常設展を観るために入場します。特別展以外は低料金(430円、シニア無料)で見学することが出来ます。


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そしてさらにうれしいことに館内は撮影自由です。(フラッシュ禁止、特定の作品撮影禁止)


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「ソドムを去るロトとその家族」(1618-20年)/ヤーコブ・ヨルダーンス

最初はほとんどなじみのない画家の作品です。でも大作揃いですね。


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ここには過去2、3度来てるんですが、この絵が一番印象に残ってます。

マリー=ガブリエル・カペ(1761~1818年)の自画像です。カペはリヨンに生まれ、パリで活躍したフランスの女性画家です。本作は彼女が22歳の時に描かれたものです。自信にに満ち溢れた初々しい表情が観るものに迫ってきます。美人だなあ~。肖像画の名手として活躍しました。館内は薄暗く、手ブレが怖いのでISOをかなり上げてます。

知らない画家ばっかりとガッカリしなくてもいいですよ。


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マネ、ルノワールの作品もあり、(右:花の中の子供1876年/マネ 中:ブラン氏の肖像1879年/マネ 左:アルジェリア風のパリの女たち1872年/ルノワール)


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「睡蓮」(1916年)をはじめ10点以上のモネの作品も展示されています。


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後ろで大人が見入るのはピカソの「男と女」(1969年)です。

それと後で分かったんですが、フェルメールの「聖プラクセディス」(フェルメールに帰属)も展示されてたんですね。見逃しちゃいました(残念)。’フェルメールに帰属’となっているのは、この作品がフェルメールの作品かどうか専門家の間でも意見が分かれているからだそうです。


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東京都美術館からハシゴで疲れたんでひと休み。

国立西洋美術館の所蔵作品一覧は → こちらをご覧ください


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「カレーの市民」(1884-88年)/ロダン

この後都内某所へ行く予定だったんですが、秋めいてきた上野のお山が楽しくなっちゃって、予定変更です。


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東照宮参道。社殿、唐門と並んでこの石灯籠や奥にある銅灯篭が有名です。


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東照宮入口の売店兼食堂、名前は東照宮第一売店というそうです。


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花園稲荷神社。ここは入り口から何十もの鳥居が連なっていて外人さんには人気スポットです。


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寛永寺清水観音堂裏手。

ぶらぶらした後はここへ。


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駅前のいつものお蕎麦屋さんで食事の後はアメ横へ。


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年末じゃあなくても一年中賑わってます。


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ここでも半分は外国人じゃないの、いやそれ以上かな。


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そして初めての場所へ。


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アメ横センタービル地下食品街です。TVでは何度も見てるんですが、ちょっとドキドキ。うわ~なんだろうこのお店は。日本語じゃあなくて聞きなれない言葉が飛び交います。右側のお店はタイのハーブ、スパイス、調味料、野菜、生活用品まで何でも揃うお店です。 なんか気後れしちゃってカメラを堂々と向けられない、怒られそうだ(笑)。サッと撮ります。


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それに積み上げられた肉、肉、肉。豚足もあるのかな。


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どこのお店も見たことのない食材が並んでいます。地下街は思っていたよりより狭く、入っているお店も数店ですね。中国語が飛び交います。


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食材の写真をもっと撮ればいいのですが、独特の雰囲気に圧倒されちゃってダメだった(笑)。まさしく日本で一番のアジアがここにありました。又行く機会があればもう少し落ち着いてみることが出来るかも。アメ横に行ったら一度は立ち寄ってみて下さい。

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  1. 2016/10/28(金) 06:04:40|
  2. 美術展
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「小網代の森」から長井港まで歩く(三浦半島一周第4弾) 其の二

油壺入口バス停では三崎方面からくるバスは止まらないので注意しましょう。乗りたい人がいっぱい待っているのに、通りすぎて行きます。たぶん系統が違うという理由で止まらないと思いますが、釈然としない。

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三崎口駅に戻ってきました。


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後半は三崎口駅前から134号線を歩き、ソレイユの丘を通り、荒崎の海岸のいくつかの漁港を見たいと思います。


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134号線は相変わらず混みあってますね。


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途中こんな古い建物や、


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水道と農機具販売の商店をパチリしながら歩いて行きます。古いものはほとんど残ってないね。


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和田の信号で左の細い道に入って行きます。1213年北条氏に鎌倉由比ガ浜で滅ぼされた和田義盛の碑を見学。この石碑は和田義盛の在所と思われるこの地に、郷土の武人として、悲運の最期を偲び、その武勇を讃えて、大正10年3月に建立されました。

さてこのあと持参した地図を片手にソレイユの丘を目指したんですが、どこにいるのかわかんなくなっちゃいました。近道をしようとしたのが失敗だったかな。ちょうど通りかかった女性にお聞きしました。そうしたら途中まで案内してくれるというじゃあないですか。いやあ恐縮しちゃいます。こんな若くてきれいな方と歩くのが恥ずかしくて困っちゃいました。

しばらくお話をしながら歩き、地元の人しか知らないと思われる細い石段を上り切ったら、


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「あそこに見えるのがソレイユの丘ですね」。

遠くに鉄塔らしきものがたくさん見えました。ありがとうございました。ここで女性は戻って行かれました。助かったなあ、見知らぬ土地での思わぬ親切に感謝です。


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周囲をぐるっと回って入口ゲートに到着です。ずいぶん昔に自転車で来たことがあるので懐かしかった。


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お花畑のコスモスを見ながらコンビニ弁当を食べました。公園内を少し見たかったんですが、広すぎて足を使うのが嫌だったんでやめときます。


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海岸を目指します。カラフルで個性的なお家が見えたんで思わずパチリ。


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「海音さがみや」が見えたところで荒崎の海岸に到着。ソレイユの丘からはあっという間です。


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ここは漆山漁港ですね。この後いくつもの漁港を見たんですが、あとから写真をチェックしていてこれはどの漁港だったのか?わかんなくなっちゃいました。


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隣の荒井漁港に行く途中のむき出しの海岸の様子。岩場が褶曲しているんですかね。今まで三浦半島の岩場をたくさん見てきたけど、ちょっと違う感じがします。


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熊野神社があり、ここでもお参りをしていきましたが、なかなか立派な本殿でした。高台の境内からの眺めも良かったですよ。


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荒井漁港です。先の漆山漁港に比べて小さいですね。漁師さん達が世間話に花を咲かせてます。

浜の隣の広場が荒崎のバス停になっていて、三崎口からの終点であり、折り返しとなっています。この先に荒崎公園がありますがパスです。


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作業をしているこのおじさんに謝らなくては、すみません。

実は浜を写真を撮りながらブラブラしているとき、足元に引っ掛かるものがあった。よく見ると糸らしきものが何本か張ってあった。
気が付かず引っ掛けてしまい、そのまんまにしといたんです。帰りに見たら、おじさんが糸をまた張りなおしているようでした。すみませんお仕事の邪魔をしちゃいました。この後の漁港では十分気をつけ、ちょろちょろしないように注意。


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ぐるっと漆山湾を回って先に進みます。


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漆山湾と次の新宿湾の間にあった小さな漁港です。ぐちゃぐちゃっとしてますが、他の漁港も一歩裏側に回れば漁具がごちゃごちゃと積み上げられています。


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新宿漁港には鳥居があり、海の安全をお祈りする場所なんでしょうね。


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海岸沿いには釣船の看板が立ち並び、歩道はないですが整備されていて歩きやすいです。


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こうして見てくると素人にはみんな似たり寄ったりの漁港に見えますが、それぞれの漁港は何が特徴なんだろう。獲っているものが違うのかな。


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長井漁港にやって来ました。


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この大きめの船は他の漁船とはちょっと違うようですが。定置網魚の船のようで、中央にクレーンがあってこれで網を引っ掛けて水揚げをするようです。船名が「隠居丸」とは何かわけがあるのかな。


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前にも言ったけど、漁港時間というものが素人には分からなく、漁業に従事している人の顔をあまり見かけない。

これで今日の予定は終了です。バスの時間があるので急ぎます。逃すと30分待たなくいけないんで。


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134号に出て、「高等工科学校前」バス停に向かいます。足が相当疲れているのに、何とか乗ろうと思ったら何とかなっちゃいました。この辺り134号沿いに自衛隊の施設がどーんとあります。


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逗子行きのバスに乗り、40分ほどで横須賀線逗子駅に到着です。


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三浦半島歩いて一周もあと2回で全部回れそうかな。ただ寒くなって来たんで今年中に完歩できるか微妙ですね。

余談ですが、

以前から三崎口駅で京急久里浜線が終わっているのが疑問だった。三浦半島いえば油壺マリンパークもあるし、三崎漁港もある。現行の三崎口駅の位置がいかにも中途半端に感じられていた。

たまたま今回の三浦半島一周計画の時「横須賀・三浦市」(ユニオンマップ都市情報地図2005年発行)見てたら京急線の延伸計画がのっていた。あ~やっぱり計画があったんだ。でも今日まで工事が始まったという話は聞かないぞ。

調べたら2016年3月にこの延伸計画の凍結を京急が発表しました。理由はいろいろあるようです。三浦市の人口減少による採算の問題、小網代の森にような自然保護の問題、地権者との用地取得の問題等々。

詳しくは → こちらをご覧ください。

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  1. 2016/10/24(月) 06:11:57|
  2. 三浦半島歩いて一周
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灘本唯人さん

ホンアツのY堂では、ちらっと「今一番売れている本」のコーナーを眺め、いつも直行するのは美術関係の雑誌のコーナーです。

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おや、こんなMOOKを見つけちゃった。

「灘本唯人 にんげんもよう 」(玄光社MOOK 2016/8/23) です。う~ん知らないなあ、ナダモトさんて誰?

パラパラとめくってびっくり、あれっこのイラスト見たことあるぞ。独特の女性のイアラストは昔いろんな場面で目にしている。これを描いたのが灘本唯人(なだもとただひと)さんだったのか、全く知らなかった。1993年に紫綬褒章を受章している超有名人だった。惜しくも今年の7月に亡くなられています、90歳でした。

灘本さんのお人柄がイラストに反映していて、何かほっこりした気分にさせられます。う~んこの本欲しくなっちゃった・・・けど安くはないんだよね。ちょっと考えよう、すごすご。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうだ図書館にあるかもしれない。

検索 → あった → 予約 → 受け取り


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(灘本唯人・人間模様 講談社 S57.3.20)


さすがだねえ、ホンアツの図書館は何でも揃っている。ただこの本少し古いんだよね。でも主要作品はMOOK版と変わらない。


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広告ポスターから書籍の装画、小説の挿絵、雑誌のイラストレーションなど、活躍した範囲は広い。女性のデフォルメしたイラストが特徴ですね。1970代~1980代の作品です。今となっては個人的には古さを感じちゃいますが、とっても興味深い作品の数々です。写真には載せてないですが、線画のセンスも抜群です。のんびり眺めさせてもらいます。これを見ればもう買わなくてもいいのかな(笑)。

美術の秋、来週にでも美術展に行こうかな。一応前売り券は持ってます。

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  1. 2016/10/23(日) 14:07:52|
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「小網代の森」から長井港まで歩く(三浦半島一周第4弾) 其の一

三浦半島を歩いて一周が続いています。

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朝8時前に京急三崎口駅に到着。暑いのか寒いのか、北風が少しひんやりする。


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4回目の今日のルートを少し詳しく説明すると、

三崎口 → 小網代(こあじろ)の森 → 油壺 荒井浜 → 油壺入口バス停 → (バス)三崎口駅 → ソレイユの丘 → 漆山湾

→ 荒井漁港 → 新宿湾 → 長井港 → 高等工科学校前バス停 → (バス)逗子駅

15.3kmの行程です。


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三崎口から134号線を三崎方面に向かって歩き始めます。道路わきには三浦ダイコンの畑が広がっています。今日はまず小網代の森に行ってみます。


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引橋の信号のひとつ手前の信号のところで右の細い道を入って行きます。看板が出ているので迷うことはないです。


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「小網代の森」の引橋入口に到着。三崎口から歩きで20分です。大きな案内看板があるだけで、もちろん無料です。ここは以前から知っていて、一度は訪れてみたいと思ってました。入ってすぐ階段があり、この先下へ下へとどんどん下がって行きます。これは予想外だった。

小網代には、流域ごとに残された深い森、森を貫く浦の川が注ぐ河口干潟、さらに相模湾へとつながる奥深い小網代湾が一体となった自然が残っています。源流から海まで自然生態系が連なるこうした場所は、日本全国の大都市圏にはほとんど残っておらず、関東地方では小網代湾が唯一の場所です。(NPO法人小網代野外活動調整会議のパンフレットより抜粋)


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詳しいMAPは → こちら


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この時間森の中を歩いているのは自分ひとり、気楽というか、不気味です(笑)。聞こえてくるのは風で揺れる木々の音、鳥の声だけです。散策路は整備されていて木道がほとんどです。


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歩道に沿って浦の川が流れています。6月初旬にはホタルが飛び交う湿地帯もあり、1.2kmの川にはアユ、ウナギなど多くの魚が遡上します。オオシオカラトンボなどたくさんのトンボの仲間が生息しています。


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引橋入口から1kmの「やなぎテラス」を通り、「えのきテラス」が見えてきました。弘明寺から来たというおじさんが写真を撮っていたのでお話をしました。目の前ではオギやセイタカアワダチソウが群生しています。


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近くの「展望テラス」から小網代湾を眺めます。この辺りの干潟で春から秋にかけて見られる無数のチゴガニのダンスは小網代の名物です。

小網代湾が見えたところでおしまいです。動植物に興味のある方には小網代の森はたまらない場所でしょうね。自分のように景色オンリー派にとってはちょっと物足りなかったかな。


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小網代湾の沿いにあった白髭神社にお参りしていきます。昔から航海安全、大漁満足の神社として崇拝されてきました。自分も今日一日の安全を祈願しときます。


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小網代湾が目の前に見えてきました。たくさんの船が湾に浮かんでいます。小網代湾・小網代の森に面する「シーボニアマリーナ」からボートで出港し、周辺の見所を洋上からみるクルーズもやってます。


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白髭神社の隣には造船所がありました。岸辺のちょっとしゃれた建物がまさか造船所とは思わなかった。


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小網代湾は磯建網、タコ壼、イワ シ類の蓄養、マダイ稚魚の育成等の漁場として利用さ れているほか、漁港、ヨット港、海水浴場など多角的 に利用されています。


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あっちこっちとうろうろしていたら、おじさんに声をかけられ、近くの観光案内所の様な所でパンフレットをもらいました。ご親切にありがとうございます。パンフレットは今日の記事の参考にさせて頂きました。


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浜から住宅街の中の急坂を上って、


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油壺マリンパークに通じる216号線に出ました。


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バスの終点の油壺バス停は広い広場になっています。


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お土産屋さんもあり、威勢のいい元気なおばちゃんの声が聞こえます。


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油壺バス停から200mぐらいかな、あじろ亭というお店の前で左に入って行く道を見つけました。ちょうどケイが入って行きます。なんとなくここかな、正解でした、これが油壺海岸周遊コースの入口でした。


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油壺湾を見下ろせるビューポイントからパチリ。少し高いところから撮ったんだけど、このアングルが精一杯。PLフィルターがあれば海面のテカリを消せるんだけどな。それでも深~い青緑の湾の色は素晴らしかった。

1516年北条早雲の大軍によって油壺一帯に立て籠もっていた三浦一族が滅ぼされました。自刃、討死、投身、と湾一面が血汐で染まり、まるで油を流したような状態になりました。そんなことから後世「油壺」といわれるようになったそうです。


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少し歩いて海岸に降りていくと、荒井浜海水浴場がありました。砂浜と海岸線がきれいですね。写真左の方へ海岸線をたどって行けば、ぐるっと回って胴網海岸、横堀海岸へと続く。

トワ・エ・モアの「誰もいない海」(今はもう秋 誰もいない海 ・・・)を思い出した。時間が早いけど(10:00)、ひとっこひとりいない。


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三浦半島の海岸ではでは必ず見かける岩場です。


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再び216号線に戻り、26号線と交わる油壺入口のバス停まで歩きます。途中小網代湾が遠くに見えます。


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油壺入口からバスに乗り、三崎口駅まで戻ります。後半は134号を歩き、ソレイユの丘から荒崎の海岸に行きます。

続きます。

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  1. 2016/10/22(土) 10:24:07|
  2. 三浦半島歩いて一周
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シン・ゴジラ

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今さらですが、遅れ、遅れて「シン・ゴジラ」を観ました。邦画を映画館で見るのはめったにないだよね。ましてこういった昔風にいえば特撮もの(怪獣映画など)はまったく興味がなかった。でも世間の評判がよく、ロングランが続いているのでついついつられて観ちゃいました。

感想は、面白かったです。最初からぐいぐいと引き込まれて行きました。いつゴジラが現れるのか、どんな暴れ方をするのか、政府はどう立ち向かうのか、ハラハラドキドキ。

この映画の見所は政府、官邸等の災害対応の手続きが正確に描かれていることですね。と言って実際のことは分かりませんが、かなり現実に近い描き方だと評判です。自衛隊(防衛省)、警察庁、消防庁、都庁等の対応の様、首相へのレク、関係省庁の緊急会議等々紆余曲折はありますが、危機対応の様がいいテンポで克明に描かれています。へ~こんな手続きでやっているんだ(感心)。

もうひとつ面白かったのは都内や神奈川県など知った場所が出てくるところです。あ~あそこか、へ~こんなところまで。鎌倉では江ノ電や稲村ケ崎の富士山スポット、海蔵寺へ通じる道の横須賀線の踏切だったりとか、知っている場所がはっきりと分かったのが妙に楽しかった。

CGで描かれる超リアルな映像にも驚かされます。都民にとって自分たちの住んでいる場所がぐちゃぐちゃに破壊されていくのを見てるとそら恐ろしくなるねえ。戦車、ヘリコプターなんかもCGらしい。肝心のゴジラといえば、目が動いてなかったような・・動けばもっとよかったのになあ。ひと昔、ふた昔前のちゃっちい怪獣もののイメージが残っているんですが、雲泥の差ですね。

2時間ただただゴジラ対策のみ描かれているんで、息抜きに男女関係もちょこっと欲しいところです。出演者でいえば米国大統領特使役の石原さとみが微妙ですね。やたらにいきり立つ演技は演出なんでしょうか。英語をペラペラしゃべっていたけど、アメリカ人が聞いたらどうなんだろう。彼女にはちょっと荷が重たかったかな。あと出演者の数が半端ない。えっあの人が、というような俳優さんが次から次へと出てくるのでお見逃しなく。

この映画、まだまだ公開は続くようです。突っ込みどころはいろいろあるかもしれないけど、理屈抜きで楽しめました。

余談ですが、

本番が始まるまでの前説や予告が長すぎる。映画予告は仕方ないとしても、TOHOシネマズのCMらしきものなどはうんざりだ。観ていてちっとも楽しくない。始まる寸前に入ろうかな。
  1. 2016/10/20(木) 05:21:19|
  2. 映画
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山下公園で昼寝

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昨日は日本大通り駅で合流し、みんなで山下公園へ。

カミさんが朝から忙しく作った手料理のランチタイム。いつでも、どこでも孫のM君が中心で回ります。食事の後みんなどこかに行っちゃいましたが、息子はといえばずーと寝てました。仕事が忙しいらしく、子供の寝顔しか見れない日が続いているようです。いつもは孫にしか目がいかないけど、ゴロンと横たわる中年太りの息子の姿を見るのも何か変な感じだね。働き盛りだからしょうがないけど、サラリーマンは心身とも健康が一番だ。ヨチヨチ歩きの孫の面倒は見るけど、一本立ちしたキミの面倒はもうみることは出来ないよ。

一日楽しく過ごし、帰りはMARK ISにも寄ってぶらぶら。いつもの言葉だけど、あ~疲れた。

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  1. 2016/10/17(月) 05:23:17|
  2. その他
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第93回箱根駅伝予選会

2年ぶりに箱根駅伝の予選会を見に行ってきました。前回出遅れていい場所が確保出来なかった反省から、昭和記念公園の開門(7:30)前から並び、開門と同時にダッシュ。といってもスタート地点は陸上自衛隊立川駐屯地なんで、急ぎ足でも15分以上はかかります。


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さすがに広いなあ~。雲ひとつない絶好の天気になりました。幸い予定通りの場所を確保出来てひと安心。出場校の応援団が続々とやって来ます。


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チアリーダーや応援団が勢揃いし、スタート直前まで1時間ぶっ通しで応援をやってました。さすがにタフだなあ。バンカラの雰囲気がまだ残っているんですね。団長さん決まってますよ。


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TV中継も入っているし、詰めかけた大勢の一般の人たちが見ているので張り切ってます。そんな各校の応援合戦を見ていると時間も経つのも早いです。

そして9時35分号砲一発スタート!50校が出場し20kmを走ります。


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今か今かと待つこと数分、白バイに先導されてトップ集団の姿が見えてきました。いい写真を撮らなくちゃあとワクワクしちゃいます。迷ったけど一脚を持ってきてよかった。


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ぐんぐん近づいて来て周りが騒がしくなってきたぞ。隣にいた奥さんの息子さんか出場しているらしく、応援がすごかった。


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うわ~トップ集団は外国の留学生ばっかりだ。最終的に個人成績で1位、2位、3位になった選手の顔が見える。やっぱ上位の選手は最初から早いんだ。


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続々と後続の選手が続きます。当然のことながら各選手の表情は余裕のよっちゃんですね。ただ今日は思ったより気温が上がってますね。


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この後選手たちはここを出て立川市街地へと向かいました。

コースマップは → こちら


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各校の応援幟がカラフルですね。この後皆さんどっと移動します。後半選手たちは「昭和記念公園」に戻って来るので、思い思いの場所で応援するため、場所を確保します。前回もそうだったんですが、FINISH地点で見たいのですが、もう場所取りをされていて入る隙間がありません。場所を求めてうろうろ、結局前回見た場所の近くになっちゃいました。


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10:32 1位の日本大のパトリック・ワンブィ選手が通過。


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2位は桜美林大学のレダマ・キサイサ選手。1位より+12秒。


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3位は神奈川大の鈴木健吾選手。1位より+28秒。


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後は続々と、


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10枚の本戦行きのキップをかけて、必死の形相で最後の力を振り絞ります。


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そんな選手達を明治学院大学のチアリーダーや、


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東京農業大学のチアリーダーがエールを送り続けます。この選手たちは相当遅れていますが、励ましの声をかけます。いやあ見ていて感動ですね。

そんないい気分を害するのが観客のマナーの悪さ。選手が走っているので道路を横断しないで下さいと係員がガンガン怒鳴っているんだけど、全然守らない。選手がそこまで来てるんだけど、平気な顔して横切っている。前回よりひどくなっている、ったく。

そして先頭の選手から遅れること25分、最後の選手がやって来ました。ガンバレ!の掛け声と拍手が響きます。

これで終了です。結果は・・・。


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みんなの原っぱにやってきました。お花畑が黄金色に輝いて見えます。


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キバナコスモスが満開です。


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コスモスの写真を撮ったり、お弁当を食べてたら早くも結果発表です。順位が読み上げられるごとにドッと歓声があがります。88回連続出場、91回目の本戦出場を目指す名門中央大学が落ちてしまった。10位以内に入ったチームと残念なチームの悲喜こもごもの光景があちこちで見られた。流した涙が笑顔に変わり、来年こそはの決意が選手たちの顔に漲ります。


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さあ2017年の箱根駅伝が楽しみだ。

ただねえ、箱根駅伝は昨今ものすごい盛り上がりでけっこうなんだけど、その後がいけない。箱根で活躍した選手がその後実業団に入っても伸び悩んでいる。そんなこともあってか、日本マラソン界は長期低迷が続いている。世界のマラソン界から周回遅れになってしまった日本のマラソン界を憂えています。箱根に満足することなく世界のマラソンに挑戦して欲しい。

OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ
  1. 2016/10/15(土) 17:36:20|
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日向の秋

ウォーキングシューズを新調したらついつい歩きたくなってしまった。試しに日向薬師まで歩きました。

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この道はめったに通らないんだけど、来てみたらコスモスが満開だった。


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知る人ぞ知るこの辺りはとってもいい場所なんですが、ついつい敬遠してしまう。

何故なら・・・

予想通り「クマ出現」「クマに出会ったら・・」の注意書きの看板があった。


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近くで農作業をやっている人もいたけど、これ以上は先に進みません。ビビってます(笑)。


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命あっての・・・なんで引き返します。


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ススキがきれいだ。


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彼岸花の名所も時期が過ぎてひっそりとしている。


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(トリミング)

少し小さめのこの種類のトンボがあちこちで飛び回っていた。赤トンボとはちょっと違う気がするなあ。


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絵描きのおじさんがどっかりと座り込んで悠々と描いていらっしゃった。長時間描き続けて肩が凝ったのか、持参のラジカセでラジオ体操を始めた(驚)。やるなあ~。


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無人販売で柿が並んでいた。途中あちこちで実をいっぱいつけた柿の木をたくさん見かけた。


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日向薬師本堂の平成の大修理もいよいよ大詰めです。11月に完了のようです。見た目、本堂の修理工事は終わったのかな、境内の整備が行われています。

こんな記事があったのでご参考までに → 伊勢原市のHP

余談ですが、246号「森の里入口」の信号から603号線を少し行ったところにコンビニがあったんですが、今日通ったら閉店でなくなっていた(驚)。自転車乗りのころからずーとお世話になっていたのになあ。

DSC-RX100
  1. 2016/10/13(木) 05:18:07|
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JASON BOURNE

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待望の「ジェイソン・ボーン」を観ました。

トム・クルーズの「ミッション:インポッシブル」シリーズも好きですが、マット・デイモンのこのシリーズもお気に入りです。「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」「ボーンアルティメイタム」に続きジェーソン・ボーンが9年ぶりに帰って来た。

シリーズでお馴染みのニッキー(ジュリア・スタイルズ)も出てたよ、ニッコリ。他に名優トミー・リー・ジョーンズ、初参加のオスカー女優アリシア・ヴィキャンデル、またヴァンサン・カッセルが出てたのには驚いた。元奥さんはイタリアの超美人女優のモニカ・ベルッチです。

さて映画の感想ですが、ちょっと辛口になっちゃいます。

マット・デイモンもジュリア・スタイルズもさすがに年を取ったというのが第一印象です。マット・デイモンは46歳、ジュリアは35歳です。第1作が2002年ですから、そりゃあ老けるね。でもマット・デイモンの肉体は鍛え上げられてましたよ。トミー・リー・ジョーンズのしわくちゃだらけの顔もワルのCIA長官にぴったしと思いきや、日本でのCMのイメージが強すぎてちっとも怖くなかった(笑)。それとCIA局員をを演じるアリシア・ヴィキャンデルなんだけど、果たして彼女が適役かどうか微妙ですね。意外と印象が薄いんです。

さて映画の中味の方ですが、最初ちょっと流れに追いつけなかったんですが、すぐに分かった。確かにラスベガスでのカーチェイスは迫力満点、いやここまでやる必要があったのか??スプレマシーだったかな、屋根の上や民家の中を逃げ回るシーンがあったけど、こっちの方が設定がシンプルでハラハラドキドキ感があった。カーアクションに手間ひまかけるのもいいけど、肝心のストリーにもう少しひねり、面白味、ハラハラ感を出して欲しかった。そもそものこの映画のストリーの設定が限定されているんで発展的で大胆なストリー作りが難しいかもしれないが、マンネリ感がちょっと感じられる。それなりに楽しめましたが、前3作を超えるまではいっていなかったというのが個人的な感想です。次回作はあるのかな?大いに期待はしてます。

余談ですが、

最初の部分でCIA内部で停電になるんですが、その時混乱する叫び声の中に「あっ停電だ!」なんていう日本語が聞こえてきた気がするだけど。一瞬CIAに日本人スタッフもいいるんだなんて思ったんですが・・・自分の空耳かな?
  1. 2016/10/12(水) 05:03:39|
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剱崎から三崎港まで歩く(三浦半島一周第3弾) 其の二

剱崎方面から歩いて来てようやく到着。城ケ島大橋(575m、高さ21m)を渡ります。

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眼下に三崎港の町並みが見えます。朝方に見えていた青空もいつの間にか曇りっぽくなってきた。昔お仲間と自転車で城ケ島にたどり着き喜んだのもつかの間、パーンという大音響とともにタイヤが破裂してしまった。続行不可、すごすごと引き返しました。お仲間には大変な迷惑をかけてしまった。


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そんな思い出がある城ケ島を今日はじっくり見物できるなあと思ったけど、ここに来て疲れがドッと出た。

城ケ島公園に入ります。第二展望台まで来て案内板を見たら安房埼灯台まで500mもあるじゃあないの。往復1kmはつらいなあ。引き返し「馬の背洞門」に行くことにしました。


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途中の「ウミウ展望台」からの眺めです。先の方に見える海蝕崖はおよそ2,000羽のウミウの越冬地です。毎年11月から翌年の4月にかけて飛来します。ウミウをはじめ、ヒメウ、クロサギの生息地として県の天然記念物に指定されています。


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400mぐらい歩き、断崖の階段を降りて海岸にでます。


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馬の背洞門です。長い年月をかけて、波浪、風雨等に浸食されてこのような見事な形になりました。自然が作り出した芸術品ですね。何百万年後、何千万年後には上の方もポッキリいっちゃうのかな。


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しばらく周りの岩場に見とれてました。長い年月に波浪に削られて穴が開いたり、複雑な形になったりと、気の遠くなるような地球の歴史と自然の力を感じました。山好きの人間にとって海の自然はとっても新鮮でした。


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近くでは漁師さんが黙々と漁をされてました。

予定していた城ケ島灯台までここから1km以上もかかるのか・・お疲れ気味なんでやめました。灯台の下では千畳敷の広々とした岩場があるようですが、またの機会にします。城ケ島と三崎港をじっくり見るなら一日仕事ですね。

三浦半島・日帰りの旅におトクな → みさきまぐろきっぷ


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城ケ島大橋を戻ります。先ほどとは反対側の橋の歩道からの写真です。

ぐるっと回って三崎港へ下って行きます。


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昔そんなことがあったんで三崎の街は今回が初めてです。休日は町も道路もめちゃ混むなんて話を聞いたんであえて今日にしたんです。


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北條橋を渡り湾をぐるっと回って適当に町の中に入って行きます。


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港の様子を見るのもいいけど、三崎の古い町並みを探すのも楽しみなんだよね。さっそく駄菓子屋っぽいお店があった。


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見たこともない商品がこれまた破格の値段でお店に並んでました。おじさんが奥で店番です。テレビを見ながらチラッチラッと店先を眺める、こんな昭和スタイルの店番がうれしい(想像です)。


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看板建築があったり、


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土蔵造りの家があったり、隣では鉢巻き姿の魚屋のおじさんがひと仕事終えたのか、水を流して店先をきれいにしていた。平日ということもあってか、通りは人通りも少なく、シャッターが下りてる店も何軒かあった。あんまり混むのもいやだけど、ちょっとさみしいね。


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この古い木造の家は普通の民家かな。


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三崎公園前に到着。この辺りが町の中心になるのかな。三崎港のバス停もここにあった。さすがここに来ると観光客も目立って増えてきた。


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三浦フィッシャリーナ・ウォーフ「うらり」横から水中観光船「にじいろさかな号」が出港するところです。城ケ島大橋の先のおさかなポイントまで行き、海中のお魚を見るようです。所用時間40分、1200円です。


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ちょうど戻って来た城ケ島渡船「白秋」と交代で出港して行きます。


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創業明治41年、まぐろ料理の「三崎館本店」の雄姿です。


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再び三崎公園に戻ってきました。目の前のこのお店が目立っているね。山田酒店です。にらんだ通り母屋は昭和5年に、隣の蔵は明治時代に造られました。HPを見ると多角経営をやっているようです。


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漁港ならではの漁具、船具のお店、葉山商店の貫禄ある古い建物がいいね。ここから写真の右端にある通りに入って行きます。なんとなくお目当てのものがありそうだ。


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どひゃあ、こんな看板建築の建物があった。凝っているねえ、婦人服・紳士服のマツウラです。ところでコンデジのDSC-RX100は購入以来コンパクトで使いやすく、お出かけの新しいお友達になっているんですが、広角側が28mmとちょっと物足りない。大好きな商店街回りには少し不便です。せめて24mmは欲しい。


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なにかありそうでちょっとワクワクする通りです。


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写真を撮っていたらおじさんに話しかけられた。ボランティアで三崎の町を案内してるのかな。そして案内されたのがここ「三崎昭和館」でした。チャッキラコとは、三崎下町(仲崎・花暮地区)に伝わる伝統芸能で、毎年小正月に豊漁・豊作や商売繁盛などを祈願して踊られます。中に入ってみると昭和の暮らしぶりを思い起こさせる雰囲気、生活用具が揃っている。


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ファッション&ギフトのスギヤマです。この建物はちょっと洋風っぽい。


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喫茶店ルミエール、入口の形が船の形を模しているのかな。


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花いっぱいのかわさき園芸の建物も古いねえ。


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景気のいいお兄さんの呼び声が聞こえてきた。まるいち魚店です。


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お兄さんに断わって魚をさばいているところをパチリ。


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ここで買った魚はすぐ隣のまるいち食堂で食べることが出来ます。


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まるいち食堂の前の家も窓にちょっとした装飾があった。


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このお宅もすごいね。正面は新しくなってますが、横はご覧の通り年季が入っていて大丈夫かなと心配しちゃいます。

まだまだ見所がいっぱいありそうな三崎の町並みなんですが、たいした距離も歩いていないのに少々疲れました。後ろ髪を引かれる思いで三崎港バス停からバスに乗り、三崎口駅へ。


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最近京急線に乗る機会が多いんだけど、小田急線の景色と全然違うね。車窓からの眺めはビルと住宅がびっちり。隙間が全然ない。大好きな田んぼがない(笑)。

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(撮影日2016.10.07)

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  1. 2016/10/10(月) 05:08:26|
  2. 三浦半島歩いて一周
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