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リターン・トゥ・フォーエヴァー

リターン・トゥ・フォーエヴァー」が30年ぶりに今秋来日するんだって。

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(chik corea ・ return to forever)

この輸入盤どこで買ったのかまったく記憶にない。

1970年代の初め、ジャズ喫茶へ行けばこのアルバムが必ずかかっていた。ジャズと言えばその当時はなにやら難解で、頭をかかえて苦悶の表情で聞くのがジャズファンのスタイルだった(笑)。そんなスタイルを打ち破ったのがこのアルバムです。

エレクトリック・ピアノがまだ物珍しく、そのサウンドが近未来的で心地よく、親しみのあるメロディーとラテンテイストが融合したサウンドはたちまちジャズファンを虜にして大ベストセラーとなったのでした。

当時はジャズ喫茶でこのアルバムをリクエストするのが気恥ずかしくて、遠慮がちにリクエストしたものでした。あくまで正統派と言われたお堅いジャズが主流で、こんな軽いジャズを聞きやつは「とーしろー」だという雰囲気が満ち溢れてました。でも流れは変わったんですね。

ジャズ史に燦然と輝く名作です。今聴き返しても色あせることはない。
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  1. 2011/07/29(金) 17:17:11|
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