晴れたらいいね

no photo no life

アール・デコの館~東京都庭園美術館

2週間以上続いた体調不良も何とか落ち着いてきた。でも安心は出来ないけどね。

本厚木の自転車仲間さんからお誘いがあったんですが、きつい運動は自重し、先日挙げた美術館巡りの内「東京庭園美術館」に出かけました。カメラをぶら下げて出歩ける幸せをしみじみ感じました。

山手線目黒駅から歩いて数分。混むことを予想して開館(10時より)少し前に到着したんだけど・・・あちゃぁもう既にいっぱい並んでるよ(驚)。

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ここで今月31日まで「アール・デコの館」と銘打って館内が開放されてます。去年も来てるんですが、来月から25年12月までリニューアル工事に入っちゃうんで見納めです。去年の開放日は大して混んでなかったんですが、今日は皆さんそんな情報を聞きつけてものすごい混雑。おかげで今日は写真どころじゃあなかったですね(涙)。

東京都庭園美術館は朝香宮邸(あさかのみや)として1933年(昭和8年)に建てられた建物を、そのまま美術館として公開したものです。戦後の一時期、外務大臣・首相公邸、国の迎賓館などとして使われてきましたが、建設から半世紀後の1983年(昭和58年)10月1日、美術館として新しく生まれ変わりました。(東京庭園美術館パンレットより抜粋)

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(大客室)

なるべく人のいない時にパチリ。おいでになる方は圧倒的に中高年の女性ですね。

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(大客室のシャンデリア)

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(大客室の扉とタンパン)

大客室の扉のガラスに施されている模様が独特です。

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(大食堂)

もう少しアングルを下げたいのですが、人の顔がもろに写っちゃうんでまずいでしょう。

この建物は1920年代から1930年代にかけてヨーロッパの装飾美術を席巻したアール・デコ様式を現在に伝えるものです。フランス人デザイナーが、主要部分を設計、内部装飾もフランスをはじめとする外国から輸入されたものが多様されています。(東京庭園美術館パンレットより抜粋)

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これが有名な香水塔です。今は匂ってはいないけどね。

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大広間に飾られている大理石レリーフ《戯れる子供たち》、イヴァン=レオン・ブランショ作。

この後赤い絨毯が敷き詰められている薄暗い階段を上り2階へ。館内は一部を除き暗いので手振れ写真に要注意ですね。

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芝生広場を見下ろせるとても明るい2階のテラス。

あまりの人混みに各部屋の写真は断念。そこで、目先を変えてこんなのを狙ってみました。

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(妃殿下の居間の照明)

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各部屋ごとにそれぞれ違った照明が使われているのでお見逃しなく。

もはやこれまで。今日はじっくり見るということは無理なんであきらめました。まあ去年一度見てるんでそんなに未練はないですね。

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これは入口正面玄関ガラスレリーフです。平面的に見えますが像は立体的になってます。外に出て新鮮な空気を吸います。ふぅ~館内人混みで蒸し暑かった。

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芝生広場にいくつもある彫刻作品のうち「座る豹」の顔の写真。

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日本庭園を散策。奥に茶室「光華」が見えます。新緑、紅葉の季節は素晴らしいだろうな。正門を出るとき見たら相変わらずチケット購入の長い列が出来てました。

美術館を後にしてせっかくですからここ白金台周辺を散策。

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(外苑西通り)

銀杏並木が続くこの外苑西通りは俗にプラチナ通りとも言われ、ハイソなカフェやショップがある高級住宅街です。ほとんどご縁はないけどね。

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恵比寿方面に向かってぶらぶら。早くも行列の出来ているこのお店は「利庵(としあん)」。有名な手打ちそば屋さんだそうです。

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しゃれたお店が続きます。お腹がすいてきたなあ。

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適当に歩いたら、目指す恵比寿ガーデンプレイスに出ました。

JR恵比寿駅周辺で食事をして戻ります。この後上野の美術館へ行く予定もちょびっとあったんですが、混んでいそうなんでまたの機会にしときます。

EOS5DMarkⅡ、EF17-40mmF4L他
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  1. 2011/10/29(土) 19:06:04|
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