晴れたらいいね

no photo no life

歌川国芳展からアメ横へ

あまりの寒さに連休の2日間は家で縮こまっていましたが、今日は東京へ。

歌川国芳」展で六本木ヒルズへ。

2011122508.jpg

ささやかなイルミネーションでクリスマス気分です。

歌川国芳展の行われる「森アーツセンターギャラリー」は初めて。専用入口(ミュ-ジアムコーン)以外から直接入場できないので注意しましょう。専用エレベーターで52Fへ。

2011122502.jpg

歌川国芳(1797-1861)は、幕末の江戸・日本橋に生まれた浮世絵師です。画想の豊かさ、斬新なデザイン力、奇想天外なアイデアと確かなデッサン力で、浮世絵の枠にとどまらない革新的な作品を数多く生み出しました。(歌川国芳展パンフレットより抜粋)

驚いたのはその作品が驚くほど多岐に渡っていること。第1章の武者絵から始まり、役者絵、美人画、子ども絵、戯画、等々と想像を超えてました。すべてにおいて歌川国芳の人間味溢れるその発想力の素晴らしさに感動。見にきてよかった。お勧めです。

今回、展示品の数が多く、じっくり見てたら1時間以上かかってしまった。個人的には最初の歴史の伝奇小説武者絵に一番感動した。みなぎる力と躍動感とうたってましたがまさにその通り。よくまあここまで緻密に描いたなあ感心するばかり。デザインを勉強している若者に影響与えるだろうな。さすがに役者絵は写楽のそれとは趣が大きく異なりますが、縦横無尽の発想で描いているところが楽しい。

2011122511.jpg

今回も帰りに衝動買いで歌川国芳展の分厚い本を買ってしまった。これからじっくり見ます(ニッコリ)。

bijutu05.gif

さてさて、そんなわけで後ろ髪を引かれながら六本木から上野御徒町へ。今年もやってきましたアメ横。

2011122505.jpg

2011122510.jpg

2011122509.jpg


年の瀬とはいえまだ日にちがあると思ったら・・・ものすごい。先に進めない。威勢のいい掛け声と丁々発止のやり取りをしている買い物客を眺めながらゆったりと。乾き物をちょっと買ってJR上野駅から帰ってきました。

OLYMPUS E-P2 ZUIKO ED 14-42mmF3.5-5.6
スポンサーサイト
  1. 2011/12/25(日) 18:29:34|
  2. 美術展
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<明治神宮へ | ホーム | 中西龍さんのこと>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://booaki.blog105.fc2.com/tb.php/1095-67eb157b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)