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「リヒテンシュタイン」展から東京駅へ

乃木坂で降りて「国立新美術館」へ。

リヒテンシュタイン~華麗なる侯爵家の秘宝」展が10月3日から開催されています。

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(クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像:ペーテル・パウル・ルーベンス1616年頃、12歳という若さで亡くなったルーベンスの長女の肖像画)

名門貴族リヒテンシュタイン侯爵家が収集した美術コレクションは、総数約3万点にのぼり、英国王室に次ぐ世界最大級の個人コレクションといわれます。すでに19世紀には公開されていましたが、第二次世界大戦以降は一般の目に触れる機会はごく限られ、ようやく2004年にウィーンの「夏の離宮」で一部が公開されるようになりました。展覧会としては、1985-86年にニューヨークのメトロポリタン美術館で開催された大規模なコレクション展のほかは、ほとんど例がなく、日本でも四半世紀にわたって美術関係者の間で展覧会実現の努力が重ねられ、このたび、世界が羨む侯爵家の「秘宝」が初めて来日することになりました。ー美術展HPより

リヒテンシュタイン公国の位置はこちら。

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展覧会の内容は上記のHPをご覧下さい。連休と重なり開館早々多くの方が観にこられてました。盛況のようですね。いくつかのコーナーに分かれているんですが、「バロック・サロン」や「ルーベンス」のコーナーが一番充実していて見ごたえがあった。

「女帝マリア・テレジアの肖像」「マリア・デ・タシスの肖像」「徴税吏たち」、ルーベンスの愛娘の「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」等が印象に残りました。

最後の方の展示コーナーはちょっと物足りなさがありましたね。興味のある方はお出かけ下さい。名門貴族の家具、調度品も見ものです。

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(個人の感想です)

※「リヒテンシュライン展スペシャル」13日午前11時、BS-TBSで放映されます。

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国立新美術館は外観もユニークで見応えがあります。

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3Fから覗いた1Fのカフェの様子です。ここの美術館は内も外もとってもフォトジェニックです。自由に中に入れるので機会があればご覧になって下さい。

新装成った東京駅へ。

地下鉄を出たとたん、なんだこの人混みは!思わず面食らっちゃいます。ここまでとは思わなかった。

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駅前はもちろん行幸通りにまで人が溢れている。今話題の東京駅をひと目見ようと観光客がどっと押し寄せてきた。

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スカイツリーに続きまたまた東京の名所がひとつ増えましたね。最近まで続いていた駅前の土木工事も終わったらしくすっきりしてました。

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この4月にほぼ完成の駅舎を一度見ているんでさほど目新しさはないのですが、こうして人混みにもまれながら改めて眺める東京駅はワクワク楽しくなっちゃいます。こんなにも多くの人を惹きつける魅力って何なんでしょうね。

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建物を観た後の次のお目当てはなんと言ってもこれでしょう。全員顔は上を向いてます。

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うわ~と一斉に歓声があがります。テレビで散々流されたドームが現実の物として目の前に現れました。この写真↑はエレベーターで2階に上がり撮ったものです。

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創建時の意匠を忠実に再現した3階以上の壁面やドームの天井。ドーム1,2階は重厚さを残しつつ新しいデザインになっています。

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ドーム内の8ヶ所のコーナーに十二支のうち八支の彫刻が配置されています。といっても肉眼じゃあはっきり見えないけどね。はっきり見たい人は望遠鏡を持っていったほうがいいかも。

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両翼を広げた約2.1mの大鷲が八羽、ドーム下の八角コーナーに取り付けられています。

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オリジナルデザインにヒントを得た柱頭、飾り梁がピカピカに輝いてます。アルキャスという材料で造られています。もう少し重厚さがあるといいんだけどね。

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10月3日にグランドオープンした「東京ステーションホテル」へ皆さんにつられて入ってみました。

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1Fのロビーラウンジ。コーヒー、紅茶1250円~。

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ホテル内のレストランで食事の方もいらっしゃいますが、自分のようにキョロキョロしながらただ見るだけの人も大勢いました。嫌な顔ひとつせず愛想がよかったホテルマンはたいへんだ。

エキナカも大混雑してました。

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東京駅5、6番線の南寄りに古代ギリシャ風の装飾のある開業当時の青緑っぽい柱が現存している。

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5番線ホームから眺められる「0キロポスト」。

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6番線ホームから眺められる「0キロポスト」。

東京駅には計7本設置されている。二つ見つけましたが、位置は各ホームのほぼ真ん中辺りだと思いますが探してみて下さい。

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帰りの1番線中央線ホームから南ドームがすぐそばにあることが分かった。

創建された大正から昭和、平成と東京駅は日本の激動の歴史をずーと見守ってきたんですね。歴史上の事件(原敬首相刺殺、浜口雄幸首相銃撃)現場を見たり、エキナカをぶらぶらしておいしいものを食べたり、新駅舎を外から眺めたり、鉄っちゃんになって「ゼロキロポスト」を探したりと、ますます魅力あるスポットになりました。周辺の皇居、丸の内等を含めれば一日楽しく過ごせるエリアです。

EOS5DMarkⅡ、EF24-105mmF4L
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  1. 2012/10/09(火) 21:07:21|
  2. 美術展
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

sugipyさん

東京駅の人気の秘密はなんでしょうか。日本人の心を揺さぶるんでしょうか。いろんな思いが詰まっているんでしょうね。

やっぱり駅舎を見るには青空が一番ですね。今度天気のいい日にぜひお出かけ下さい。

今回の東京見物ポイントはテレビ、新聞で勉強させてもらいました。支柱、ゼロキロポストも新聞を参考にしました。
  1. 2012/10/10(水) 18:32:52 |
  2. URL |
  3. aki #-
  4. [ 編集 ]

akiさん、こんばんは。
東京駅行かれたんですね。私も3日に銀座(ソニーとニコンのショールーム)~東京駅へ行こうと年休取ったのですが、生憎の曇り空で行くのをやめちゃいました。
すごい人混みだったでしょうね。でも東京駅を見たくなる皆さんの気持ちは分かる気がします。
開業当時の駅の支柱は、独特な色をしていますね。初めて見ました。

  1. 2012/10/09(火) 22:36:14 |
  2. URL |
  3. sugipy #-
  4. [ 編集 ]

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