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旧東海道「品川宿」を歩く(其の一)

品川宿は、東海道五十三次の宿場の一つ。東海道の1番目の宿です。場所は、現在の東京都品川区内で、京急本線の北品川駅から青物横丁駅周辺にかけて広がっていました。目黒川を境に、それより北が北品川、南が南品川とされています。

京急北品川駅近くの観光案内所で「まち歩きマップ」を手に入れ旧東海道を南へ下って行きます。


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このマップが大変役立ちました。とてもい見やすくて周辺の見どころが満載です。とてもじゃないですが、全部は見きれないので主だったところをポツポツと回りました。

まずはこの場所へ。

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「品川浦舟だまり」です。北品川橋からの眺めです。屋台船や釣り船が係留されていて、バックの高層ビル群との対比が絵になります。


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景色はよかったんですが、残念ながら運河の水が汚くて少しガッカリ。考えてみたらこの先に高浜運河、天王洲運河があり、先日来た天王洲アイルは近いんですね。


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旧東海道に戻る途中交差点(北品川1)で見かけたお馴染みの看板建築。「居残り連」とういうイタリアンのお店が商売をしているようですね。この先あちこちで看板建築の建物を見かけました。



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この先旧東海道にはいくつかの商店街が連なります。旧東海道と言っても現在はまったくその当時面影はありません。路面はきれいに整備されていてとても歩きやすい。下町雰囲気満点の商店街が続きます。



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ここにも看板建築があった。車両進入禁止ではないですが、車はあまり見かけなかったですね。


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履物屋さんの店先も心和む風景ですね。

その当時、江戸へ入る旅人は品川宿で休憩を取り、身支度を調えて江戸入りしました。傷んだ履き物を品川の宿で新調して江戸入りしたので品川には履き物店が多かったという話もあります。


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店頭販売の準備に忙しいおかみさん。


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「品海公園」にあった道標。こんなものはあったけど当時を偲ぶものは残ってないようですね。


この辺りは東海道を横切る横丁がたくさんあります。「「台場横丁」「大横丁」「黒門横丁」「清水横丁」・・。東海道をすたこら歩かないでちょっとこんな横丁を覗いてみるのもいいですよ。


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この「虚空蔵横丁」もそのひとつです。横丁の中に入ってみましょう。

「養願寺」がありました。この他にも街道沿いはお寺がたくさんあるのが特徴ですし、見所のひとつですね。


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「虚空蔵尊養願寺」は13歳でお参りすると福徳知恵が授かると伝えられています。毎月7の日が縁日です。お寺の先にも裏道がくねくねと続いていて、何故か古いレンガの塀も連なっていました。時間があったらこんな路地裏を散策するのも面白いかもしれません。


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この横丁の入口の東海道沿いには「一心寺」があります。成田山の分身である不動明王がご本尊で延命と商売繁盛を授けてくれます。


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山手通りにぶっつかるちょい前、このスーパーの前を右に曲がると北馬場通りです。この通りがまたまた素敵でしたね。


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「北馬場参道通り」と書かれた中華門というか、大鳥居というか、そんなものがドーンと建ってました。参道?この先にある品川神社の参道のことなのかな。


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ここにも看板建築の建物があった(ニッコリ)。


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おやおや畳屋さんまで現役でやってるじゃん。こんな光景を見るとうれしくなっちゃうね。


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このお家もまだまだ現役で頑張ってますよ。

このあと第一京浜を渡って「品川神社」へ。

続きます。

E-P2、M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mmF4.0-5.6
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  1. 2013/09/08(日) 11:10:28|
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