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旧帝蚕倉庫解体

今日の朝刊で横浜馬車道周辺に残っていた歴史的建造物のひとつ「旧帝蚕倉庫群」の最後の一棟が解体される見通しとなったと報じられていた。前からあった話が本決まりとなったのかな。この記事を読んですぐにピーンときたし、とっても懐かしかった。

これがその建物です。


2013102201.jpg
(旧帝蚕倉庫2010年4月撮影 横浜市中区北仲通5-57-2)


2010年4月から5月にかけて横浜の歴史的建造物に興味をもち三脚担いでいろんな所を回りました。一番最初に訪れたところがここでした。(詳しくは下記参照)

かつての横浜は生糸貿易で栄えていました。この建物は輸出生糸の品質向上のために設立された横浜生糸検査所に付随して、大正15年(1926)に建てられた倉庫群の跡です。検査所の建物は、現在隣接する横浜第二合同庁舎に復元・再利用されています。

倉庫はいったん解体され新しい高層ビルの一部として復元されるようです。大正、昭和の歴史的建造物がどんどん消えていくのは残念ですが、時の流れです。機会があれば工事が始まる来春までにその勇姿をもう一度見ておきたいですね。

●横浜近代建築過去の記事

横浜近代建築(1)
横浜近代建築(2
横浜近代建築(3)
横浜近代建築part2(1)
横浜近代建築part2(2)
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  1. 2013/10/22(火) 18:58:41|
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