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ウルフ・オブ・ウォールストリート

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先日、立て続けに「ウルフ・オブ・ウォールストリート」も見ました。

ものすごく面白かった。この映画はまさにディカプリオのために作られた映画と言っても過言じゃあないですね。脇役も好演ですが、もうディカプリオの独壇場、息もつかせぬ演技。見終ってアカデミー主演男優賞を確信しました。

成り上がり者の株屋の成功と破滅を描いたノンストップのハチャメチャ映画です。女性のお尻にストロー刺してクスリをやる最初のシーンでまず度胆をぬかれます。金、女、ドラッグ、酒、やりたい放題。一部ぼかしの入った露わな美女が次から次へ登場、ファxxシーンの連続で酒池肉林の修羅場です。映画館の自分の席の両側が女性だったんで照れくさくて手で顔を隠しながら見てました。ここまでやるか~やり過ぎだろう。

ディカプリオが得意とする延々と続くアジ演説、まさに彼の真骨頂ですね。百面相の顔、大袈裟な身振り手振り、ほろっとさせるエピソードを入れながら彼の熱弁は続く。

3時間という長尺を感じさせない畳みかけるようなスピーディーな展開であっという間にラスト。何もかもなくしたアメリカから遠く離れた異国の地で這い上がるチャンスを虎視眈々と狙うディカプリオ。映画は面白くなくちゃあ。

追記↓

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(ウォール街狂乱日記:ジョーダン・ベルフォード/早川書房2008年)

これが映画のもとになった小説。現在は映画のタイトル通り「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(上、下 ハヤカワ・ノンフィクション文庫)と改題され文庫本で出版されている。
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  1. 2014/02/05(水) 05:10:55|
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