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秩父鉄道荒川橋梁part1

八王子から八高線に乗り、高麗川で気動車(キハ110系)に乗り換えて寄居に着いたのが朝の8:10。昔巾着田の彼岸花の写真を撮りに途中の東飯能まで乗ったことはあるけど、その先の小川町や寄居まで来るのは今回が初めて。

高麗川より先の沿線は山間の緑の中を走り、車窓から景色を眺めていても飽きることはなかった。この辺の方はどちら方面に働きに出ているのだろうか、なんて考えたりして。

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(寄居駅秩父鉄道ホーム)

秩父鉄道に乗るのは今回が初めてです。7800系の電車はいたって平凡に見えます。

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いろんなお得きっぷがあるんですが、今回は「おでかけきっぷ」1030円を改札口で購入。8:28に乗車します。時間が早いのか車内はすいてます。

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8:51上長瀞に到着。さてこの後が問題だった。

事前情報で荒川の河岸に降りるルートを調べてきたんですが・・分からない。簡単に行けるものと気楽に考えていたんだけど、それらしきルートが見当たらない。地元のおばあさんに丁寧に聞いたんだけど、けんもほろろの返事で「そんな道は知らない」と言われちゃいました。他の方にも聞いたけど知らないという。知られたくないのか、それともカメラマンしかしらない秘密のルートなのかなあ。

しかたがないので教えられた道を歩き、ずーと先の信号を左に曲がり、親鼻橋を渡ったら遠くに荒川橋梁が見えてきた。やっと着いた、行ったり来たりして大汗をかいちゃった。おまけに今日は一番重たい三脚を持ってきたんで余計にきつかった。

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お~ここなのか!河川敷の大駐車場にずらっと車が止まり、BBQの匂いと水遊びをする歓声が聞こえてきた。秘密の?ルートだと写真左側の対岸の岩場辺りに下りられるようです(推測ですが)。

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時間ははまだ9時少し回ったところ、肝心のSLが通過するのが11:42ごろなんでそれまでに練習をしなくちゃあ。鉄橋を通過するときは徐行運転なので撮りやすい。光の具合もいい。

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時刻表以外にこの貨物列車が通過して行くのを何度も見かけた。セメントの輸送かと思ったら、武甲山などの秩父山地で採掘される石灰岩を熊谷市の太平洋セメント熊谷工場へ輸送する列車で、秩父鉄道では「鉱石列車」と呼ばれているそうです。

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荒川橋梁は上長瀞駅と親鼻駅の間にあり、建設は大正3年(1914)。全長約167m、煉瓦橋脚・橋台が特徴です。 

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河原は当然日陰がないのでカンカン照りで焼けちゃう。荒川の水で体を冷やし、首筋にも冷たい(?)水で湿らせて熱中症に備えます。正直おっかなびっくりだったけどね。

撮影の合間に水辺で楽しく遊ぶ人達を観察。岸辺は浅くてもこの大岩の辺りからずずっと深みになるようです。監視人もいないし、誰かふっといなくなっても分かんない。お仲間や家族同士で注意するほかないですね。

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すぐ上流にラフティングの出発地点があるようで、次から次へとラフティングのゴムボートが下ってきます。ほとんどが初心者、初体験らしく途中の大岩にぶっつかって悲鳴ともつかぬ歓声があがります。

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ちょっと上流の親鼻橋下に長瀞ライン下りの出発点があり、満員のお客さんを乗せて次から次へと下って行きます。

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先行したラフティングボートは荒川橋梁の下あたりで一時停止します。舟下りを優先して通しているようです。

炎天下で待つこと2時間以上、途中日陰で休んだりしましたが肝心のSLが通過する前に疲れちゃった(笑)。案の定集中力が落ちたことがこの後のSL撮影に影響が出ました。

まだまだ続きます。

EOS50D、EF24-105mmF4L、GRDⅢ
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  1. 2014/08/04(月) 18:55:14|
  2. 鉄っちゃん
  3. | コメント:0
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