晴れたらいいね

no photo no life

撮影禁止

先日築地6、7丁目界隈をぶらぶらして古い建物の写真を撮っていた時の話。

近代建築の本に必ずといっていいほど載っているいる「W店」の前にやってきた。過去に何度かここに来たんだけど、あいにく店がお休みで写真が撮れなかった。ところが今回お店が開いていたんで、よっしゃ~、喜び勇んでカメラを構えたら・・・

2015012102.jpg

「おい、こら、なにやってんだ!!!」と大声を出して店の主人らしき人が飛び出してきて怒鳴り散らされた。一瞬???だったけど、瞬時に撮影禁止だろうと理解した。とりあえずあやまってその場を去りました。

たった一枚撮った写真を家でアップしたら確かにお店の二階の正面に「撮影禁止」の張り紙があった。気が付かなかった自分に非があるとしても、いきなり怒鳴ることはないだろう。この年になって他人さまからぼろくそに怒られるとは思わなかった(苦笑)。このおじさん、終日店内から監視しているんだろうな。調べたら同じように怒られている人がいた。ご注意を。

ただ今回のようなことは2度目なんだよね。2013年12月深川不動尊の参道でも同じ目に遭いました。

2015012106.jpg

「K店」の暖簾がめずらしいので写真に撮っていたら、ここでも同じくこの店の主人(年寄り)が飛び出してきて大声で撮っちゃあダメだとほえられた。撮影禁止の張り紙はあったのか記憶にない。いきなり怒られたって、こっちはなんにも知らないんだから。

世の中いろんな事情で撮影を許可していないところがあるので十分注意しましょう。

※気になって調べたら、

①敷地外から建築物を撮影する場合には、敷地の管理者に行動を制限されるいわれはないので、プライバシーの侵害などの問題がない限り、敷地の管理権者からの許諾は不要で、問題なく撮影することができます。

②建築物には肖像権のような権利はありませんから、建物の所有者が許可を求める権利などありません。
ですから撮影した写真を公表しても商売に使っても何の問題はありませんから、安心して撮影してください。

③結論としては、一般論としては、自分の神秘的思想を表現する目的で建物を被写体として写真作品を創作してウェブサイトに公表するような場合は、事前の許諾を得ることなく自由に撮影して公表できます。


同じような疑問を持つ方の質問の回答(YAHOO知恵袋等)としていくつか挙げてみました。法的には問題ないようですが、本人が嫌がっているのをこれ見よがしに無理やり写真を撮るのも気が引けるけどね。
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  1. 2015/01/21(水) 05:26:34|
  2. その他
  3. | コメント:2
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コメント

sugipyさん

気を付けましょうと書きましたが、正直どれが撮影禁止なのか
分からないのが現状ですね。

先日も人形町で看板建築のお豆腐屋さんがあり、店の方に断わって
写真を撮らせてもらいました。
一応持ち主の方がいれば声をかけるようにはしてますが、現実はなかなかむつかしいですね。
でもこれしきでへこたれるわけにはいきません(笑)。
  1. 2015/01/22(木) 05:02:45 |
  2. URL |
  3. aki #-
  4. [ 編集 ]

akiさん、こんばんは!

撮影禁止の場所ってなかなか分からないですよね。
確かに今はフマホなんかでも簡単に写真撮影できて、簡単にネットに載せられる時代だから撮影される方も怖いって言えば怖いですが...

自分もなるべく人が入らないようにとは心掛けていますが、なかなか建物までには気が回りません。
綺麗だったり珍しいモノだったりしたらやはり撮りたいですからね。
以後、気を付けます!
  1. 2015/01/21(水) 22:28:56 |
  2. URL |
  3. sugipy #-
  4. [ 編集 ]

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