晴れたらいいね

no photo no life

若冲百図

2015030902.jpg

図書館で偶然「別冊太陽 若冲百図」を見つけた。パラパラとめくったけど、やっぱり欲しくなって書店へ。忘れていた若冲(じゃくちゅう)への灯が再び点った。

伊藤若冲(1716-1800)の最高傑作と言われている「動植綵絵(どうしょくさいえ」30点を含む100点が網羅されている。写真でもここまでリアルに描けないと思うほどの神業である。鶏の若冲と言われているんだけど、ここまで鶏にこだわったのは何故だろう。鶏の鋭い眼差しに生命の輝きと美しさを表現したかったのかもしれない。紙質も色彩も申し分ないこの別冊、これから若冲ワールドにどっぷり浸ってみます。

折しも「若冲と蕪村」展が3月18日からサントリー美術館で始まり、若冲生誕3百年に当たる2016年4月から「若冲三百年展」が上野の東京美術館で開催されます。これまた楽しみです。
スポンサーサイト
  1. 2015/03/09(月) 06:02:59|
  2. | コメント:0
<<知らない街 | ホーム | 踊る人>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する