晴れたらいいね

no photo no life

春めきから小田原へ

春めきの桜まつり会場(3月14日~22日)を後にして狩川の土手を小田原方面に下っていきます。はたして川沿いをずーと歩けるのかちょっと不安でしたが、行けるとこまで行こう。

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すぐに「狩川左岸堤防道路遊歩道」の整備された遊歩道があり、数本の春めきも見ごろでした。この後の川沿いの土手も整備されていて歩きやすく、ウォーキング、犬の散歩の人たちとすれ違った。

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突然狩川を渡る大雄山線の鉄橋にぶっつかった。ちょうど下り電車が目の前を通り過ぎて行ったのであわててパチパチパチ。何故か線路に防御柵も何にもないのには驚いた。あとで調べたら狩川鉄橋(塚原駅ー和田河原駅間)でした。

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本当はダメなんだけど、線路をさっと渡って向こう側へ。そしたら絶好の撮影ポイントになっていた。タブレットで時刻表を調べていたらいきなり上りが来たんであわてた。天気が良ければ富士山も見えるかもしれない。下の菜の花を入れて撮ってもいい写真が撮れそうだ。

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この辺り(山道橋)に来て先を眺めるとどうも土手が途切れていそうだ・・ここで狩川沿いを歩くのを断念。近くを走っている74号線に出たら「沼田」の交差点だった。あとで地図を見たらこの辺りから南足柄市から小田原市に入ったようだ。

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あとは74号線をてくてく歩きます。この辺りは74号線、大雄山線が並行して走っているんでシャッターチャンスはいっぱありました。単調な歩きもこれで気が紛れます。平凡な街並みでも初めてだと飽きることはない。

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そして小田急線をくぐります。ひょいと振り返ったらロマンスカーが通り過ぎるところでパシャパシャ。「はこね14号」かな、LSEがVSEの運用の代走をしているようです。ようやく五百羅漢駅に到着。春めきから2時間ちょっとかかった。さすがに疲れた~。

今日の二つ目の目的は「玉宝寺」の「五百羅漢像」を見ることです。数年前に自転車のお仲間とツーリングの途中に立ち寄ったことがあります。もう一度じっくり見たかった。

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最初この五百羅漢がどこにあるのか分かんなくてうろうろ。ちょうど居合わせた方に聞いたら本堂の中だという。思い切って入ったらあったじゃあないの。な~んだ勝手に扉を開けて入っていいですね。

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五百羅漢とは釈迦入滅後の第1回の経典結集(けつじゅう)、および第4回結集のときに集まったという500人の聖者のことだそうです。どれひとつとっても同じ表情のものはない。

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羅漢像526体が所狭しと並ぶ姿は壮観ですが、見方によっては不気味さを感じる人もいるかも知れない。他に誰もいなかったんで心置きなく写真が撮れた。

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表情に俗っぽいところがあり、人の心をすべてお見通しの菩薩像のように思わず吸い込まれてしまう慈悲深さとはちょっと違う感じがしました。

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玉宝寺の山門から電車が見通せます。

小田原まで歩こうと張り切って来たんですが、ここ五百羅漢駅でついに断念。あと2kmぐらいなんだけど腰が痛くなっちゃって。ここから大雄山線に乗って小田原に向かいました。運行本数はそんなに多くないと思っていたら1時間に上下各5本もあるんですね(驚)。

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あっという間に小田原に到着。車内の座席シートがちょっと珍しかった。

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初めてだったんで大雄山線構内でうろうろして写真を撮ってました。

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駅構内で箱ソバを食べて満足。やっぱうまいねえ~。カリッと揚がったかき揚げが堪んない。春めき、大雄山線、五百羅漢と見たいものは見たけど、小田原まで歩けなかったのがちょっと残念。でも無理は禁物です。

<お知らせ>
3月12日付でQE(クイーン・エリザベス号)の横浜大桟橋入港(3月17日、18日)を告知しましたが、南太平洋上で発生した強力なサイクロンによる天候悪化の影響で航路を一部変更したためキャンセルとなりました。


OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ
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  1. 2015/03/17(火) 05:26:59|
  2. 歩け、歩け、どこまでも
  3. | コメント:0
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