晴れたらいいね

no photo no life

大和郷土民家園の河津桜

「大和郷土民家園」の河津桜が見ごろを迎えています。相鉄線相模大塚駅下車、徒歩約10分です。引地川の水源地である「泉の森公園」の一画にありました。江戸時代に建てられた2棟の茅葺の古民家を移築・復元しています。ここに来たのは初めてです。

2016022701.jpg

河津桜の木はさほど大きくないですが、今が満開です。

2016022702.jpg

古民家の裏手に回ると寒桜と白梅が咲いていました。

2016022706.jpg

この古民家は旧北島家で、江戸時代末期(19世紀半ば)に建てられた住宅で、下鶴間の公所(ぐぞ)集落にありました。

屋根は茅葺きの入母屋(いりもや)造りで、妻側の軒を高く切り上げてあります。屋内は4室からなり、手前の板の間はイロリのある方がザシキ、座りナガシのある方がオカッテ、畳敷きの2ヘヤは左側がオク、右側がナンドと呼ばれます。北島家では建築技術の発達により、小川家にはなかった大黒柱(だいこくばしら)と差鴨居(さしがもい)が発生して、柱の立つ間隔が広くなります。また、屋根裏は養業に対応して二層に設計され、妻側には風通しや採光のための窓がつけられています。ー 大和市HPより

2016022703.jpg

ちょうどひな祭りのお人形さんが飾られてました。

2016022704.jpg

囲炉裏があり、大きなかまども土間にありました。

2016022705.jpg

庭では和菓子の販売をやってました。見物客がパラパラとやってきます。

2016022708.jpg

もう一軒隣にあるのが旧小川家です。江戸時代中期(18世紀半ば)上和田の久田(くでん)集落に建てられました。市内に残っていた最古の住宅です。

屋根は茅葺きの寄棟(よせむね)造り、棟は杉皮(すぎかわ)をまいて竹で押さえる竹簀の子(たけすのこ)巻きです。屋内は3室からなり、手前の広い板の間はザシキ、右奥の畳敷きの間はデエ(デイ)と呼ばれる接客の場、左側はヘヤで寝室です。ザシキとドマの境には1間ごとに3本の柱が立ち、いずれもチョウナ(手斧)で仕上げてあります。
柱の表面を見ればわかるように、表面の1本は丸刃のチョウナを使っています。ー 大和市HPより


2016022707.jpg

ここでもかまどがあり、奥にはここでもひな祭りが飾られてました。

2016022709.jpg

入口の門辺りにも咲いています。

2016022710.jpg


2016022712.jpg
(トリミングしています)

メジロが忙し気に飛び交ってます。

2016022714.jpg

入口から眺めたところです。このあと泉の森を少し散策しました。何年か前に来たことがあるけど、ほとんど記憶にない。桜は見つけられず、帰りました。

2016022715.jpg

相模大塚駅近くの桜森稲荷神社の境内でパチリ。枝垂れ梅も見ごろを迎えていました。

OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
スポンサーサイト
  1. 2016/02/27(土) 14:41:05|
  2. 四季の花
  3. | コメント:2
<<東京マラソン2016 | ホーム | CP+2016が始まった>>

コメント

sugipyさん

古民家の河津桜は皆さんのブログで知りました。
泉の森公園の端っこにありました。

河津桜もいっぱい咲いているということではないですが、
楽しめると思います。

泉の森も季節としては新緑以降がいいですね。
今の時期は冬枯れで目ぼしいものはないと思います。
  1. 2016/02/28(日) 05:24:48 |
  2. URL |
  3. aki #-
  4. [ 編集 ]

akiさん、またまたお邪魔します(^^;)

こちらの河津桜も見事ですね。
「泉の森公園」は家族で一度出掛けたことがあり、古民家も見た覚えがあります。いつ頃行ったんだろ???
雛人形を飾ったりしているんですね!また囲炉裏やかまどが良い雰囲気出してますね~
久々に訪ねてみたくなりました(^^)
  1. 2016/02/27(土) 23:25:29 |
  2. URL |
  3. sugipy #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する