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マネー・ショート 華麗なる大逆転

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マネー・ショート 華麗なる大逆転』を見ました。

感想は・・・むつかしくてよく分からなかった。

TVの映画宣伝スポットにつられてなんとなく行ったのがまずかった。少なくとも事前にストーリーを予習していくべきだったかな。サブプライムローンの破綻のことは知っているけど、空売り、CDS(債権デフォルト時の保険商品)、CDO(住宅ローン証券化商品、優先劣後構造を持つ)等の金融の専門用語がポンポン出てきて、素人にはちんぷんかんぷんだ。途中専門用語の解説らしきものがあったけど消化不良だ。最初は危うく寝てしまいそうになった。

それに主人公たちの仕事なり関係性がよく分からず、戸惑いました。これも予習不足かな。ライアン・ゴズリングの変貌ぶりにびっくりした。ヘアースタイルも中年のおっさんぽかったなあ。若かりしころの美貌の青年の面影がなかった。その他にはスチーブ・カレルの少しオーバーな演技が印象に残りました。ブラッド・ピットは添え物的で、存在感があるとは思えなかった。

お金の単位が庶民とはあまりにもかけ離れていて、かえって実感がわかなかった。タイトルの華麗なる・・もオーバーかな。スカッとお金を稼ぐストーリーを期待していくとハズレです。その点で個人的にはガッカリの部類に入る映画でした。今年のアカデミー賞の作品賞をとった『スポットライト 世紀のスクープ』を見てみたい。
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  1. 2016/03/10(木) 16:32:11|
  2. 映画
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