晴れたらいいね

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第93回箱根駅伝予選会

2年ぶりに箱根駅伝の予選会を見に行ってきました。前回出遅れていい場所が確保出来なかった反省から、昭和記念公園の開門(7:30)前から並び、開門と同時にダッシュ。といってもスタート地点は陸上自衛隊立川駐屯地なんで、急ぎ足でも15分以上はかかります。


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さすがに広いなあ~。雲ひとつない絶好の天気になりました。幸い予定通りの場所を確保出来てひと安心。出場校の応援団が続々とやって来ます。


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チアリーダーや応援団が勢揃いし、スタート直前まで1時間ぶっ通しで応援をやってました。さすがにタフだなあ。バンカラの雰囲気がまだ残っているんですね。団長さん決まってますよ。


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TV中継も入っているし、詰めかけた大勢の一般の人たちが見ているので張り切ってます。そんな各校の応援合戦を見ていると時間も経つのも早いです。

そして9時35分号砲一発スタート!50校が出場し20kmを走ります。


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今か今かと待つこと数分、白バイに先導されてトップ集団の姿が見えてきました。いい写真を撮らなくちゃあとワクワクしちゃいます。迷ったけど一脚を持ってきてよかった。


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ぐんぐん近づいて来て周りが騒がしくなってきたぞ。隣にいた奥さんの息子さんか出場しているらしく、応援がすごかった。


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うわ~トップ集団は外国の留学生ばっかりだ。最終的に個人成績で1位、2位、3位になった選手の顔が見える。やっぱ上位の選手は最初から早いんだ。


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続々と後続の選手が続きます。当然のことながら各選手の表情は余裕のよっちゃんですね。ただ今日は思ったより気温が上がってますね。


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この後選手たちはここを出て立川市街地へと向かいました。

コースマップは → こちら


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各校の応援幟がカラフルですね。この後皆さんどっと移動します。後半選手たちは「昭和記念公園」に戻って来るので、思い思いの場所で応援するため、場所を確保します。前回もそうだったんですが、FINISH地点で見たいのですが、もう場所取りをされていて入る隙間がありません。場所を求めてうろうろ、結局前回見た場所の近くになっちゃいました。


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10:32 1位の日本大のパトリック・ワンブィ選手が通過。


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2位は桜美林大学のレダマ・キサイサ選手。1位より+12秒。


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3位は神奈川大の鈴木健吾選手。1位より+28秒。


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後は続々と、


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10枚の本戦行きのキップをかけて、必死の形相で最後の力を振り絞ります。


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そんな選手達を明治学院大学のチアリーダーや、


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東京農業大学のチアリーダーがエールを送り続けます。この選手たちは相当遅れていますが、励ましの声をかけます。いやあ見ていて感動ですね。

そんないい気分を害するのが観客のマナーの悪さ。選手が走っているので道路を横断しないで下さいと係員がガンガン怒鳴っているんだけど、全然守らない。選手がそこまで来てるんだけど、平気な顔して横切っている。前回よりひどくなっている、ったく。

そして先頭の選手から遅れること25分、最後の選手がやって来ました。ガンバレ!の掛け声と拍手が響きます。

これで終了です。結果は・・・。


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みんなの原っぱにやってきました。お花畑が黄金色に輝いて見えます。


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キバナコスモスが満開です。


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コスモスの写真を撮ったり、お弁当を食べてたら早くも結果発表です。順位が読み上げられるごとにドッと歓声があがります。88回連続出場、91回目の本戦出場を目指す名門中央大学が落ちてしまった。10位以内に入ったチームと残念なチームの悲喜こもごもの光景があちこちで見られた。流した涙が笑顔に変わり、来年こそはの決意が選手たちの顔に漲ります。


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さあ2017年の箱根駅伝が楽しみだ。

ただねえ、箱根駅伝は昨今ものすごい盛り上がりでけっこうなんだけど、その後がいけない。箱根で活躍した選手がその後実業団に入っても伸び悩んでいる。そんなこともあってか、日本マラソン界は長期低迷が続いている。世界のマラソン界から周回遅れになってしまった日本のマラソン界を憂えています。箱根に満足することなく世界のマラソンに挑戦して欲しい。

OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ
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  1. 2016/10/15(土) 17:36:20|
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  3. | コメント:4
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コメント

ヒロさん

相変わらず飲みまくっているようでけっこうですね(笑)。

さてさて近年の日本の男女のマラソン界はさんさんたるものがありますね。
箱根駅伝を見ていると、日本の競走界のガラパゴス化ますます進んでいる感がします。
箱根駅伝で燃え尽きてあとはおしまいという感じです。
箱根駅伝、実業団の駅伝、とマラソンは両立しないという見方があります。
素人なんで専門的なことは分かりませんが、真剣に陸連も対策を考えないと
世界から取り残された「ガラパゴス駅伝立国日本」だけになっちゃいますね。
  1. 2016/10/17(月) 05:13:32 |
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  3. aki #-
  4. [ 編集 ]

今は高校生から駅伝の全国大会があったりと、早くからロードレースやりすぎだと思うんですよね。

身体のケア考えてるいい指導者がいればいいですが、
小さいうちからコンクリートの上を走ってたら体壊しちゃうんじゃないかと。

学校の名誉を背負った学校スポーツも良いような悪いような ・ ・ ・
  1. 2016/10/16(日) 18:35:01 |
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  3. ヒロ #-
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sugipyさん

本戦もいいですが、予選会もドラマチックで好きです。
はっきりいって予選通過の可能性が少ない学校も
わずかな可能性にかけて必死で走る姿は感動ものです。
望みがかなわなくても長い人生で決して無駄な努力じゃあなかったと
気が付くことがあるはずです。

母校の予選落ちは残念でしたね。レースの後での反省会は端から見てても
辛いですね。流した涙が来年の糧になるはずです。

今朝の新聞に載っていたけど、優秀な選手獲得にはお金がかかるようです。
名門学校の監督さんが苦悩の一端を話しておられました。
  1. 2016/10/16(日) 05:01:07 |
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  3. aki #-
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akiさん、こんばんは!
今年も箱根駅伝の予選会に行かれたんですね。
今日は快晴で写真を撮るには最高でしたね。選手も気持ち良く走れたのではないでしょうか?
わが母校はまさかの予選敗退。近年低迷していましたが、まさか箱根駅伝出場を逃すとは...
息子も正月の楽しみが無くなったと残念がっていました(><)

現在の少子社会において受験生&入学生集めのため、箱根駅伝での活躍は良い宣伝になりますからどの学校も必死でしょうね。
わが母校も今年の悔しさを糧に来年以降頑張って欲しいです。
  1. 2016/10/15(土) 20:00:52 |
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  3. sugipy #-
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