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シン・ゴジラ

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今さらですが、遅れ、遅れて「シン・ゴジラ」を観ました。邦画を映画館で見るのはめったにないだよね。ましてこういった昔風にいえば特撮もの(怪獣映画など)はまったく興味がなかった。でも世間の評判がよく、ロングランが続いているのでついついつられて観ちゃいました。

感想は、面白かったです。最初からぐいぐいと引き込まれて行きました。いつゴジラが現れるのか、どんな暴れ方をするのか、政府はどう立ち向かうのか、ハラハラドキドキ。

この映画の見所は政府、官邸等の災害対応の手続きが正確に描かれていることですね。と言って実際のことは分かりませんが、かなり現実に近い描き方だと評判です。自衛隊(防衛省)、警察庁、消防庁、都庁等の対応の様、首相へのレク、関係省庁の緊急会議等々紆余曲折はありますが、危機対応の様がいいテンポで克明に描かれています。へ~こんな手続きでやっているんだ(感心)。

もうひとつ面白かったのは都内や神奈川県など知った場所が出てくるところです。あ~あそこか、へ~こんなところまで。鎌倉では江ノ電や稲村ケ崎の富士山スポット、海蔵寺へ通じる道の横須賀線の踏切だったりとか、知っている場所がはっきりと分かったのが妙に楽しかった。

CGで描かれる超リアルな映像にも驚かされます。都民にとって自分たちの住んでいる場所がぐちゃぐちゃに破壊されていくのを見てるとそら恐ろしくなるねえ。戦車、ヘリコプターなんかもCGらしい。肝心のゴジラといえば、目が動いてなかったような・・動けばもっとよかったのになあ。ひと昔、ふた昔前のちゃっちい怪獣もののイメージが残っているんですが、雲泥の差ですね。

2時間ただただゴジラ対策のみ描かれているんで、息抜きに男女関係もちょこっと欲しいところです。出演者でいえば米国大統領特使役の石原さとみが微妙ですね。やたらにいきり立つ演技は演出なんでしょうか。英語をペラペラしゃべっていたけど、アメリカ人が聞いたらどうなんだろう。彼女にはちょっと荷が重たかったかな。あと出演者の数が半端ない。えっあの人が、というような俳優さんが次から次へと出てくるのでお見逃しなく。

この映画、まだまだ公開は続くようです。突っ込みどころはいろいろあるかもしれないけど、理屈抜きで楽しめました。

余談ですが、

本番が始まるまでの前説や予告が長すぎる。映画予告は仕方ないとしても、TOHOシネマズのCMらしきものなどはうんざりだ。観ていてちっとも楽しくない。始まる寸前に入ろうかな。
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  1. 2016/10/20(木) 05:21:19|
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