晴れたらいいね

no photo no life

浅草寺羽子板市 2016

浅草に来るといつも元気をもらい、気分がすかっとして明るくなる。といって三社祭から一度も来てなかった。

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朝10時なんだけど、仲見世はご覧の通り早くも観光客でごった返している。恒例の正月の飾り付けも終わっています。今日のお目当ては浅草寺歳の市の羽子板市(17日~19日)です。


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今年も素晴らしい羽子板が揃いました。羽子板は末広がりのめでたい形と、羽根が災厄を「はねのける」に通じることから、縁起物として人々に求められてきました。今日が初日とあってフジテレビを始め新聞社が取材に来てました。


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どのお店も快く写真撮影をOKしてくれます。たぶん断る店は一軒もないと思います。


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ほとんどの羽子板にはお値段がついてませんが、大きなものはお安くはないです。限られた形の中に躍動的な人物を無理なく収めることが職人の腕の見せどころです。そこに生まれる様式美が押絵羽子板のいのちと言えます。羽子板のお顔に近づいて見てみましたが、手描きとは思えない見事なタッチで目、鼻、口が描かれ、化粧のぼかしも絶妙です。

江戸押絵羽子板の制作工程は → こちら


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お馴染みの女性ですが、写真撮っていたらサービスかなこちらを向いてニッコリしてくれました。長年店番をしているとカメラマンも顔見知りになり、女性のファンの方(おじさん)が撮った写真を見せてますよ。


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お値段も交渉次第で何とかなるのかな。


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変わり羽子板も並んでますが、ちょっと古くない(笑)。


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羽子板のお店ばっかりでなく、こんな小物のお店や、手書き江戸凧、桐箱工芸、鼈甲細工、などのお店も並んでいるのでちょっと覗いて見るのも楽しいもんです。


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こんなかわいらしい小物がお手軽な値段で売っているので、お土産に買っていく人が多いです。


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名物おじさん、今年も健在で威勢のいい声でお客さんを呼び込んでいます。さすがに数年前に比べるとちょっと衰えたかな。でもこの羽子板市の中ではタレント並みにカメラマンが押し寄せる名物おじさんです。


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お買い上げがあったところでお手を拝借、シャンシャンシャン。


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インドネシアから来たというお二人さんに英語で対応し、何とか買ってもらおうと奮闘するお店の方です。シャンシャンシャンがあったんでめでたくお買い上げです。


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お子さんを抱っこして店番をする若いお母さん。赤ちゃんの顔がぷくぷくでかわいい。

ところで今年の羽子板市でひとつ残念だったのは、’美人おかみさん’で評判の女性が今年は店番に出ていませんでした。たまたまお話をしたカメラマンの方が瀬谷の方で、二人して残念ですねと話しました(笑)。その代りお嬢さんらしきお若い方が店番をしてました。

この後浅草寺の喧騒から離れて、ちょっと裏通りの方を歩いてみます。


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ここはたぬき通りかな。もんじゃ焼きの店が軒を並べてます。古い建物もちらほら残っていたりして、なかなかいい雰囲気です


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ここは「浅草演芸ホール」前です。林家三平や木久蔵の幟が見えます。ここでは前売りをしてないため、当日窓口で入場券を購入します。昼の部が11:40~16:30。この時間すでに昼の部が始まっています。


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ビニールで囲まれたお店が軒を並べ、ホッピーがジャンジャン飲まれてます。


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伝法院通りを通り、


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再び浅草寺に戻って来ました。この混みようはなんだ!たぶん95%は外国から来た観光客です。最も日本らしい場所にいながらどこか異国に来た不思議な感覚にとらわれます。この一年が無事過ごせたことに感謝し、来年もひとつよろしくと拝んできました。
(東京歳乃市羽子板商組合のパンフレットを参考にしました)

EOS5DMarkⅡ、EF17-40mmF4.0、EF24-105mmF4.0
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