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歌川国貞展~静嘉堂文庫美術館

大井町方面に野暮用があって出かけた。途中二子玉川で下車して歩くこと25分、ちょっと迷ったけど「静嘉堂文庫美術館」に着きました。全く知らなかったこの美術館で「歌川国貞展~錦絵に見る江戸の粋な仲間たち」が1月25日から3月25日まで開催されています。

久しぶりの美術展で楽しみだったんですが、初めての美術館ということでちょっと不安はありました。でもなかなか良かったですよ。江戸時代後期を代表する浮世絵師の歌川国貞(1786-1864、三代目歌川豊国)は美人画と役者絵を得意としました。

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大首絵は五代目松本幸四郎(仁木弾正左衛門直則)です。つい先日十代目松本幸四郎の襲名が行われました。名跡は今日まで脈々と受け継がれています。

一番驚いたのは、とにかく「摺りたてと見紛う鮮やかさ」です。過去に錦絵は数々見てきましたが、展示されている錦絵すべての色鮮やかさには驚かされました。「ほとんど光に当てることなく保存されてきた」そうです。

役者絵は少なく、ほとんどが市井の女性や吉原の花魁を描いたものです。おかみさん連中や町娘の暮らしぶり、遊女の生活の一端がうかがえました。それにして女性の身に着けている着物の種類の多いこと、色目も多種多様です。それらを丁寧に描き切ってます。

もうひとつ、「芝居町 新吉原、風俗絵鑑」が面白く、印象に残ってます。芝居を楽しむ庶民の姿がとてもリアルに描かれていて、思わずにんまりしちゃいます。

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「二子玉川商店街」です。華やかで上品な街並みの中にまだ昭和の香りがする商店街が残っているんですね。

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二子玉川の街を歩くのは初めてですが、新しさと古さが混在してます。

せっかくですから二子玉川のホームから鉄っちゃんです。ホームから眺める多摩川の景色は気持ちいいですね。暖かくなったらまた和泉多摩川から下流に向かって歩いてみたい。時間はちょうど正午ですが、逆光です。

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大井町線の急行かな。

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遠くに見えるは二子新地のホームですね。

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大井町線の各駅停車。

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱ
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aki

Author:aki
aki=mikun(鉄道コム)
昔は自転車乗り、今はカメラ片手に神奈川、東京をぶらぶら。
小田急や東海道沿線で電車の写真を撮っています。