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The Danish National Symphony Orchestra ~ マカロニ・ウエスタン

先日YouTubeを彷徨っていたら偶然見つけました。それから気に入って繰り返し見ています。「The Danish National Symphony Orchestra(デンマーク国立交響楽団)」の素晴らしい演奏に聞きほれてました。LIVEで演奏は2018年1月だと思います。

演奏されているのは主にイタリアの巨匠エンニオ・モリコーネの作品で、1960年代から1970年代前半に一世を風靡した「マカロニ・ウエスタン」の映画音楽でした。マカロニ・ウエスタンの映画音楽はひとつのジャンルとして当時は大変な人気を集めました。

さてオーケストラの演奏は、オリジナルのサントラをほぼ忠実に再現したものでした。狼の遠吠えをイメージした音、そして口笛、ムチの音、力強いバックコーラスとまさに目と耳の両方を満足させられました。へ~あの音はこの楽器を使っていたんだ、と感心するばかり。はるか記憶の彼方にあったマカロニ・ウエスタンの音楽の魅力を再び蘇らせてくれました。ワクワクしちゃいました。

オーケストラの演奏はいくつもありましたが、その内二つを紹介します。



「続・夕陽のガンマン」(The Good, the Bad and the Ugly)1966年、監督セルジオ・レオーネ、音楽エンニオ・モリコーネ。出演者はクリント・イーストウッド、リー・ヴァン・クリーフ、イーライ・ウォラック。中でも曲者役がぴったしのイーライ・ウォラックは憎めない俳優でした。しかしクリント・イーストウッド以外のお二人はすでに亡くなってしまった。



「荒野の用心棒」(A Fistful of Dollars)1964年、監督セルジオ・レオーネ、音楽エンニオ・モリコーネ。出演者はクリント・イーストウッド、ジャン・マリア・ヴォロンテ、マリアンネ・コッホなど。ジャン・マリア・ヴォロンテもすでにいない。

さてこの二つのオーケストラの演奏を盛り上げたのは見事な口笛と歌を披露した歌手のTuva Semmingsen(1975~)でした。ノルウェー生まれで、デンマークとノルウェーで活躍されてます。

この他「The Danish National Symphony Orchestra」で検索すればいくつか楽しめるのでご覧になって下さい。余談ですが、映画音楽と言えば映画評論家の関光夫さんを思い出します。もう亡くなって20年が経つんですね。映画音楽というジャンルを確立し、分かりやすい解説で多くの聴衆者を魅了した方でした。
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  1. 2019/01/31(木) 17:31:00|
  2. 音楽
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