三廻部の里から四十八瀬川を下る ①
- 2019/04/18
- 18:01
秦野市の三廻部地区は以前から好きな場所です。長閑な山里の雰囲気がお気に入りです。今日も春の息吹を感じたくてやって来ました。
今までは渋沢から堀川までバスに乗り、あとは才戸橋経由で歩いていたんですが、今回は楽をしました。秦野市の上地区乗合自動車の「かみちゃん号」に乗りました。神奈中バスではなくてワゴン型の車両です。渋沢から乗って東耕地バス停で降りました。渋沢から乗ったのは自分ひとりだけ。

今日は三廻部地区をぐるっと回り、その後は才戸橋から四十八瀬川を下りました。

観音院の横を通ったら桜が目についた。時期的に桜はあきらめていたら枝垂桜がちょうど見ごろでした。


今季たくさんの桜を見てきましたが、見事な咲きっぷりに改めて感動します。

三廻部を代表するような景色です。山肌はまだまだら模様ですが、この季節を山笑うとい言うのでしょうか。日ごとに緑が色濃くなっていきます。

三廻部にはあちこちに八重桜があったんですが、まだ2分咲き程度ですね。あと一週間もすればこの山里もまた華やかになりそうです。

先週行った頭高山の千村地区の八重桜は満開になったかな。見に行きたいけど・・・迷ってます。
三廻部病院まで歩き、戻ります。この先新緑を求めて「表丹沢県民の森」まで行きたいんですが、ひとりだとなんとなく物騒で止めときます。

隠れていますが、写真の右側の道路沿いに廃棄物が山のように積まれてます。数年前から見かけるようになったんですが、三廻部の風景をぶち壊してます。廃棄物処理場になっているのでしょうか。

あちこちで春の畑作業が始まってます。

タンポポがあちこちで見られた。これは在来種と思われます。

この広大な広場は初めて三廻部に来た10数年前から空き地のまんまです。

いつも歩く通りから初めて中の方に入っていったら、今まで気が付かなかった自分好みの風景が広がってました。

ここの枝垂桜も満開だ。


芸術的なテクニックで作られたと思えるようなきれいな畝があちこちで見られます。

菜の花がドカーンと咲いているのも見つけた。もっとあちこち回ってみたかったんですが、次の予定もあるので切り上げて才戸橋に向かいました。続きます。
E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
今までは渋沢から堀川までバスに乗り、あとは才戸橋経由で歩いていたんですが、今回は楽をしました。秦野市の上地区乗合自動車の「かみちゃん号」に乗りました。神奈中バスではなくてワゴン型の車両です。渋沢から乗って東耕地バス停で降りました。渋沢から乗ったのは自分ひとりだけ。

今日は三廻部地区をぐるっと回り、その後は才戸橋から四十八瀬川を下りました。

観音院の横を通ったら桜が目についた。時期的に桜はあきらめていたら枝垂桜がちょうど見ごろでした。


今季たくさんの桜を見てきましたが、見事な咲きっぷりに改めて感動します。

三廻部を代表するような景色です。山肌はまだまだら模様ですが、この季節を山笑うとい言うのでしょうか。日ごとに緑が色濃くなっていきます。

三廻部にはあちこちに八重桜があったんですが、まだ2分咲き程度ですね。あと一週間もすればこの山里もまた華やかになりそうです。

先週行った頭高山の千村地区の八重桜は満開になったかな。見に行きたいけど・・・迷ってます。
三廻部病院まで歩き、戻ります。この先新緑を求めて「表丹沢県民の森」まで行きたいんですが、ひとりだとなんとなく物騒で止めときます。

隠れていますが、写真の右側の道路沿いに廃棄物が山のように積まれてます。数年前から見かけるようになったんですが、三廻部の風景をぶち壊してます。廃棄物処理場になっているのでしょうか。

あちこちで春の畑作業が始まってます。

タンポポがあちこちで見られた。これは在来種と思われます。

この広大な広場は初めて三廻部に来た10数年前から空き地のまんまです。

いつも歩く通りから初めて中の方に入っていったら、今まで気が付かなかった自分好みの風景が広がってました。

ここの枝垂桜も満開だ。


芸術的なテクニックで作られたと思えるようなきれいな畝があちこちで見られます。

菜の花がドカーンと咲いているのも見つけた。もっとあちこち回ってみたかったんですが、次の予定もあるので切り上げて才戸橋に向かいました。続きます。
E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
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