三廻部の里から四十八瀬川を下る ⓶
- 2019/04/19
- 17:04
2年ぶりに来たんだけど、三廻部入口周辺は大きく様変わりしてました。何度も写真に撮ったあの田んぼが消えてました。新東名高速道路の工事が行われています。よそ者の自分が言うのも何なんですが、静かな三廻部の里が騒々しくなるのが気になりますね。

この作業も工事かなと思ったら「かながわ考古学学会」が遺跡の発掘調査をやってました。

こちら側が新東名高速道路の工事ですね。トンネルが二つぽっかり開いているのを見るとやっぱり現実なんだと認識しました。
そして才戸橋まで下って来て四十八瀬川上流の写真を撮ろうとカメラを構えてビックリ。

ガーン!こんなのが出来てました。新東名高速道路の橋ですね。四十八瀬川と山々の素晴らしい景色が2度と見られなくなっていた。
さてさて気持ちを切り替えて四十八瀬川をゆったりと下ります。ここには特別なものはないですが、四十八瀬川のきれいな流れを横に見ながらの歩きは気持ちいいものです。季節ごとの草花や、農作業を眺めながらの歩きは退屈しません。

才戸橋方面を振り返ります。

額に汗びっちょりのおじさんが走っていった。

道端の草花がいいアクセントです。


小田急の鉄橋近くで満開の八重桜を見ることが出来ました。

ここまで来たらやっぱり鉄っちゃんですね。もう少し時期が早ければ川沿いの桜を入れて撮れたんですが、今日はツツジです。


この先の土手から新緑とロマンスカーを撮るのもいいですが、今日はこれでおしまい。気持ちのいい一日を過ごすことが出来ました。本日の行程渋沢駅9:30 → 三廻部 → 四十八瀬川 → 渋沢駅14:00。
(撮影2019.4.18)
E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8

この作業も工事かなと思ったら「かながわ考古学学会」が遺跡の発掘調査をやってました。

こちら側が新東名高速道路の工事ですね。トンネルが二つぽっかり開いているのを見るとやっぱり現実なんだと認識しました。
そして才戸橋まで下って来て四十八瀬川上流の写真を撮ろうとカメラを構えてビックリ。

ガーン!こんなのが出来てました。新東名高速道路の橋ですね。四十八瀬川と山々の素晴らしい景色が2度と見られなくなっていた。
さてさて気持ちを切り替えて四十八瀬川をゆったりと下ります。ここには特別なものはないですが、四十八瀬川のきれいな流れを横に見ながらの歩きは気持ちいいものです。季節ごとの草花や、農作業を眺めながらの歩きは退屈しません。

才戸橋方面を振り返ります。

額に汗びっちょりのおじさんが走っていった。

道端の草花がいいアクセントです。


小田急の鉄橋近くで満開の八重桜を見ることが出来ました。

ここまで来たらやっぱり鉄っちゃんですね。もう少し時期が早ければ川沿いの桜を入れて撮れたんですが、今日はツツジです。


この先の土手から新緑とロマンスカーを撮るのもいいですが、今日はこれでおしまい。気持ちのいい一日を過ごすことが出来ました。本日の行程渋沢駅9:30 → 三廻部 → 四十八瀬川 → 渋沢駅14:00。
(撮影2019.4.18)
E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
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