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原宿駅~太田記念美術館~裏原宿~新国立競技場

明治神宮からの続きです。原宿駅はどうなっているのかなあ・・・おっまだ健在でした(もしかしたらなくなっていると思ってました)。写真左では新駅舎の工事が行われています。

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この歴史的建造物の運命はいかに。各方面から解体反対、保存の声があがっているんですが、JR東日本からは明確な答えはまだないようです。保存といってもこの場所に残すことはむつかしく、移築といっても費用や場所などの問題があるしね。ともかくその姿をまた見ることが出来てよかった。もしかしたらラストチャンスかな?

そして太田記念美術館へ。


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(役者舞台之姿絵 まさつや 三代目大谷鬼次の江戸兵衛)

生誕250年記念 歌川豊国~写楽を越えた男」展が開催されてます。東洲斎写楽や勝川春英と役者絵で競い合い、当時の人気では写楽らに勝り、当代一流の絵師として活躍しました。また国貞、国芳ら若手絵師を育て、歌川派中興の祖といわれた彼なんですが、後世の人気では国芳らの陰に隠れてしまってますね。

太田記念美術館所蔵のものを中心に約140点もの作品が展示されています。見所満載ですが、なんといっても「役者舞台之姿絵」が気に入りました。バッチリ決まった役者のカッコいい姿がいかにも江戸っ子に喜ばれそうだ。興味深かったのは豊国の大首絵の隣に写楽の「三代目坂田半五郎の藤川水右衛門」と「三代目嵐龍蔵の金かし石部の金吉」の大首絵2枚があったんです。豊国と写楽をじっくり見比べたんですが、違いますね。豊国の絵は大衆が好む極めつけのポーズを表現したブロマイド的な描き方であり、かたや写楽は役者が演じる人間の奥深いものを表現しようとした重厚で写実的なものでした。写楽が大衆に飽きられ、短命に終わったのもこの表現方法に理由があるかも知れません。家に帰って写楽の展覧会(2011年)の図録を見直したけど、やっぱり大首絵は素晴らしい。役者の本性を描き切っていて不気味です。話がちょっとそれましたが、歌川豊国の画業を改めて確認するいい機会ですね。

明治通りの交差点を通り、


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裏原宿にやってきました。表通りの喧騒と比べたら静かなもんです。


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久しぶりに通ったけど、以前に比べて人通りが少ない気がするけど、たまたまかな。


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最近オープンした「デウス エクナ アキナ」。B1Fがギャラリーとサーフショップ。1Fがカフェとモーターサイクル・カスタムショップ。2Fがアパレルと雑貨。外人さんが多いとか。


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「BAPE KIDS HARAJUKU」このカラフルなイラストは前からあったかなあ。


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「BROWN HORSE」の前にはいつもオートバイが止まっている。


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今日最後のお目当てはここホープ軒なんですが、


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何と店の前に、ドカーンと新国立競技場があった。初めて見る競技場はさすがにデカい。元あった場所に建設かなと思っていたら、少し移動してホープ軒の真ん前に出来ていたのには驚いた。ちょうど昼時で1F 2Fいっぱいで3Fまで上って来た。お味は・・・あれ、ちょっと薄味じゃあない。いつもたっぷり入れる豆板醤が3Fにはなかった。そのせいかな?量はたっぷりでお腹いっぱいになったけど、お味に物足りなさを感じて店を出ました。ホープ軒はやっぱ1Fの立ち食いカウンターで食べるべきですね。
(撮影2019.9.05)

E-M5 Mark II、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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aki

Author:aki
昔は自転車乗り、今はカメラ片手に神奈川、東京をぶらぶら。
小田急や東海道沿線で電車の写真を撮っています。
<主な使用機材>
E-M5 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm f2.8 PRO