日本一の長距離列車は?
- 2020/08/17
- 11:18
2020年8月現在の長距離を走る定期普通列車(快速・新快速・特別快速を含む、環状運転は除く)のベスト3が紹介されてました。その記事から引用いたしました。
長距離1位は敦賀17時49分発、播州赤穂21時55分着の列車でした。北陸本線~東海道本線~山陽本線~赤穂線を新快速として走ります。距離は275.5kmです。
2位は熱海18時52分発、黒磯23時39分着の列車です。東海道本線と東北本線(上野東京ライン)を経由し、走行距離は268.1kmです。土日には黒磯6時52分発、熱海11時28分着の列車も設定されています。この列車なら身近なんでちょっと遊んでみました。

調べたら一都5県を通過してました。
3位は、旭川6時03分発、稚内12時08分着です。宗谷本線の全区間である259.4kmを走破します。
長距離1位は敦賀17時49分発、播州赤穂21時55分着の列車でした。北陸本線~東海道本線~山陽本線~赤穂線を新快速として走ります。距離は275.5kmです。
2位は熱海18時52分発、黒磯23時39分着の列車です。東海道本線と東北本線(上野東京ライン)を経由し、走行距離は268.1kmです。土日には黒磯6時52分発、熱海11時28分着の列車も設定されています。この列車なら身近なんでちょっと遊んでみました。

調べたら一都5県を通過してました。
3位は、旭川6時03分発、稚内12時08分着です。宗谷本線の全区間である259.4kmを走破します。
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