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今日の一枚、一曲 NO.39~ワルツ第2番(セカンド・ワルツ)

ソ連の作曲家ショスタコーヴィチ(1906-1975)が1950年代に作曲したワルツ第2番(セカンド・ワルツ)を何年か前に初めて聞いた時、その独特の旋律が印象に残りました。ショスタコーヴィチはその風貌からしてとっつきにくい存在で、彼の音楽は交響曲第5番ぐらいしか聞いたことがなかった。

2021060603.jpg

先日ラジオでこの曲がかかり、改めてその魅力にとりつかれ情報をかき集めました。この楽曲は映画音楽やCMにも使われていたんですね。ソチオリンピックの閉会式にも使われたとか、全く知らなかった。ブンチャッチャ、ブンチャッチャとまるでサーカスのジンタのように始まり、オスマン帝国時代の軍楽隊を連想させました。調べてみると東欧系ユダヤ人の音楽「クレズマー」の要素が織り込まれているという記事がありました。



日本人好みの哀愁を帯びた優雅な旋律が胸に響きます。でも決して暗くなく、逆に解き放された喜びに満ち溢れています。

因みにYOUTUBEを調べたら10本以上この楽曲がアップされてました。いろいろ聞き比べてみましたが、↓のHAUSER(ステファン・ハウザー)の演奏が気に入りました。



ルカ・スーリッチとのチェロ・デュオ〈2CELLOS)での洋楽カヴァーで一躍世界的人気を博しました。彼個人でも積極的な活動をしていて、そのイケメンぶりと相まって人気があるようです。2CELLOSのCDを2枚聞いてみましたが、自分には合わなかった。



この演奏なんか素晴らしい。やっぱりクラシック演奏の方がいい。彼のYOUTUBEを思わずチャンネル登録しちゃいました。話がHAUSERにそれましたが「ワルツ第2番(セカンド・ワルツ)」を自分の音のストックに追加しました。表題にいきなりN0.39とつけましたが、適当です。
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コメント

linkaさん

ご無沙汰しております。

早速聞いてみました。洒落た感じで、なるほどなあという感想です。
「二人でお茶を(tee for two)」は確かドリスデイだった思いますが、
昔聞いていました。

タヒチ・トロット

こんばんは。お久しぶりです。
ショスタコーヴィチは好きな作曲家です。交響曲第5番は演奏会で2回聞いたことがあります。最近、よく聞くのは、タヒチ・トロットです。ヒットソング《二人でお茶を》を僅か45分でオーケストレーションした、素敵な曲ですね。

ショスタコーヴィチ:タヒチ・トロット
https://www.youtube.com/watch?v=4AIw1_UCRAg

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Author:aki
aki=mikun(鉄道コム)
昔は自転車乗り、今はカメラ片手に神奈川、東京をぶらぶら。
小田急線や御殿場線、東海道線沿線で電車の写真を撮っています。