カーボベルデ共和国という国
- 2021/09/02
- 19:48
報道によれば、東京パラリンピックの陸上女子200メートル(視覚障害T11)予選のレース、西アフリカの島国カーボベルデから出場したケウラニドレイア・ペレイラセメド選手(32)は予選で敗退しました。しかし直後に伴走者で11年間交際してきたベイガさんからプロポーズされ、指輪を渡され承諾するシーンがあったそうです。レースは残念な結果に終わりましたが、喜びに包まれています。

このニュースを見て、はて、カーボベルデ共和国って何処かな?聞いたことがあるぞ・・。
場所はここです。

思い出した、50年代後半から60年代前半のファンキーブームの始祖とあがめられた、ジャズピアニストのホレス・シルヴァー(1928~2014)のお父さんの出身地ですね。大西洋の小さな国からも東京大会に参加しているんですね(驚)。

このお父さんのために「ソング・フォー・マイ・ファーザー」 (Song for My Father)というジャズの名曲を残したという話は6月に書きました。こんな繋がりがあるとは。ちょっと聴いてみよう。

このニュースを見て、はて、カーボベルデ共和国って何処かな?聞いたことがあるぞ・・。
場所はここです。

思い出した、50年代後半から60年代前半のファンキーブームの始祖とあがめられた、ジャズピアニストのホレス・シルヴァー(1928~2014)のお父さんの出身地ですね。大西洋の小さな国からも東京大会に参加しているんですね(驚)。

このお父さんのために「ソング・フォー・マイ・ファーザー」 (Song for My Father)というジャズの名曲を残したという話は6月に書きました。こんな繋がりがあるとは。ちょっと聴いてみよう。
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