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安野光雅の世界は尽きない

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図書館に予約してから3か月、ようやく「芸術新潮2021年9月号」を借りられました。2020年12月に94歳で亡くなられた安野光雅さんの特集号です。安野光雅さんについてはとても興味があって、たくさんのムック本や絵本を見てきました。そしてこのブログで何度も取り上げてきました。この雑誌を読んでみるとまた違った視点から安野光雅さんに迫っていて、とても興味深かったです。発売された時に時に買っておけばよかったと悔やまれます。

この雑誌に合わせて安野さんの著作物を何冊か借りてきました。絵本だけでも150冊もあるので選ぶのに迷います。絵本と言っても大人が読んでも十分鑑賞に堪えるものばかりです。「絵本を芸術に高めた最初の画家」とおっしゃる方もいます。凡人には考えられない奇想天外な発想には驚くばかりです。世の中が落ち着いたら「津和野町立安野光雅美術館」に行きたい。島根県の津和野は安野さんの故郷です。

ところで安野光雅さんの本を読みながらバックにかかっているのは「浜田省吾」です。いつも拝見していて素晴らしい写真を提供される方が、先日武道館のコンサートに行かれたそうです。浜田省吾・・・盲点でした。彼の曲は「悲しみは雪のように」しか知りませんでした。

さっそく浜田省吾のCDを数枚図書館から借りてきました。どっぷりつかっていたサザン=桑田佳祐とは対照的ですね。何が飛び出すか分からない桑田佳祐のハチャメチャでドキドキさせる「えっそれってあり」の世界とは違い、一途で真面目な人柄を感じました。「なるほどね、そうだよね」と納得し共感させられました。予備知識なしでたくさんの楽曲を聴いたんですが、「もうひとつの土曜日」が一番印象に残りましたね。ネットで調べたらやはりこの曲が人気のようですね。一夜漬けの自分が言うのもおこがましいのですが、切々と話しかける言葉が艶のある声と相まって胸に迫ります。この曲を聴いてふっと吉田拓郎の「外は白い雪の夜」を思い出しました。MDにお気に入りの曲を落とし込み時々聞いています。
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aki

Author:aki
aki=mikun(鉄道コム)
昔は自転車乗り、今はカメラ片手に神奈川、東京をぶらぶら。
小田急線や御殿場線、東海道線沿線で電車の写真を撮っています。