晴れたらいいね

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名プロデューサー蔦谷重三郎

歌麿・写楽の仕掛け人 その名は蔦谷重三郎」をサントリー美術館(東京ミッドタウン内)に見に行ってきました。先日東京ミッドタウンに立ち寄ったとき看板を見かけたんで、いつかは来ようと思っていたんです。

その昔、東洲斎写楽に関心があった時からこの蔦谷重三郎(つたやじゅうざぶろう)ことは多少知ってました。何よりも今回写楽の本物が見られるのが魅力でした。写楽に凝ったといっても本物はまだ一度も見てなかった。

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10時開館にあわせて入場。

18世紀後半、安永・天明・寛政期の江戸には、浮世絵の喜多川歌麿(1753?-1806)・東洲斎写楽、戯作の山東京伝(1761-1816)、狂歌の大田南畝(なんぽ)(1749-1823)といった江戸文化を彩る花形スターが登場します。このスターたちの作品を巧みに売り出し、江戸文化の最先端を演出・創造したのが、版元の「蔦重」こと蔦屋重三郎(1750-1797)でした。ーサントリー美術館のHPより引用

今風で言うとイラスト入り雑誌というところでしょうか、喜多川歌麿等の筆になる吉原の遊女の絵が描かれは冊子が相当数展示されてました。今となっては雑誌に書かれている文字は達筆すぎて判読不可能でした。遊女をはじめ当時の風俗、人間模様が描かれていてとっても興味深かったです。

なんといっても待望の写楽の作品が大首絵数点を含めて10点も見れたことで大満足。デフォルメされた役者の顔には圧倒されます。なで肩、小さな手に比べて異様に大きな顔など写楽の独特の描き方をつぶさに見てきました。行きつ戻りつで何度見たことか(笑)。

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東京ミッドタウン内もクリスマスモードです。

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六本木の交差点をわたり、アマンドの前を通り六本木ヒルズへ向かいます。麻布警察署前では報道陣がたむろしてました。海老蔵トラブルの犯人逮捕が近いのかな。

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テレビ朝日に隣接する毛利庭園の紅葉が見ごろでした。色鮮やかな紅葉の合間から森タワーを仰ぎ見ます。

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タワーの中もクリスマスモードですね。確かここはイルミネーションが有名じゃあなかったかな。

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クリスマスマーケット2010が開催されていて、ドイツの雑貨や食べ物が取り揃えられていてにぎわってました。ここでは半分近くが外人さん。

OLYMPUS E-P2 ZUIKO ED 14-42mmF3.5-5.6
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  1. 2010/12/04(土) 17:35:03|
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