晴れたらいいね

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秦野から中井町を通り、二宮まで歩く

AM8:30秦野駅南口から二宮駅北口行きのバスに乗り、秦野総合高校前で下車します。

今日はここから震生湖を通り、中井町に入り、葛川沿いの旧県道秦野二宮線を主に歩き、二宮駅までの行程です。



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震生湖までの丘陵地帯歩きは気持ちがいいですね。今日のコースは自転車で何度も走っているので歩くといっても気分的に楽です。


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今日は晴れると言ったのに、こんな天気ですっきりしません。秦野市街地も霞んでいます。


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秦野福寿弁財天社に寄って行きます。野良猫に餌をやっている人がいるらしく、何匹かが食事時だった。


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ひょいと震生湖を見るとこの寒空の下釣り糸を垂れている人が3人いた。


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小原の分岐点、右に行けば栃窪だ。渋沢中学までの道のりがこれまたいいんだよね。左に曲がり、下って行けば中井町です。


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この眺めがいいね。道路が整備されたとはいえ、周辺は山里の雰囲気をまだ残しています。小原の分岐点から二宮まで緩やかな下りや平坦地の歩きです。距離はちょっとあるけどきっと楽ちんだな。自然に足が前に出ます、おっ今日は調子がいいぞ。


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なだらかな斜面と、丘に上って行くくねくねっとした道、こんな風景がなんとも言えないんだよね。若草の季節だったらもっといいのにね。


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お疲れ様です、精が出ますね。


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才戸の信号の先に「井ノ口トンネル」があります。先に進み、「中井電話局前」の信号を直進し、旧県道秦野二宮線をちょっと歩いて横道に入ると「厳島湿性公園」が下に見えます。


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過去何度も通ったけど、一度も下に降りたことがない。何か面倒なんだよね。大砲の様なカメラを構えたおじさん達が数人何かを狙っていた。


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この辺りはまだまだ昔風の家屋が残っています。敷地内に母屋と納屋という配置ですね。屋根の形が特徴的で、後にも似たような造りの民家を見かけました。そんな建物を探しながら歩いて行くのも楽しい。


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見えている「北窪橋」を渡り、葛川に沿って着かず離れずの県道を歩きます。


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周りには畑や果樹園があり、バスも通っているなかなか楽しませてくれる道です。


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屋根に特徴があるこのお宅はもう誰も住んでいないのかな?


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長い黒塀に囲まれた立派なお屋敷が通りからちらっと望めます。道幅もそんなに広くはなく、歩道らしきものがあるんですが、交通量が多いので要注意ですね。


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一色公民館近くの川沿いの畑に河津桜が咲いていました。メジロがついばんでます。


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二宮高校が近くにあり、女子高校生で華やいだ先には小田原厚木道路が見えます。


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そして、グッドタイミングで新幹線がピューと走り去った。

ここまでくれば二宮駅はもうすぐだ、と思ったんですが、


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なかなか見えてこないし、そろそろ疲れが出てきた。元町の通り沿いに咲く鮮やかな菜の花を見たら元気が湧いて来ました。


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やっとこさ東海道線が見えた。


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二宮駅に停車中の電車。この写真はどちらかといえば、見えている建物が気に入ってパチリしたものです。


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時間は12:10、秦野総合高校前から歩き始めて3時間半、距離は12km。下りの平坦な道で今日は足も痛くならず、無事完歩出来ました。

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  1. 2017/03/01(水) 17:10:05|
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小田原街かど博物館巡り

入生田から戻り、小田原駅構内の箱そばで昼食。箱根により近いこの場所だと心なしか一段とお味もよかったのかなニッコリ。

この後小田原市内を散策。以前小田原市役所の方から送って頂いたパンフレット数種が大変役立ちました。今回は「街かど博物館」を中心に回ってみました。古い建物が魅力です。

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(小田原市栄町2-13-7)

最初は銀座通りの「倭紙茶舗江嶋」(わがみちゃほえじま)です。寛文元年(1661年)創業、江戸時代のはじめから続く日本茶と和紙の老舗です。昭和初期に建築された出桁(だしげた)造りの風情漂う店構えが特徴です。


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店内には静岡の高品質のお茶や色鮮やかな和紙、和小物が揃えられています。江戸時代末期の財産台帳や革製の法被などの歴史を物語る展示コーナーもあります。


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(小田原市本町2-1-30)

「だるま料理店本店」です。相模湾でとれた鮮魚と特注のごま油のみで揚げた天ぷらが有名です。外観は全体として楼閣風で、正面中央に唐破風玄関を置き、屋根は比翼入母屋造となっています。2002年に国の登録有形文化財に登録されました。


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(小田原市本町2-1-23)

1号線の角に立つこの白亜の建物は「中央労働金庫小田原支店」です。建物は大正末から昭和初期頃にかけて明和銀行本店として建てられたものです。その後幾多の変遷を経て、現在の名称に落ち着きました。銀行さんの建物なんですが、正確な建築年や設計・施工などの建築データが一切不明だそうです。歩道橋があって全景がすっきり見えないところが残念です。


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(小田原市本町3-6-23)

小田原宿 なりわい交流館」でひと休みして行きましょう。


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建物の前には柳の木があったり、水路があったりとこの一角丸ごと昔の雰囲気に満ちてます。この建物は震災後昭和7年に再建したもので、小田原の典型的な商屋の造りである「出桁造り」という建築方法が用いられています。


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今朝から歩き疲れてやれやれとホッとしていると、「お茶をどうぞ」と差し出されました。とてもおいしく頂きました。


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(小田原市本町3-2-12)

近くの裏通りに「籠常」がありました。明治26年(1893年)創業で、かつお節と削り節一筋で製造販売を行っています。かつおぶし博物館のお役目で、海から挙がったかつおがかつお節になるまでの行程を店内で紹介しています。といってぽつんと一人で入るのもなんだかねえ。


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(小田原市本町3-5-13)

この籠常から近くに「籠清」本店がありました。創業200年、以来変わらぬ思いと技で伝統の味を守り続ける蒲鉾屋さんです。店先の大きな日除け暖簾が雰囲気出してますね。


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建物の詳細は店の前のこの説明文が参考になりました。

1号線を歩いて行くと、

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(小田原市本町4-2-48)

「済生堂薬局小西本店」(さいせいどう)の味のある建物が見えてきます。寛永10年(1633年)創業、400年近い歴史がある老舗の薬局が所蔵品が公開されています。年期の入った百味たんす、薬剤をすりつぶす乳鉢や秤など、薬関係の貴重な骨董品が展示されています。


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関東大震災で倒壊した明治時代の店舗は大正14年(1925年)頃に復元されました。木造・平屋建、瓦葺きの建物は、国の登録有形文化財に指定されています。思わず玄関のガラス戸を近づいてしげしげと眺めちゃいます。ここでも日除け暖簾が店全体の中でアクセントになってますね。


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(小田原市本町1-13-17)

このお城の様な八棟造りの建物は昔から知ってますが、600年以上も続くお菓子の「ういろう」の本家家元のお店とは知らなかった。田舎にこれそっくりのお土産屋さんの建物があるのでそんなものだと思ってました。お薬も売っているんですね。あいにく今日は定休日のようです。


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(小田原市南町3-2-53)

ガラッと趣が変わりますが、イタリア料理のロフィチーナ デル チーボ(L’OFFICINA DEL CIBO)です。2階の窓のカーブがおしゃれです。


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(小田原市南町2-2-57)


箱根物産問屋星屋商店。


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(小田原市南町1-9-34)

看板建築の建物がありました。「SIBATA SYŌTEN 」の文字が見えますが、何のご商売なんでしょうか。3連の窓と両端の化粧柱がしゃれてます。3年くらい前の写真を見ると室外機があったんですが、今はないですね。もう商売をされてないのでしょうか。


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(小田原市南町3-2-45)

真ん前の「片野屋呉服店」の建物もしゃれてます。


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(小田原市本町1-10-22)

少し戻って、アイザワメガネの建物はアールデコ風かな。


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小田原市南町1-3-3)

片岡美術店の並びの家々になんとなく魅力を感じる。今まで見てきた昔風のちょっと立派な建物じゃなくても、街を歩けばちょっと気になる建物がまだまだたくさん残っています。次回はそんな街並みの写真を撮りに来たいです。

(小田原市の各種パンフレット、HP等を参考にしました。撮影日2017.2.22)

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  1. 2017/02/24(金) 09:10:54|
  2. 歩け、歩け、どこまでも
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小田原城から石垣山一夜城を通り、入生田に下る

小田原駅に着いたのが朝9時前。小田原城に向かう途中、近くのA高校の生徒の登校時間と重なった。信号の所で先生方が交通指導をしているのに驚いたし、仲良く手をつないで登校するお二人さんを見かけたりと、今どきの高校に興味深かった。

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この時間、小田原城の広場にいるのはC語を話す外国の観光客ばっかりだ。広場の河津桜は葉桜になりかけていたけど、なんとか見ることが出来ました。外国の方に写真を頼まれたけど、みんなスマホだね。スマホは慣れていないので手ブレがしやすくて苦手だ。

早川橋を渡り小田原漁港へ。

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時間が早いので(10時前)小田原さかなセンター周辺は観光客もパラパラだ。


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漁港の水産卸売市場周辺を覗いたけど誰もいなかった。このあたり、漁港の時間的なものが素人には分かりにくい。水揚げはもう終わってしまったのか、これからなのか。まさか休みということはないと思うけど。


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月に2回ほど開催される港の朝市は有名ですね。


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「早川」の信号近くの陸橋から目の前を通過する東海道線の電車をパチリ、すぐ奥が早川駅のホームです。

「早川」の信号にある「早川堰架道橋」を通り石垣一夜城を目指します。


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店の前にいろんなものがごちゃごちゃ置かれたラーメン屋さんの看板がかかっているお店があった。営業をやっているのかな。


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「早川小学校入口」の信号を左折し、この道を上って行きます。去年の夏あたり初めて来て、暑さと急勾配に難儀したんだけど、今日も変わんないね。無理せずよっちらよっちら上って行きます。


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すぐに新幹線の撮影ポイントがあり、少し待ってパチパチパチ。この付近だと推測するんですが、もっと線路寄りで高いところから撮っている尊敬する鉄っちゃんの写真を見つけた。今度機会があればその撮影ポイントを探してみよう。


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少し上れば今度は箱根登山鉄道が遥か遠くに見えます。この辺りから眺める小田原の街並みの景色がお気に入りです。


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だいぶ上って来ました。遠くに小田原の市街地や相模湾が望めます。天気が良ければ海の色も真っ青できれいなんだけどね。それにしても暑い、寒空だったんでちょっと厚着をして来たら額に汗びっちょりだ。


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ぽつんと河津桜の木があり、満開だ。途中豊臣秀吉の小田原城攻めに参陣した武将たちの内8名の肖像画を添えた案内板が設置されてます。伊達政宗、徳川家康、宇喜多秀家などですが、坂を上るのに必死で今回も読んでる余裕がなかった。


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早川の信号から45分かかって一夜城下に到着。迷ったけど、今回も本丸まで上らなかった。途中の景色と足の運動のために来たようなもんだ。ところで一夜城の話は有名だけど、実際は延べ4万人が動員され、天正18年(1590)4月から6月まで約80日間費やされました。


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駐車場の河津桜もきれいだったけれど、少しピークを過ぎていた。

さらに先に進みます。この先で道が分かれていて、入生田駅まで2690mの表示に沿って右に下って行きます。左に行けば玉川沿いに下って石橋に通じるルートになります。去年だったかな、このルートで石橋を通り根府川まで歩きました。


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ターンパイクの上を通り、ひたすら下って行きます。遥か遠くに入生田や風祭のの街並みが見えます。写真下部に写っている道路を通ります。眺めはいいですが、車もほとんど通らず、ましてやひとっこひとり歩いてなくて不気味です(笑)。汗をかいたさっきの上りと違って谷間になるせいか気温がぐーんと低くなり、寒い!自然と早足になります。


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殺風景だった下りの景色も途中で河津桜が咲いていたり、


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見事な梅林があり、和ませてくれました。

早川にかかる太閤橋に到着。入生田の駅はすぐ近くですが、「生命の星・地球博物館」にちょっと寄って行きます。


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すげえ立派な建物ですね。維持管理の経費が大変だろうな。


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ロビーはこんな感じです。歩き疲れたんでベンチに座ってひと休み。疲れのせいか、展示物を見る意欲も湧かなかったんですぐに出ました。

そして入生田駅に向かう途中、線路の下を通り、ひょいと右を見たら、


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見覚えのある青色の電車が目に飛び込んできました。あれっ、これって本物?造り物?近づいて見たらまさしく去る2月12日にラストランを終えたモハ2形110号でした(驚)。なんでこんなところにいるの。

ラストラン当日かその前に写真を撮りに行こうと思っていたんですが、行けなかった。それがこんな所で会えるなんて思ってもみなかった。残念ながら柵に囲まれていてこれ以上近寄れません。


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(11:49)

周りでうろうろしていたらグッドタイミングで’はこね14号’が通過して行った。


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入生田から電車に乗り小田原に戻ります。


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ホームの端からパチリ。


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続きます。

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  1. 2017/02/23(木) 09:56:02|
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ぐるっと小田原を歩く

小田原駅に着いたのが9時少し前、午後から曇って来そうだし、風も強くなりそうなんで早めに回ってしまおう。

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小田原城の河津桜はちょっと遅かったかな。でも外国から来た観光客には大人気です。頼まれて何組もの方の写真を撮ってあげました。

今日は、 小田原城 → 早川港 → 石垣山一夜城 → 入生田 → 小田原市内 の順序で歩いて回りました。入生田駅では思いもよらぬものに出会いました、お楽しみに。

詳しくはあとで。

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  1. 2017/02/22(水) 16:47:12|
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境川サイクリングコースを歩く

小田急線長後駅で下車。境川サイクリングコースを下り、藤沢駅まで歩きました。

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長後駅から境川に出るまでに思ったより時間がかかり、ようやく到着。ここの桜並木は覚えてますよ。何年ぶりにここに来たんだろう、それもこのコースを歩くなんて思いもよらなかった。


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遠くに相鉄いずみ野線と横浜市営地下鉄が走っている。ここに今田越流堤橋(いまだえつりゅうていきょう)が出来、左側には遊水池も出来ていた。


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おやおや、やってますね。


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白鷺橋の特徴ある姿が懐かしい。目の前の景色ひとつひとつを今でも鮮明に覚えているのには自分でも驚いた。まあ数えきれないほど通ったからね。


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スマホで現在位置が分かるんですが、こんなのがあるとより分かりやすいし、励みにもなる。


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このぐーと大きくカーブしている場所もよく覚えてます。


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今日もサイクリングコースは自転車乗りで賑わっている。歩行者に気を使ってくれる人、猛スピードで前の自転車を追い抜いていく人、様々です。

この警告表示がいたるところにありました。自転車と歩行者の接触事故がけっこうあるのかな。歩いていると突然シャーと音がして猛スピードで横をローディーが通りすぎて行く、怖いなあ!歩行者が気が付かずにちょっと横に動けば猛スピードの自転車とぶっつかるのは目に見えている。当時は自分も調子こいてけっこう飛ばしていたけど、歩行者の人は警戒されていたんでしょうね。自転車に乗っているときは気が付かなかったけど、立場か変わるといろいろみえてくる。


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歩き続けて、ここでひと休み。


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この朱い遊行寺橋が見えればもう終わりだ。境川とはここでお別れ。ちょうどふくらはぎが痛くなってきたところなんでいいタイミングだ。


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藤沢橋に到着。長後駅から2時間かかった。


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藤沢駅に向かう途中、裏道を歩いていたら古い建物を見つけた。「蔵まえギャラリー」という場所でした。


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建物は昭和4年築のお米屋さんだったんですね。さらに両側の白と黒の蔵がこれまた目をひきました。


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中を覗いたらお雛様が飾られてました。このスペースでアートの展示や様々なイベントや催しが行われているようです。一度藤沢の古い町並み(あまり残ってないのかな)を写真に撮ってみたい。

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  1. 2017/02/16(木) 16:09:22|
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