晴れたらいいね

no photo no life

楽しませてくれました

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楽しい3日間もあっという間に終わり、孫が帰っていきました。

病み上がりのジイジには動き回る孫の世話は大変でしたが、夢中で一緒に遊んでいたら調子が出てきました。カミさんも孫の世話とごちそう作りで大忙しだった。そして孫がいなくなった途端、いつもの静かな日常が戻ったけど、ぽっかり穴が開いた感じです。気を取り直してGWの最後に新緑を求めて山登りでも行きましょうか。
  1. 2017/05/05(金) 13:18:09|
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元気になりました

一週間以上体調を崩してましたが、今朝ようやく元の生活に戻ることが出来ました。といっても体力的には80%かな。

さっそく早朝ウォーキングの開始です。

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一週間も見てなかったら、ツツジが満開になっていた(驚)。

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いつもより距離は三分の一、スピードも半分と無理はしません。あ~こうして歩くって気持ちいいなあ。

寝込んでいる間に皆さんからお気遣いのコメントやメイルを頂きました。改めてお礼を申し上げます。くやしいですが、年を取ると回復が遅いのをつくづく感じました。楽しみにしていた孫の顔も見ることが出来そうです。ギリギリ間に合いました。GW後半にいろいろ予定しているんですが、無理せず体調と相談しながらいこうと思ってます。
  1. 2017/05/02(火) 06:39:59|
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焦ってます

三日前から寝込んでます。熱が出ちゃって、一時は39度近くまであがり、今も37度超える微熱が続いてます。風邪だと思うのですが、一日中布団の中で過ごしています。それでも調子のいい時にブログを更新してます。今までは一晩寝れば治ったのに、全然よくならない。おかげで予定が全部とんでしまった。この先もわからないなあ。

もうすぐGWです。息子が孫を連れて初めてのお泊りにやって来るんです(ニッコリ)。

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ものすごく楽しみにしているんだけど、こんな調子だとまともに相手も出来ないし、近寄らせてもらえない。いよいよ明日は医者かな。
  1. 2017/04/27(木) 17:22:36|
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スナップ撮影の「落とし穴」を探せ~アサヒカメラ5月号

今日は長文にて失礼いたします。

自分の場合、カメラ片手に街角でパチリ、というスナップ写真が好きで、数々の写真を撮って来ました。その際いつも頭の片隅に肖像権、著作権などというやっかいな問題がよぎってました。こりゃあまずいなあと思われる顔写真はぼかしを入れることで対応してきました。また幼児などの写真は極力写さない、後ろ姿のみにするなど完璧ではないですがやって来たつもりです。

人物ばかりではなく、街角の珍しい個人宅を写したいけどいいのかなあ。レストランで出された食事をパチパチ写真に撮っていいのかなあ。等々悩ましいケースがいくつもありますね。

過去にこんなことがありました。

①有名な神社の参道でのこと。珍しい暖簾をかけてあるお店(象牙などを売るお店)があったので早速パチパチしました。そうしたらお店の中からご主人が血相を変えて飛び出してきて、撮っちゃあダメだと言われました。納得できなかったけど、ああそうですかで止めました。その後帰りのもう一度こっそり撮っていたら、さっきのご主人が見張っていたんでしょうか、追いかけられました。

②築地での出来事。築地周辺には看板建築など写欲をそそられる建物がたくさん残っています。たまたま見つけた古くて面白い建物のお店を撮っていたら、ご主人に怒鳴られました。撮るなという張り紙が見えないのか、勝手に撮るなとここでもえらい剣幕で怒られました。

えっ撮るなって勝手に決めて、知らずに撮っているカメラマンを怒鳴っていいの?それ以降とっても気を遣うようになりました。

以上のように腑に落ちない経験をしていたので、法律的には本当はどうなの?とずーともやもやしてました。

そんな時、2017年の5月号のアサヒカメラにとても参考になる特集が掲載されてました。

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好評のシリーズ特集「撮影好きの法律&マナー」の大2弾です。8つのシーン別にイラストで詳解<スナップ撮影の「落とし穴」を探せ>です。それぞれの状況について弁護士が肖像権、著作権、施設管理権、パブリシティー権などの観点から撮影時の注意点分かりやすくアドバイスしています。自分が納得していない「個人の自宅や私有地」のケースがありました(ニッコリ)。以下内容をかいつまんで説明します。

問:散歩しているときに、スタイリッシュな外観の個人宅を見つけた。絵になりそうだ、でも個人の家だから撮影は出来ないものだろうか?

以下本文を抜粋します。

答:公道から撮影する分には問題ありません。著名な建築家が造った建築物であっても行動から目につく場所に存在している以上、外観の撮影自体を禁じることは出来ません。
極端な話、所有者が外観を見られたくないなら、撮影されたくないというのであれば、高い塀で囲むなり、広大な敷地の真ん中に建てて外から見えないようにするしかないというこのなのです。
ただし、いくら公道から撮影していいといっても、ベランダに干された洗濯物や、ガラス越しに見える室内の様子などを寄りで撮影するのは、所有者のプライバシー侵害に当たるので注意が必要です。

これを読む限り①、②のケースは撮影しても問題ないということになる。意を強くしたんだけど、実際目の前の怒りまくった方に迫られたら「法律的に問題ないから勝手なことを言うな、撮らしてもらうよ」なんて言えるかなあ(笑)。

もうひとつ参考になるケースがあった。それはお祭りの時の写真です。

「お祭りには多くの人が集まり、参加者自身も撮影される可能性を予測できます。ですから撮影自体は問題ありません。」

問題は一人をクローズアップでとる場合です。いい表情をされている方、美人のおねえさん、などついついアップで撮りたくなりますね。

「本人が祭りの写真を撮られることもあると予測していたとしても、自分だけがクローズアップされることは想定していないはず。こうした写真を発表したいのであれば、本人の承諾が必要です。もし、これが一人ではなく10人くらいの集合写真であれば祭りの雰囲気を伝える写真として個人の許可がなくても大丈夫です」

これから神田祭、三社祭があるので参考になりました。

というわけでいろいろためになったんですが、アサヒカメラの本文をこのようにそのまんま抜粋してのっけることは問題ないのかなあ?一応抜粋という断り書きをしたんでいいのかなあ。真面目に考えると色々分からないことが多い。

  1. 2017/04/26(水) 06:28:23|
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新緑の野川公園から深大寺まで歩く 其の二

野川公園から野川沿いに下っていきます。このころになると冷たい北風も収まり、絶好のお散歩日和となった。カメラをぶら下げて歩く川沿いの土道は両側に緑の草むらが延々と続き、ポカポカ陽気と相まって最高だ。春の小川という唱歌の歌詞そのまんまの風景が目の前にありました。

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子供たちがあわてて網を掴んで野川に入りすくい上げたけど・・逃げられちゃった。大きなフナかなコイかなすいすいと泳いでいっちゃった。友達3人で遊びに来ていて、釣り道具一式も本格的だ。


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網を持った家族ずれが水辺で楽しそうに遊んででいる姿があちこちで見られた。この辺りは水量も少なく、浅いのでさほど危険ということはないだろうな。


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野川、菜の花、鯉のぼりといい雰囲気だ。


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鳥専門のおじさん達が大砲をセットしてドッカリと座り込んで機会をうかがっていた。子供達は魚獲り、おじさん達は鳥専門というわけですね。鳥おじさんはこの先でも何人か見かけました。


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さっきチラッと見えたけど、川べりは菜の花がものすごい。野川をどこまで下って行っても延々と菜の花が群生していた。


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橋の上からの野川の眺め、菜の花がびっちりだ。

そしてもうひとつ目を楽しませてくれるのが八重桜です。


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川沿いのあちこちに見事な八重桜が咲いてました。


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このこぼれ落ちそうなこんもり感が堪んないね。


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散り始めた花びらが下の遊歩道を一面埋め尽くしていてきれいだ。

さてさて楽しかった野川下りも「御塔坂橋」でおしまいです。それにしても野川周辺のきれいだったこと、ゴミはまったく見かけなかった。地元の方たちがきちんと管理されているんでしょうね。武蔵境通りの「深大寺入口」を右に回ったらもうすぐ深大寺です。


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いつも往復する布田からの道が写真中央に写ってます。

日曜日とあって人気のお蕎麦屋さんの前は長蛇の列が出来てました。去年の秋にも寄ったお店の前で待つこと20分、やっと入れた。席についてもまたまた15分待たされた。「まだですか」とお店の人に声をかけようとした瞬間、絶妙のタイミングで「お待たせしました」。


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いつも注文する並みでは物足りないので大盛りを注文しました。う~んさすがにおなかがいっぱいになった(もう満足)。


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深大寺の新緑はもうちょっとかな。5月の連休が一番の見ごろとなりそうです。


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お団子、饅頭とお店は大忙しの大繁盛です。


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今年になってからここは2回目です、前回はだるま市でした。


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この場所は新緑の穴場です。


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境内をぐるっと回ってお参りをして今日はおしまいです。


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さっき食べたお蕎麦がまだお腹に溜まっているんで布田まで歩きます。昆虫網を持った3姉妹の姿が菜の花に見え隠れしてかわいい。

春の野川公園、野川歩きはお勧めです。

OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8、GRDⅢ
  1. 2017/04/25(火) 08:34:51|
  2. 歩け、歩け、どこまでも
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M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6修理

新宿西口のオリンパスプラザ東京へ。修理に出していたM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6を受け取りに行きました。

レンズ作動不良で出したのに、鏡胴破損修理のおまけつきだった。おかげで当初予定を大幅に上回り、大2枚弱になってしまった(痛いなあ)。でもねえこのレンズは自分にとってはなくてはならない、大事なレンズなんで、何としても直さなくてはならなかった。

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レンズを受け取り、早速試し撮りをして新宿駅に戻ったら、小田急線が人身事故で復旧見込み立たず。仕方がないので東京ー横浜ー海老名と乗り継いで帰って来ました。久しぶりに横須賀線に乗ったけど、スピードMAXの時にものすごく揺れたのには驚いた。

OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
  1. 2017/04/24(月) 17:37:25|
  2. カメラ
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新緑の野川公園から深大寺まで歩く 其の一

去年の11月にお仲間と初めて野川を歩いて大変気に入りました。その時春になったらもう一度来たいなあと思ってました。桜の時期は過ぎてしまいましたが、新緑真っ盛りの今日再びやって来ました。


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今日は乗り継ぎ乗り継ぎでやっとこさ着いたのが西武多摩川線の多磨駅です。この線に乗るのは今回が初めてです。調布からバスで野川公園に来られるんですが、多摩川線に乗りたかったんで、調布 → 武蔵野台 → (徒歩) → 白糸台 → 多磨のルートで来ました。


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(西武多摩川線多磨駅)


新101系の車両はワンマン運転なんですね。どおりで運転手さんの動きが忙しそうだった。


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野川公園に向かう途中線路沿いの空き地からパチリ。今気が付いたけど、単線なんですね。


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多磨駅から歩いて15分くらいで「野川公園」に到着。家から2時間もかかってしまった。今日は野川公園から野川沿いに歩き、深大寺まで行ってお蕎麦を食べる予定です。野川公園の新緑は進んでますが、もうちょっとですね。でも期待に違わず素晴らしい。


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去年ここに来ているんで大体のところ分かってます。それでもいいところを探して行ったり来たり。雑木林という感じではなく、大木が林立しています。


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いろいろ見て回りましたが、野川沿いが一番ですね。新緑だけ撮ってもつまんないし、やっぱり人間が入らないとダメだね。緑の中を楽しく動き回る人たちを眺めるのがいいね。


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野川ももうちょっと清流感があるといいだけどなあ~。でもこの緑が素晴らしい、こんな景色はあんまり見たことがないのでちょっと感動ものです。


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公園内ではあちこちでタンポポの群生が見られました。


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走る人、


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犬を散歩させる人、


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家族で自転車を楽しんだり、


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ちょっと北風は冷たいけど、さっそうと風を切り自転車をこぐのは楽しい。


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ヨチヨチ歩きのボクをお父さんが優しく見守ってます。孫の顔がちらつく。もうすたこら歩いているけどね。


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今日はお父さんが遊び道具からランチまでと大サービスだ。かわいい子供たちを楽しませている。


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野川公園からさらに野川沿いに下っていきますが、またまた素晴らしい光景が待ち構えてました。

続きます。

OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
  1. 2017/04/23(日) 17:34:48|
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新緑の弘法山公園ハイキング

新緑の弘法山公園へ。今日(4月20日)は秦野駅方面から登ります。最近は鶴巻温泉側から登らず、こちらからが多いですね。最初の30分のきつい登りをクリアーすれば、後は楽ちんですから。

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先日の皇居の新緑はかなり進んでいましたが、こちらはまだこれからですね。新緑が生えそろってますが、まだまばらで色も薄いです。

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展望台の桜はとっくに散ってしまい、今はどっちつかずの状態であまりきれいじゃあないです。

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まったく期待してなかったんですが、富士山が見えるじゃん。こんなもんですね、見たい時に見られず、気にもしてない時に見られるなんて自然にはかなわない。

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(11:04)
ちょっと待っていたらSはこね13号が通過して行った。

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馬場道へ降りる階段の両側にはツツジがいっぱい咲いていた。

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馬場道から弘法山までの新緑はまだまだこれからですね。

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弘法山で昼食。

吾妻山に向かう途中ではさっきに比べて多少緑が色濃くなってます。

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暑くもなく、寒くもなく、黙っていても足がどんどん前に進んじゃいます。道端にどかっと座り込んだ女性3人組がお菓子をポリポリ。

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新緑も濃い緑になり切る前のこのぐらいの薄さが若葉という感じがして好みです。

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下に降りてきたら、おじさんに出会った。ハイキングの話から、一部の外国人観光客のマナーの悪さに怒り、北朝鮮情勢を心配し、お互い暇なんで30分以上道端で話し込んじゃいました(笑)。同年代の人間が考えることは似たり寄ったりだ。

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  1. 2017/04/22(土) 05:41:46|
  2. 歩け、歩け、どこまでも
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皇居二の丸庭園を散策

乃木坂から皇居外苑に着いたらめちゃくちゃ暑い。観光客の大半を占める外人さんは皆さん半袖だ。この時期たびたび訪れている皇居の二の丸庭園へ向かいました。

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桜のシーズンが終わり、新緑の季節真っ只中。


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この緑とツツジが見たくてやって来たんだけど、予想通り清々しい新緑の雑木林が目の前に広がっていた。この「二の丸雑木林」は昭和天皇の御発意により、東京近郊から失われていく武蔵野の雑木林を皇居内に造ろうと、昭和58年から3年かけて造成されたものです。こうしてみると、木立の配置が絶妙ですね。木々も太からず、細からずとちょうどいい塩梅です。


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ツツジも見ごろを迎えてました。色鮮やかですね。


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ツツジの中にいくつかベンチがあるんですが、幸運にもこの時期に訪れた外人さん達がゆったりとベンチにもたれかかり、至福の時間を過ごしています。


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ちょうどお昼時間でお弁当を広げたり、読書にと新緑の中で思い思いに時間を過ごしています。この小道は観光客があまり来ない場所で、落ち着いて過ごせる穴場です。陽があまり当たらないので春先はちょっと寒いかもしれませんが、真夏は涼しくてホッと出来ると場所だと思います。


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一面に咲いているシャガが見事です。特に今年は咲きっぷりがいいですね。


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雑木林はそう広くはないですが、この中にいると何か特別の空気を吸っているみたいで体がスーッとしました。


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緑の中から一歩出れば照り付ける太陽にうんざりしてしまう。このぐらいの暑さでへたこれていたらやがて訪れる酷暑を乗り切れないぞ。


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北の丸公園の八重桜を眺め、天候不順で見逃してしまった桜の名所の千鳥ヶ淵をうらめしそうに眺めて地下鉄へ。

OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8
  1. 2017/04/20(木) 06:11:01|
  2. その他
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草間彌生『わが永遠の魂』展を見てきました

国立新美術館で開催されている「草間彌生 わが永遠の魂」展を見に行ってきました。2月22日から始まっていて、連日の盛況ぶりが伝えられていました。なかなか行けなくて焦る気持ちがあったんですが、桜の時期が一段落してようやく今日出かけました。

10時過ぎに着いたんですが、あの若冲を彷彿とさせる大行列がチケット売り場前に出来てました。自分は前売り券を持っているので、お先に失礼。どれほど混んでるのかちょっと心配でしたが、会場内はけっこう広いので押し合いへし合いにならず鑑賞できました。

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(真夜中に咲く花)

圧巻は入ってすぐにあった広い会場に埋め尽くされた「わが永遠の魂」の作品の数々でした。

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「わが永遠の魂」は2009年に制作が開始された大画面の絵画連作で、あらかじめ単色で均質に下塗りがなされたカンヴァスの上に、筆を用いてアクリル絵具で描かれています。この連作の特徴は驚くべき多様性です。今回の展覧会では総数500点を超える連作の中から、新作を含めて132点を展示しています。

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ところでなぜ会場内の写真があるかと言えば、この「わが永遠の魂」の会場のみ撮影OKだったんです、知らなかった。たまたまOM-D E-M5を持っていたので、係りの女性にわざわざカメラを見せて確認して写真を撮りました。

ところがあとで違う係りの女性からこのカメラではご遠慮下さいと言われちゃいました。スマホかケイタイのみでの撮影が許可されているようです。でもたくさん撮ったからもういいや。

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(明日に咲く花)

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ところでご覧になった皆さんこれらの大作を見て何を感じられたんでしょうか。解説には草間さんの見えざる内面を表現しているということですが、皆さん何かを感じ取れましたか。これらの大作を描き続ける草間さんの個性的な表現力、体力、気力にはほんと感心するんですが、作品それぞれの意図がなかなか理解できない。作品を読み解くというか、自分の心に何を感じるかは人それぞれだと思うのですが、いまいちピント来ない。このような作品は自分の感受性や想像力が試されているようで、おじさんにはちょっと辛いところです。素晴らしい西洋美術を見た時のあの気持ちとは違うね。

その他草間さんの初期の作品やニューヨーク時代の作品もありましたが、アンディ・ウォーホルの物まね的な作品もあり、それほど興味をひかなかった。

「無限の鏡の間」では鏡で囲まれた暗い部屋の中では、赤や黄色、緑に青とカラフルに輝くたくさんの電球が天井から吊るされています。真っ暗で一瞬足元がおぼつかなくなりそうでしたが、なかなか面白いアイディアです。

事前の評判通り、グッズの販売をやっている売店の混みようったら、前代未聞です。長いこと美術展を見てきましたが、これほど関連グッズが売れるのは初めてでしょう。草間さんの恐るべきパワーです。

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屋外に巨大なかぼちゃのオブジェが展示してありました。

このあと皇居に向かいました。続きます。

OM-D E-M5、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8、P9LITE
  1. 2017/04/19(水) 17:07:36|
  2. 美術展
  3. | コメント:0
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